目次〜2004年09月〜
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■2004/09/29:ルンコリアン
■2004/09/28:どらえもソ
■2004/09/27:夢幻
■2004/09/26:チンカマン
■2004/09/24:ヒロコちゃんのクッキー
■2004/09/20:駄目人間
■2004/09/19:嘘つきマミちゃん
■2004/09/16:オヤジと「しおひがり」とマドンナ
■2004/09/15:いじめ
■2004/09/12:僕のゲーム
■2004/09/10:ギョウチュウ検査
■2004/09/07:ネットでもモテないなんて嫌だよ全国not1人オフ
■2004/09/05:凡愚 VS BLUE-TRANSPARENCY 2サイト対抗ボウリングイベント レポ
■2004/09/02:エディプスコンプレックス
■2004/09/02:譲れないブス
■2004/09/02:スランプ
■2004/09/01:そりゃないよあやのちゃん
■2004/09/29:ルンコリアン
小角君は四つん這いになって泣きながら地面を舐めたそうです。
これがきっかけで、『ルンペン』と『こすみ』が合体した呼称を与えられていました。
「舐めろよ。」
そう言われると小角君は四つん這いにさせられた。
つきあがった尻を後ろから蹴られ泣いていた。
コカコーラを地面に垂れ流して、「舐めろよ。」茶谷君が言った。
そう言われた小角君は泣いてた。
ちょっぴりドキドキした自分がいました。
地面にこぼされたコーラを舐めるのか?
見たい!見たい!見てみたい!
でもね、おいおい、、、そりゃあ人間のすることじゃあないぜよ。
あーあ。しょうがないなあ。
ホントしょうがない。
僕:「茶谷。今日からお前が舐めろよ。」
茶谷君と殴り合いの喧嘩が始まりました。
ギャラリーは5〜6人いたでしょうか?
負けるわけにはいかない。
負けました。
茶谷君はデブで、その豪腕から繰り出されるパンチは痛かったです。
僕のお目々はありえないくらいに晴れ上がりました。
残った僕と小角君は狂った青春にひたれるかのように夕日に背中をあずけてました。
夕日に顔を向けていたかもしれません。
覚えてません。
僕:「ありがとうって言えよ。」
小角君:「ありがとう。」
それから僕と小角君は仲良くなりました。
小角君の家に上がるとウンコ臭かったのです。
よく見ると僕の靴がウンコを踏んでいたのですけど、小角君のおばちゃんが洗ってくれまいた。
晩飯も頂きました。
学年が上がり、クラスが違っても結構遊びました。
そんなある日・・・。
「舐めろよぉー。うらあ〜。」
四つん這いになって泣いている子がいました。
ギャンギャン泣いちゃってます。
なんでだろ。
なんで僕はこういうシチュエーションにばかり出会うんだろう。
ホント、ホントしょうがないな。
「止めろよ!」そう言おうと思った瞬間。
な、なんと小角君が舐めさせていたのです。
コーラを地面に垂らして「舐めろよぉー。うらあ〜」なんて言っていたのです。
おいおい、なぜなんだい???
自分が苦い思い出を一番知っているのに、僕が救ってやったのに、なんでだい???
一緒に狂った青春を送ったじゃないか。
お前がおにゃにゃのコだったらキスしても許されてるところだぜ?
気が付くと僕は小角君に思いっきり飛び蹴りをかましてました。
来るなら来いっ!
負けるわけにはいかない。
小角君は向かってきませんでした。
とっても痛かったです。
僕の心が。
■2004/09/28:どらえもソ
こんなこといいな できたらいいな

あんなゆめ こんなゆめいっぱいあるけど

みんなみんなみんな かなえてくれる

ふしぎなポッケで かなえてくれる

そらをじゆうに とびたいな

「ハイ!タケコプター」

アンアンアン

とってもだいすきドラえもソー。

ちゃらららっちゃちゃらー ちゃらららっちゃちゃらー
■2004/09/27:夢幻
【ねえasuka。私の顔描ける?】
田んぼに足を踏み入れると緑が舞った。
緑は自由いっぱいに飛び散って、明日を考えないほどに本能のままに飛び散った。
「10反歩(たんぶ)あるんだよ。」
「見ろよ。」
「無限だろ?」
「お前さんに見せてやりたかった。」
「お前何?金が欲しいの?」
『金は欲しいさ。』
「金持ってどうすんの?」
『1反歩って何坪あるんだよ?見当つかねーよ。』
「1反歩は300坪だ。」
『畳600枚か!?すげーなあー。』
「見ろよ。すげーだろ?お前見たことあるか?」
・・・
『すげーよ。すげーよ。なんで横浜出てきたんだよ?』
「食えねーからだよ。見ただろ?さっきの家。妹なんぞみんな養子に行ってよー」
「追い出されたんだよ。」
「それで横浜出てきたんだよ。さっきお茶を出した女の人は妹だ。」
『出てきた時よー。言ってたな。戸部警察に世話になったんだっけか?』
「ああそうだよ。腹いっぱい飯食ってもよ。何処にも行くとこなくてな。」
「お回りに捕まってさあー、お前何処から来た?長靴はいてよぉ。飯食ったのか?」
「そう聞かれて俺はこう応えたんだよ。「ハラペコで死にそうです。何か食わせて下さい。」」
「そしたらよ、カツドン食わせてくれたよ。バカだろ?」
「ほら、お前のお友達が来たぞ。」
おんどりが頭をギクシャクさせて寄ってくる。
『可愛そうじゃねーか?』
おじちゃんは雨蛙をおんどりに投げる。
おんどちは逃げまとう雨蛙を丸呑みしようとする。
『肉食か?食わねーだろ?』
「生きてるってことはよー。誰かを犠牲にするってことなんだよ。」
昼間の空に星が見えた。
良い景色だった。
山寺。
山寺を見渡せる料亭では山形牛にあけび、ラ・フランス。
見たこともない料理が並ぶ。
【ねえasuka。私の顔描ける?】
脳裏によぎる。
「ほら見てみろよ。」
あゆとイワナがイケスではしゃぐ。
「うまいぞー。」
「やめとけ。」
「今は薬がかかって食えなくなった。」
稜々と成るりんごは食べれないらしい。
【ねえasuka。私の顔描ける?】
またか。
何言ってるんだよ。
当たり前だろ。
何年一緒にいるんだよ。
毎日電話して、毎日笑ってるじゃないか。
顔なんて忘れたことないよ。
「すげー顔だろ?」
仁王像が聳え立つ。
文明x年。
たいしたもんだ。
ゴーン。ゴーン。ゴーン。
僕は仁王像の手前にある鐘にしがみ付いて身体をゆさぶった。
寺の和尚が慌てて飛び出してきた。
「バカヤロー。ほれ逃げろー。」
僕とおじちゃんは逃げた。
「お前はホントバカだな。山形は静かな町なの!そんなに慌ただしくしちゃ駄目なんだって!」
怒られた。
【ねえasuka。私の顔描ける?】
今酔ってるんだよ。
埼玉から2時間ほどで行ける星空は綺麗だった。
【ねえasuka。良い所でしょ?こんなとこ来たことある?】
二度目だった。
付き合う前の女に連れてきてもらったスポットは、やっぱり夜で空には罪のない星が煌く。
『俺来た事あるんだよ。あんときも綺麗だっけど、でも、今の方が前よりももっと綺麗だよ。』
泣いてたな。
【asukaさ。嘘つくならもっとましな嘘ついた方がいいよ。】
嘘じゃないさ。
そうだな。そう思った。
帰りの電車で食ったギュウタン弁当は不味かった。
一言も話さなかった。
ただ真っ直ぐにその先のアスファルトを見つめるとアクセルとブレーキだけを駆使してた。
「年取ってからが惨めなんだよ。ちゃんと結婚して我侭でも嫁さん大事にて生きるんだよ。」
「俺なんかいつもかーちゃんのワイン買いに行ってたんだぜ?使いっぱしりだよ。」
『何処行くんだよ?』
「飽きた。かあーちゃんの所行ってくるわー」
そこら変にある花を掻き集めるとおじちゃは消えた。
誰とも分からない波止場の船に座る僕は一人で釣りをした。
お前は何の為に生きてるんだ?
唇を突き破る針は痛々しくて、ハゼの口には赤い血が滲んでいた。
僕は丁重にハゼの口から針を外すと、船に備え付けのバケツに予め水を汲んでおいて、その中にハゼを放り投げた。
東京は練馬区からか?
よくこんなドブ川まで来たもんだ。
朝の6:00から都内から来たハゼ釣り大好き野郎が揃ってる。
分かってるって。
描けるさ。
お前の顔くらい。
ほら、、、あれ?
思い出せない。
違うんだよ。ちょっと時間が経てば描けるはずさ。
今はいきなりで焦っているんだよ。
「釣れたかー?」
『当たり前じゃねーか?5匹釣ったは。から揚げよろしくな。』
「バカ野郎。誰も来てやがらねぇ。」
おじちゃんは鼻水を垂らしながら釣針に餌を通す。
「前にあげた花が枯れてたよ。」
ベットの下に写真あるだろ?
お前のガキの頃の写真だよ。
知ってるんだって。
僕が酔ってると思って、忘れてるかと思っているんだろ?
バカだな。
分かっているんだよ。
3才の頃の写真だろ?
自分で言ってたじゃないか。
『すげーな?なんだよこれ?カレーライスが2500円かよ?』
「高けーもんは高けーんだよ。せっかくだからたらふく食おうぜ。」
ナプキンを纏う黒のスーツを着たジェントルマンに、品が良さそうな貴婦女が見える。
僕とおじちゃんは、尻の筋肉の疲れ具合によってあぐらをかいたり、方膝を立てたりしている。
腹減ったな。
僕はこう言ったんだ。「カレーライス食べたいな。」
僕にカレーライス食わせてバカだろ?
「最近どーよ?株で稼いだか?」
『まあな、お蔭様で今はマイナス60万だけど、ここ3年間、年間プラス100万ってとこか?」
「で、どーよ?幸せになれたか?」
カレーライスの肉は良く煮込んであったと思った。
会話をしている間も旨みが口に、脳に伝わってきた。
『なんで俺にこんな高価なカレーライスおごるんだよ?』
「俺がつまらないからじゃねーか。ほら、ビール飲めよ。」
僕はおじちゃんが作ったカレーライスが好きなんだよ。
もう一度作ってくれよ。
面倒臭いんだろ?
分かってるって。
でもな、もう一度だけ食べたいんだよ。
文句言いながらさ、高けーよ。なんて言いながら、もう一度だけ食べたいんだよ。
【ねえasuka。私の顔描ける?】
【もしasukaが私の顔を描けなかったらさよならしようか?】
【最近私の話聞いてないでしょ?私の声分かる?】
何言っているんだよ。
僕が話を鵜呑みにしていたのを怒っているのかい?
それなら悪かったよ。
顔だって分かるし、声なんて顔以上に分かるさ。
【ねえasuka。私の顔描ける?】
何でそんなに聞くんだよ。
「カツサンド食えよ。うめーんだよ。」
『カツサンド1500円か?良い値段だな?』
どうしてだろう。
どうしても描けないんだ。
でも待ってくれよ。
僕は君が好きなんだよ。
必ず顔を描くよ。
あれだろ?
僕ばかりが遊んでいてて、君は嫉妬しているんだろ?
でもちゃんと週2回会ってるじゃないか。
ちゃんと話してるし、声だって聞いている。
当たり前じゃないか。
それに顔だって、、、顔・・・
違うんだよ。
いつも見てるから、いつも見ているから余計に覚えれないんだよ。
「昼からビール飲むなんて贅沢だなー。出世払いで頼むよ。」
『出世?俺がするわけないだろ?払い損だよ。』
店内には僕とおじちゃんの下品な笑い声が響く。
【ねえasuka。私の顔描ける?】
キスだってしてるだろ?
あれ?キスしたのはいつだっけか?
2週間前・・・ああ・・・1ヶ月前だっけか?
ほら、帰り際にしたよな?
お前が車に乗る時に、、、
あの車、、、お前のお気に入りでさ。
なんて言ったっけか?
『今日のハゼ売ろうぜ?』
「いいんだよ。こんなもん。突き出し(おとうし)にもなりゃしない。」
『何言ってんだよ。ハゼなんて今じゃ料亭でも出ないんだぜ。』
そうあんたが言ってたじゃないか。
キスなんてしなくたって、二人で楽しんでるじゃないか。
映画だって散在見ただろ?
映画は、、、何を見たんだろう。
大丈夫さ、少し経てば思い出すよ。
そんな心配そうな顔をしないでくれよ。
「ジュンちゃんがさー。言ってたよ。asukaには言わないでくれって。」
「あの後あいつ吐いたんだよ。朝の5:00までトイレでゲーゲーやってたよ。」
『そうなのか???結構飲めるかと思ってバンバン飲ませちゃったよ。悪かったな。』
顔・・・
覚えてるさ、だって僕のベットの下に君が写真を入れただろ?
ほら、ベットを持ち上げればあるさ。
こっそり入れているの実は知っているんだよ。
バカだな。
直接言えばいいじゃないか。
『俺にも泣きながら電話が掛かってきたんだよ。これからどうすればいいですかってさ。』
『日本人と付き合ってたらしいんだ。でもな、騙されたんだってさ。おじちゃんには内緒にしてくれって。』
「毎日中国のとうちゃんから電話があるよ。ジュンちゃんも大変なんだよ。」
『カツサンド食いきれねーよ。食べてくれよ。』
あれ?
どうしたんだろう。
あはは。
君は黙って持ち帰ったのかい?
あるはずなんだよ。
君が写真を忍ばせたところまでは覚えているんだ。
『もう一度行きてーなあー。山形。』
『俺さ、今度はもっと遊びたいよ。あゆとか釣ってさ。カエルも捕まえてさ。』
『あの旅館のおかみ面白かったな。昔はキッチンヤドだったんだろ?廊下で旅人が泊まってたんだってさ。』
なんだこれ。
「さようなら。」
そう書かれた手紙を見つけたよ。
君が書いたのかい?
僕はこんなの知らないよ。
「昔からあるんだよ。昔はバスなんて通ってなくてよ。牛車だったんだ。」
『牛かよ?着くまでに何時間もかかるな?それにしても風呂熱かったな。水足さないと入れないぜ。』
「一日かけて行くんだよ。それで泊まると一ヶ月くらい泊まる輩ばっかだったんだ。」
だって、一緒にいて付き合っている時は笑ってたじゃないか。
なんだよこれ。
浮気なんて一回もしなかっただろ?
僕は君を好きだったんだよ。愛していたんだって。信じてくれよ。
「また行くか?」
『ああ、また行きたいね。』
【ねえasuka。私の顔描ける?】
そうか。
僕が話を流していたことに腹を立ててるのかい?
僕は君を見ていなかったのか。
「今度はいつかな?また秋行くか?」
『いや、今度は春行きたいね。もう泣いている花は見たくないんだ。』
僕は・・・
君の顔が思い出せない。
■2004/09/26:チンカマン
初めて吸ったのは小学4年で、ジョーカーってな長細いタバコだった。
エロ本が散らばるその空間には、僕を含め将来有望な駄目人間になるだろう仲間達が屯してた。
ジョーカーの煙が部屋中を駆け巡る。
マージャンパイをかき回す音が止まない。
僕の通ってる小学校には『チンカマン』てな奴がいた。
チンカマンは年齢不詳で、小学校の周りを5段階チャリに重い身体を沈め徘徊する精神異常者だった。
それでも中学生くらいの年齢だったと思う。
「えーん。チンカマンにやられたー。」
チンカマンは弱そうな奴を見つけると、
重い身体をチャリから下ろしてオティンコを思いっきり握りしめるといった異常な行為をしていた。
「チンカマンはよぉー。オヤジが死んじゃって母親だけに育てられてたんだけど、その母親を殺したんだぜ。」
「違げーよ、チンカマンは橋の下で拾われて、じじと2人で暮らしてるらしいぜ。」
「チンカマンはチンコをもぎとって部屋に飾ってるんだぜ!」
メチャクチャな噂が飛び交った。
「asukaー。そろそろ殺らねーか?あいつうぜーだろ?」
『ん?ああ・・・まあ、俺等には何にもしねーし別にいいんじゃねーの?』
結局動くのいつも僕だった。
ああしたい、こうしたい。
言うだけ言って実際動くのは僕なわけで何にも良い事なんてありゃしない。
チンカマンは小学校をいつも徘徊していておびき寄せるのは簡単だった。
『おいブタ。俺のチンコ揉んでみろよ。』
そう言うとチンカマンの細い目は僕を刺す様に見つめ、一目散に追いかけて来た。
相手がチャリだろうと捕まるわけがなくて、いつも万引きしてたケイチってなスーパーに誘い出した。
チンカマンはチャリを降りると僕を追って来た。
その場には僕だけじゃなくて、僕とゆかいな仲間達が追われるのをキャッキャ言いながら楽しんでた。
本屋に逃げ込んた。
本屋の本棚から本を取り出してチンカマンに投げつける。
チンカマンの額からは夥しい流血が見られた。
子供の頃は本当にバーチャルとリアルの区別がつかなかった。
僕は思いっきりチンカマンの股間に蹴りを入れてやった。
うずくまるチンカマンの髪をひっぱって外に引きずり出すと皆で嬲った。
茶谷君の必殺技ブタマンが炸裂する。
相手の顔面にまたがって尻をこすりつける。
「ぶたまーん!!!」
そう茶谷君が叫ぶと僕等は煽った。
結局チンカマンは大衆の面前でチンコを出す始末になった。
スーパーの前で、公衆の面前でチンコを出させて、僕を含む仲間に囲まれて蹴りを入れられてた。
警察が来ると僕等は一目散に逃げ出した。
逃げ切れる奴とそうでない奴に別れたけどもほとんど捕まった。
「かーちゃんごめんよぉー。もうしないよぉー」
僕はチンコを出したまま家の外におっぽり出された。
鍵を閉められドアの前にうずくまる僕。
オヤジが仕事から帰るまで僕は家に入れてもらえなかった。
ああ。チンカマン。
悪かったよ。
お前もこんな惨めな思いをしたんだな。
お前は大勢にチンコを見られてさー・・・
でもお前はバカだったから良いだろ?
僕はまともなんだよ。
僕とお前は違う。
お前はチンコ出してもいいけど、僕は駄目なんだよ。
でもやっぱりお前もチンコとか出して恥ずかしかったのか?
お前いかれてたよな?日本語通じたのか?会話なんてしたことなかったよな?
お前なんでチンコなんて揉む趣味持ってたんだよ。バカだろ?
お前さえいなけりゃ僕はこんな目に合わなかったんだよ。
どうしてくれるんだよ。
お前次あったらぶっとばすかんな。
でもこれってすげー恥ずかしいよな。
誰も来て欲しくないな。
お前みんなにチンコみられて恥ずかしかったか?そう感じたかの?
悪かったよ。
チンコを出したまま家のまん前におっぽり出された僕を見たオヤジは流石にびっくりしてた。
そりゃビビルはな。
この日僕は間違いなく成長したんだと思った。
人の痛み、人の心、人というものの大切さ。
そしてチンコをさらけ出す快感。
■2004/09/24:ヒロコちゃんのクッキー
すんげーときめいた。
そりゃそうだ。
中学3年の時はリアルとバーチャルの狭間で生きていて、
オナニーと交尾が近いようで遠いように感じた時だったからです。
結局は顔なんだ。
はっきり言っちゃうと小学校の頃はモテた。
オラ、モテたどー。
それは活発なオスに洗脳されたメスが腹に抱える変な卵をズギバギさせる要素を持っていたからです。
目立ってればよくて、うるさきゃよくて、それが僕だった。
誰よりもいたずらで、誰よりも暴れん坊で、誰よりも先公に怒られてりゃモテたんだ。
バレンタインデーは凄くて、チョコなんて最高10個以上もらってた。
それがどうだろう。
中学生に入ってからはゼロ。
いや、1だな。
なんの慰めにもならないクレイジーファンキーなオフクロからもうらチョコはいつもキットカットで、
むかついた僕はきっとマンコな気分でオナった。
きっとマンコな気分はやっぱりバーチャルで、
おにゃにゃのコは自ずと容姿端麗なオスに魅かれ、見た目が綺麗なオティンコにドキドキする。
顔がよけりゃオティンコも綺麗だと勘違いして、そこから出る変な液も美味しいと勘違いする。
白馬の王子様に犯されながらオナったに違いない。
アヒヒィーン。アヒヒィーン。
とか言いながら言葉をしゃべれない馬に見られるのを快感に、
森の中で乳首をコリコリされて、変な乳首もついでコリコリされながら顔が良いだけの王子様の変な液を顔面で受け止める。
ついでに草原を走る馬に乗りながらこれぞ騎乗位だー!
と叫ぶ王子様にヒンデボスとか空気が漏れる音を快感にアヒヒーン。アヒヒーン。
そんなオナニーしてたのバレてんだよぉ!
変な卵とかズギバギときめいちゃって、月に一度ドバドバ変な血を出す。
それだけは変わらないのに、嗜好が変わる。
全く持って不愉快です。
僕の時代は小学校時代に終った。
一発もやってないのに終ってた。
「俺達も卒業しちったーなあー」
「高校はバラバラだし次にサッカーする時は敵なんだなあ。」
「全然想像つかないぜ。お前等と戦うのかよ。」
本村君はむかつくサッカー部の顧問が愛用している車に乗ってピースして写真を撮られてた。
「キャー 本村先輩ステキッ!」
顔が良い本村君は後輩に持ててた。
写真撮ってるおにゃにゃのコはどうせ本村のことを思ってオナってるんだろうな。
ふてくされた僕は校門を出た。
(肛門を出たからと言ってズギバギケツの穴をああ・・・おうぅ・・・ああ・・・そんなにペロペロ・・・ドリルアナル舐めぇ!なんてことはない。)
バタバタバタバタ・・・
「asuka君。よかったら第二ボタン頂戴。」
もうね、その場でハメ殺そうかと思った。
それはヒロコちゃんだった。
ヒロコちゃんはちょっとロンパリで、何処を見ているか理解しがたいおにゃにゃのコだったけどそこそこ可愛かった。
萌えた。
ぐへへへへへー。本村メッ!見たかっ!見ろっ!
お前はちやほやされてるだけだけど、僕には交尾しても良いっておにゃにゃのコが来たぜ!
そんなやましい思いはその当時なくて、僕はそっと第二ボタンを外すとヒロコちゃんに渡した。
渡す時にヒロコちゃんの手に僕の汚い手が触れないように気をつけて渡した。
今だったらオティンコとか勃ってるのばれたくてこすりつけるんだけどな。
当時携帯電話はおろか、PHSもポケベルもない時代で家電で連絡してた僕とヒロコちゃん。
合体する日は近い。
違う違う。
そんなヒロコちゃんとの初デートは僕にとって初デートだった。
映画館は満席で、気の利かない僕は事前予約とかしてなくて二人とも階段に座って見てた。
なんだっただろう・・・
エディー・マーフィが出てるなんとかツーだったと思う。
そんなのはどうでもよくて、僕は自分の心臓のドキドキがヒロコちゃんに聞こえないか心配だった。
何もなくて、何の会話もなくて、ジュースもポップコーンもおごる余裕がなかった僕。
帰り際だった。
ムギュゥ・・・
悪気も、何にも、、、何の意図もなかったはずだったと思う。
僕とヒロコちゃんが歩いてただけ。
ただそれだけ。
ヒロコちゃんの手が僕のオティンコにぶつかった。
ただそれだけ。
なんでだろう。
僕は別にいやらしいことを考えていたわけじゃないのです。
考えていたわけじゃないのに、僕のオティンコが、その時だけ、その瞬間だけ、ヒロコちゃんが触れた時だけ・・・
なぜか勃っていたのです。
ヒロコちゃんは感ずいた。
一瞬「はっ!」とした顔を僕に見せた。
僕は最低だった。
僕は自分のオティンコが勃っているのがばれて開き直った。
開き直ったと言うよりかはもう一人の自分が勝手にしゃべってた。
「ホテル行くか?」
ヒロコちゃんは泣きながら帰りました。
僕も泣きながら帰りました。
そんなヒロコちゃんからしばらく経って電話がありました。
「クッキー作ったの。食べてくれない?」
凄いと思った。
なんでこんなに優しい言葉が言えるんだろう。
夜の公園に待ち合わせた僕はヒロコちゃんに会いに行きました。
もうこの時点で僕は間違っていました。
全てはジョニーのせいです。
こいつが勃っていたせいで・・・
バクンッ。
「美味しい?」
「美味しくねーよ。」
ホントに最低だと思った。
ヒロコちゃんはまた泣きながら帰って行きました。
僕も泣きながら帰りました。
僕は自分のオティンコが勃っていたのをばれたのが我慢出来なかったのです。
なぜだか解からないけどその時だけ、その瞬間だけ勃ってたジョニー。
こいつのせいで僕の恋は散りました。
ヒロコちゃんのクッキーはとっても胸が痛い味がしたのだけは覚えています。
■2004/09/20:駄目人間
バシャバシャ。
僕は何をやっているのだろう。
こんな所で、大の大人になって、、、
殺されかけてる・・・
「待ておらー!!!」
「てめーぶっ殺してやるぅ〜 うぅ〜 うぅ〜 うぅ〜」
だいたい殺されるかもしれないのに、「待てー」なんて言われて待つ奴があるかよ。
あーあ、スーツのズボンが台無しだ。
ヘドロがこびり付いてドブ臭さでいっぱいだ。
夜中の2時過ぎだったのにコイがビックリしてんじゃねーか。
ガキの頃からそうだった。
この帷子川(かたびらがわ)には縁があって、下水が流れてくるトンネルには誰が隠したか分からないエロビデオがあった。
ガキの頃持ち帰ってハラハラしながら達の家で普通に見てたら、そこの家のかーちゃんが怒り狂ってたな。
なんだよな。
自分は散々ズッコンバッコンよがりまくってたくせに。
まあ、そりゃそうか、小学生が普通にエロビデオ見てるのに、
「あらあら元気がいいのね。asuka君今ビンビンでしょ?」
なんて話し掛けられても困っちまうもんな。
そんな事を思い出しながら僕はスーツ姿で川辺の草叢に息を潜めた。
なんでこんな目に合うんだ?僕が悪いのか?
そっちが約束守らなかったから僕だって同じ事をしただけじゃないか。
冬のボーナス。嬉しい嬉しいボーナス。
電話が鳴った。
落ち目のサンタからだった。
入社当時友達もいない僕は、(まあ、今もそんなにいないけど)
行きつけの居酒屋鳥作で晩酌をしている時に、本田さんと言う駄目人間に出会った。
彼は現在指名手配中です。
と言うのも、鳥作でのつけが20万近くあります。
「おーい。何処に逃げちゃったのー???」
一人で飲んでいる僕を、彼は駄目人間な入り口へといざなった。
スナックNaturalは全然NaturalじゃなくてUn Natural。
そこそこブスなおねーちゃん達が揃ってる。
鳥作には毎日本田さんが居て、僕が行く度に遭遇する。
僕は誰にでも話し掛けれる気使い絶対零度のオスですから、本田さんに話し掛けた。
いや、話掛けてしまった。
そうこうしているうちに仲良くなって、鳥作→Naturalってなコースが毎晩続いた。
Naturalにはブーデーなちんこを生やしたマスターが居て(落ち目のサンタ)、よくいろいろと話した。
だいぶ仲良くなったのだけど、やり口はヤクザと一緒で酷い奴だった。
そりゃそうだ。
周りの客見ればヤクザっぽいのがうようよしてるしな。
ある年の冬ボーナス。
落ち目のサンタ:「なあ、asukaあー。今ちょっとやばくてさー。100万ほど貸してくれよ。」
はあ?何言ってんだこいつ。
100万だ?よくそんなことが言えると思った。
僕:「流石にそれは無理っすよぉ・・・100万なんて。。。」
落ち目のサンタ:「その半分でもいいから貸してくれ。70万にして3ヵ月後に返すから。で、うち来たら無銭飲食OKだ。」
落ち目のサンタ:「競馬に負けて店のおにゃにゃのコに給料払えないんだよ。頼むよ。」
ああ、これ貸すと失敗するんだろうな。きっと返ってこないんだろうな。人間関係終るんだろうな。
50万貸した。
案の定飲みに行ってもただ飯ただ酒のわけがなかった。
「お前何酔ってるんだよ。ただで酒が飲めるわけないだろ。おい、こいつ酔ってるぞー。あははははははー」
切れた。
堪忍袋もマラ袋も切れた僕は大声で言った。
「ざけんじゃねーよ。そっちがおにゃにゃのコの給料払えねーからって50万借りておいて、無銭飲食OKだっつったんだろうがよー!」
「酔ってねーよ。この落ち目のサンタが!」
バーンッ!
落ち目のサンタは両手をカウンターに叩きつけると物凄い勢いで僕に向かって来た。
やっべぇなあー
こりゃやられる。
僕は一目散に店を飛び出した。
落ち目のサンタがもの凄い形相で追いかけてくる。
やばいと思った僕はすかさず堤防を上って川下へ逃げた。
堤防の上では落ち目のサンタが騒いでた。
「出てきやがれこのガキャア〜。」
だいたい金の貸し借りは基本的になし。
借りても翌日または1週間以内に返しましょう。
最高額も1万までにすると良いでしょう。
ホントに金借りるやつは慢性的で、その払いっぷりも見事に悪い。
ろくな奴がいない。
借りても「まっ、いっか。」くらいで返しやしない。
本当に最低だと思う。
ポストに手紙が着てたな。
「貴方の入金の確認が出来ません。至急御連絡下さい。」
そーいや、この間のイベントでタクシーにただ乗りしたんだっけか?
「まっ、いっか。」
■2004/09/19:嘘つきマミちゃん
マミちゃんはすんげー可愛かった。
お目々がぱっちりしてて、笑うとえくぼができてちょっと苦笑いっぽい顔になるコだった。
学校を休むと僕の家に電話してきて、明日の時間割を聞いてきた。
多分僕に惚れてたんだと思う。
違う違う。
そんなマミちゃんは嫌われてた。
理由は嘘つきだったからです。
そんなマミちゃんとは小学3年に出会った。
マミちゃんの家は豪邸で、ファミコンのカセットは全て持っていると言う。
マミちゃんは金持ちだったからいつもおごらなくちゃいけなかった。
【オカルトセックスずぼっと一発】を毎日読んでるオヤジが営む駄菓子屋に行ってはいつもみんなにおごってた。
そんなマミちゃんは盗んだ単行本を古本屋に売りさばいて資金を調達していた。
「asukaくーん。明日の時間割教えてー」
そう電話がかかってきた日はものすごい台風だった。
一昔前の横浜の台風は凄くて、横浜付近を流れる帷子川(かたびらがわ)が氾濫すると八百屋の野菜がぷかぷか路上に浮いてた。
ニュースなんかで近所がよく映し出されたものだった。
マミちゃんの家は誰もが知ってて、こなきじじいでも住まないようなオンボロ家だった。
『お前んち大丈夫か?』
「私んちは豪邸だから台風なんかへっちゃらだよ」
そう言ったマミちゃんの声は明らかに公衆電話からだった。
ビュオーと言う物凄い風の音が僕の家のダイアル式電話まで伝わった。
『お前外から電話してるだろ?』
「asuka君の家の近くのセブンイレブンにいるよ。」
なんてのかな。
だから?
って感じだった。
お前バカだろ?って感じだった。
「シャーマンカーン当たったよ。」
シャーマンカーン当たったよ。
重く響いたなあー。
当時ビックリマンてなロッテのお菓子が流行ったのですよね。
そのお菓子はウェハウスみたいな生地の間にチョコレートが挟まっているような感じで、
ガキどもはおまけについてくるシールに夢中だった。
シールにはキャラクターが記載されていて、シャーマンカーンはそのキャラクターの1つのレア物だった。
僕はシャーマンカーン欲しさにセブンイレブンまで行った。
傘なんかあっという間におちょこになってずぶ濡れだった。
『シャーマンカーンくれよ。』
「家にあるの。」
『くれるんならお前の家まで行くよ。』
ずぶ濡れになりながらマミちゃんの家まで向かった。
もしかしたらマミちゃんは僕と一発やりたかったのかもしれない。
違う違う。
横浜ってのは坂が多くて、なんだかホンキ出してるのですよね。
丸坂と言って、車が後退しないように坂中に丸型の溝が掘られてる。
その日はホントに凄い台風で、坂の上からいろんなものが流れてきた。
マミちゃんはやっぱりバカで、何処の馬の骨とも知らない使い古しのコンドームがプカプカ浮いているのを拾った。
思いっきり使い古しのコンドームに息を吐きこむと、水風船のように膨らましてブンブン振り回してた。
凄いセックスアピールだった。
バラックか?ってな使い古しのような材木で作られたマミちゃんの家は屋根が半分以上削げ落ちてた。
「上がって」
そう言ったマミちゃんの家は坂の上なのに、床下3cmは軽く浸水しきってた。
マミちゃんは5兄弟姉妹で長女だった。
家には鼻垂れ小僧に締まりの悪そうな妹が居た。
『シャーマンカーン・・・』
「あれ〜?ここに置いておいたんだけど流れちゃったみたい。」
マミちゃんはやっぱり嘘つきだと思った。
『んじゃ、帰るよ。』
「私んち豪邸だからプールあるんだよ。」
うん。バカだ。
マミちゃんは浸水しきってる水にうつ伏せになると足をバタかけせてクロールしだした。
鼻垂れ小僧に締まりの悪そうな娘達もキャッキャ言い出した。
明らかにバカで、バカ以外例え様がなかったのですけど、
なんか僕もクロールしてた。
浸水しきった床にはゴキブリっぽい虫が浮いてた。
我を忘れて無我夢中で遊んでいるときに気が付いた。
僕がもらう予定のシャーマンカーンが柱に貼ってあった。
あのな、シールってのはもう貼ったら終わりなのよ。
貼らないでコレクションしているところがよかったのですよね。
『シャーマンカーン・・・』
「あれー 弟が貼っちゃったみたいだねー。」
マミちゃんは嘘つきなんかじゃなかった。
シャーマンカーンもあったし、プール付きの豪邸にも住んでた。
- マミちゃんへの後書き -
マミちゃん 今どこにいるんだ?
4年前だったか、一度ハウスに行って見たけどいなかった。
この日記をもし読んだんなら連絡してくれ。
小学校の仲間から一度だけ手紙がきた。
結婚したそうだな。
ひょっとしたらマミちゃんにはもう子供もいるのかもしれない。
結婚しててもいいからできたらもう一度だけ会いたいと俺は思ってる。
二人でもう一度、ケ・セラ・セラを歌いたいよ。
こんな日記書いたからって、俺が変わっちゃってるだろうと思わないでくれ。
俺はあの頃と変わってないから。
■2004/09/16:オヤジと「しおひがり」とマドンナ
ちょっと待って下さいよ。
何かおかしいのですよね。
もうあからさまにおかしくて、何がおかしいかっておっしゃっちゃいますと、
何か僕のオヤジの株が上がってる・・・
違う違う・・・あのね、違うのよ。
確かにオヤジは自分てものを持ってるのですけど、株が上がるようなオスではないのですよね。
もうね、もういい。
僕は嫌われても良いし、最低ですなんて言われ慣れてますから今日はオヤジをとことん蹴落とします。
「とーちゃーん。ビールって旨いのぉー???」
神奈川県人は「潮干狩り」を「ひよしがり」とかおしゃれに呼称するのですけど、
そんな「ひよしがり」。
オヤジは容赦なくどでかいはまぐりを取ってた。
僕はしじみ級の、まだビラビラの楽しみもしらないような売れ残った貝を拾って喜んでた。
絶対に息子に勝たせないオヤジ。
『ビールは旨いぜー。飲んでみろよ。』
終った。この言葉が終ってた。
気が付くと僕の身体は動かなかったのですよね。
あれ???
身体が動かない。
何分の一の確率だろう。
目をあけると星屑のようにむらがる人々の中に当時小学校のマドンナがスクール水着を着て僕を見てた。
僕は・・・
僕は小学3年生にしてビールを飲まされくたばった。
それだけならまだしも、目を覚ますとそこは生き地獄そのものだった。
僕の身体がチンコそのもだったのです。
灼熱の太陽に照られる僕の身体は、間違いなくクレイジーファンキーな親父の仕業で砂に埋もれてた。
海とか行くと、穴なんぞ掘って砂でうめるじゃない?
もうね、僕は砂に埋められてた。
それだけならまだしも小学3年生が明らかに自力で脱出できないほどの砂の量で、
なんてか、その砂全てがチンコだったのです。
オヤジが僕を砂で埋めて、その砂はチンコに形成されてたのです。
亀頭の部分はオヤジに騙されて酔いつぶれた不細工な僕の顔。
そこから軽い曲線を描いたチンコの棒が砂で形成されていて、根元には砂で巧妙に作られた玉袋。
玉袋の上にはオヤジが取ったハマグリが乗ってたと思った。
とーちゃーん!!!
泣き叫ぶ僕をクラスのマドンナが僕を地球外生物のように見ていたのを記憶している。
]
■2004/09/15:いじめ
asuka君の日記は変態な裏にせつない情緒があって良いと思います。
こんな変態なサイト始めてみました。是非この企画に参加して下さい。
日記を続けて早6ヶ月。
いろいろな意見を頂けるようになりました。
その全てが有難いと思う今日この頃です。
僕が中学生の頃いじめってのがあった。
数人に囲まれてオナニーさせられてた奴。
なんてか、やっぱりバカな奴ってのは何時でも何処でもどんな環境にも居る。
最近は日記サイトが流行だして、まじめな毎日を綴るサイトもあれば変態的な想像を越える下ネタサイトもある。
どうも『BLUE-TRANSPARENCY』とか言うサイトは究極に変態な位置に居るらしい。
僕にとってはそゆのはどうでも良くて、叱咤でも激励でも頂ければそれは糧になると思う。
学生時代を過ぎれば当たり前のごとくいじめっ子ってなのが存在する。
頂くメールに僕のことをとっても良い人間のように思って投稿して頂ける方にはとても申し訳ないのですけど、
僕ははっきり言ってとてもじゃないけど良い人間なんかではないです。
日記では何とでも書けますからね。
なんてのかあまりに買いかぶられると嘘をついているようで申し訳なく思います。
そんなこんなで今日はある意味暴露話。
名前は忘れたのですけど、オスでどう見ても骨皮筋衛門のように痩せ細ったいじめられっ子がいました。
いじめっ子ってのはたいがい1人ではなくて数人でつるんでる。
もうそれ自体が僕の中では軟弱で有り得ない。
骨皮筋衛門はいじめっ子とすれ違う度に頭をこずかれてた。
なんてことはない。
骨皮筋衛門だからこずかれてた。
骨皮筋衛門はいつだってヘラヘラしてた。
こずかれてヘラヘラ。殴られてヘラヘラ。
廊下で歌を歌わされてた。
要はいじめっ子の道具でしかなかった。
そんな骨皮筋衛門を見て可愛そうだなあと思った。
でも助けてやる気は起きなかった。
逆に言うならば自分は苛められる骨皮筋衛門を見てやり返せなさに腹を立てていた。
もっと言うと骨皮筋衛門を助けていじめっ子と対立するのが嫌だった。
面倒で、喧嘩すれば痛いだろうし、大勢を相手するのが怖かった。
それら全ての原因が重なって助けなかった。
むしろ助ける勇気がなかった。
僕は生まれた時から親父とオフクロの間違った精子と卵子の不結合体みたいな存在だった。
目立ってた。
幼稚園時代ではどうしようもないいたずらっ子で、小学校時代には先公の目の敵にされてた。
高校時代だって先公には間違いなく厄介物でしかなかった。
世の中のお荷物って奴で、存在していても教えてる立場からしたらいらない存在だった。
居て欲しくないのが解かった。
それでも仲間ってのが居て、そゆ仲間が僕の全てだった。
中学生。
横浜から福岡へ引っ越した僕は、言葉も違う環境で話す友達もいない。
むしろ自分が正しいと思っていた。
標準語から外れた奴等がおかしくて、福岡の女はみんなおかっぱ頭だと思ってた。
嫌だった。
始業式では同じ小学生同士の仲間同志が話していて、僕だけが醜いアヒルの子のようだった。
下を向くことが必然的で、目に映る上履きの先端の緑のゴムを見つめていた。
緑のゴムから想像される世界が泥沼で、僕がその中で生きているのだと思った。
全てが嫌で、孤独の原因を親の責任に転換して恨んだ。
それでも人間の根本ってのはそうそうたやすく変われるものじゃなくて、
僕は僕を捨てなかった。捨てれなかった。捨てたくなかった。
あっという間だった。
中学1年で標準語しか話せなかった僕は周りから目をつけられた。
喧嘩した。
ブルドッキングヘッドロックをかまして、代表で出てきたいどでかいいじめっ子を血祭りにしてしまった。
階段の角に顔面を叩きつけてやった。
中学生くらいの喧嘩なんて取っ組み合いが主で、ミジンコの交尾みたいにネチネチと引っ張り合う。
小学生の頃から『よしかジョリジョリ』で勝ちを求めていいた僕には必用なくて、
掟破りの腕挫裏十字固をかけた相手の腕が外れた。
職員室から離れた静まり返った会議室では僕が悪者だった。
そんなのはどうでもよかった。
僕は僕を消したくなくて、僕を否定する奴が居れば叩きのめすだけだった。
それが自分を守る手段だと思ってた。
自分が正しいとかどうでも良くて、自分が間違っていると認めるのが嫌だった。
僕は横浜では凄くて、小学校の皆が僕を慕って、僕はお前らとは違う。
そう心の中で叫んだ。
僕のせっぱつまった頭の回路は分岐することを許さなかった。
これが良いことだとは決して思っていない。
いないのだけど、これをきっかけに僕に、標準語しか話せない僕に話し掛ける人間が増えた。
サッカー部にも入った。
誰も僕に話し掛けてくれなかった全てが、僕と話すようになってくれた。
嬉しかった。
親に自慢した。
そんな僕も、そんな僕だからこそ良い風に思わない輩が現れた。
中学校時代のえばりくさった奴等だった。
5〜6人でつるんでたかな?
その1人。
貞方って奴とは同じクラスだった。
まあ、つっかかってくるわけよ。
チビなくせにようえばる。
僕は喧嘩ってのは好きではないわけで自分から手を出すことはない。
それでも僕は言う。
覚えたての博多弁。
『なんや?文句あるならかかってこんや。』
貞方とは仲良くなった。
今も福岡で売れないバンドを組んでいるようだけれども、僕のことを理解してくれた。
別に貞方とはいつでも喧嘩してよかった。
殴ってくれば股間を一蹴してねじ伏せてやる気持ちだった。
そんなある日貞方がつるんでいるボス格のNピーが僕に絡んできた。
よそ者の僕を嫌ったのだろう。
僕は前日に前述したいじめっ子グループの1人を掟破りの腕挫裏十字固で血祭りにあげていた。
喧嘩はしないとうるさい先公と親に誓っていた。
体育の授業中に僕に絡んでくるやいなや、僕の顔をブルドッキングヘッドロックの体勢にとりながら話す。
Nピー:「お前俺の仲間ばやってくれよったなあー お前にも同じことしちゃーよ。」
まあむかついたんだろうな。
僕の顔面を右腕でブルドッキングヘッドロックの体勢で固めながら左拳で数回殴ってきた。
貞方は良い奴だった。
決して力に屈服せずに僕に言う。
貞方:「お前よう耐えたよ。 お前のことだからぶっ殺すのかと思った。」
僕:「ああ。ぶっ殺したかったよ。」
「あはははははー」
その笑い声が全てを救ってくれた。
貞方は自分もNピーが嫌いだと見栄を張ると、僕の見方をしてくれると言ってくれた。
嘘でもよかった。
嬉しかったな。あんときは。
そうだなー。
僕はもともとすんげー適当人間で、中学時代も授業なんて気分次第でさぼってた。
保健室に行けば浜崎あゆみも居て、オキシドールで髪を染める勢いだった。
それでもサッカー部の顧問だけは怖くて、しょうがないので数学の授業だけはしぶしぶ教室へ戻ってた。
そんな途中。
小便をしようとトイレに寄っただけだった。
なんてことはない、おもむろにチャックからちんこを出して便器に向かって小便をするだけの用事。
トイレにはNピーと骨皮筋衛門が居た。
居たと言うよりは骨皮筋衛門は居たくなかったのだろう。
トイレで小便しているところをNピーに蹴飛ばされていた。
なんだろうな。
苛められている骨皮筋衛門をも僕は好きではなかった。
やり返さない、やり返せない骨皮筋衛門に苛立ってた。
先公と親に誓った。
貞方の笑いが、気持ちが僕を救ってくれた。
皆が話しかけてくれるようになった。
すげー嬉しかった。
それを望んでいたのに、それが嬉しかったのに僕の行動は全てを裏切った。
Nピーの金玉を渾身の力を込めて蹴り上げると髪の毛をつかんでうんこ部屋へ連れ込んだ。
便器に頭をつっこませて蛇口をひねってやった。
びしょ濡れになった顔に何発だか分からないほど膝を食らわせた。
痛いとか、ごめんとか、そんなの聞きたくなくて殺したかった。
自分がどうなってもよくて、正しいとか間違ってるとかどうでもよくて無我夢中で膝を顔面に入れてやった。
Nピーは泣いてた。
ごめんなさいとバカの1つ覚えのように、まるで録音したテープのように何回もごめんなさい。
そのごめんなさが無償にむかついて膝を入れた。
骨皮筋衛門だけは一部始終を見ていて、自分がやられたはずのNピーを心配そうに眺める。
そんな骨皮筋衛門の頭をビンタした。
無言で力もなく触れるようにビンタした。
数学の授業はいつもと同じで、緊張が張り詰めた空気の中50分が過ぎた。
その日は部活をサボると真っ直ぐ家に向かった。
買い食いは禁止だった。
いつも部活の帰りに自販に100円玉を入れ込む挿入口がやけに輝いていて、
とてもじゃないけどスプライトが飲めないと思った。
自転車を通行禁止にするための隔たりがある鉄の部分にわざぶつかった。
腰の部分のでっぱった骨から痛みを感じた。
痛かった。
腰の部分の骨が痛いと思った。
腰の部分の骨が痛いと感じるのは脳なんだろうなと思った。
それでも一番痛いのは自分の心だった。
オフクロがバカみたいに御機嫌だった。
良いことがあったらしい。
そんなことは心の痛みが激しすぎてどうでもよかった。
「喧嘩した。多分相手やべーかも」
そ言った僕はオフクロの顔が見れずに泣いた。
この時泣いたのは心の傷の痛みに耐えられなかったからじゃないと思う。
喧嘩しないと誓ったオフクロとの約束を即日で破って許して欲しかった汚い涙だった。
オヤジはほろ酔いで帰って来た。
その笑顔が変わるのが申し訳なかった。
自分の口で伝えるのが嫌だった。
面倒で、自分で説明する勇気がなくてオフクロから親父に伝えて欲しいと願った。
オフクロは僕に自分で親父に言えと言った。
親父の笑顔が脳裏に残る。
下を向いたままボソボソと親父に言った。
無言で僕を車に乗せてNピーの家へ向かった。
親父がうちの息子を殴って下さい。
そうNピーの親に言ってた。
僕も殴られても良いと思った。
殴られて許して欲しかっただけで、決して自分の罪の深さを謝るものではなかった。
Nピーは結局僕を殴らなかった。
Nピーは学校で普通に僕に話し掛けるようになった。
僕が怖いからか?
そう思った。
帰り道、親父といつも内緒でスプライトを買っていた自動販売機の前を通った。
早く通りすぎて欲しかった。
車を止めると親父がスプライトを買って来て僕に渡した。
スプライトの蓋は親父が開けていて、僕はこぼさないようにしなくちゃと思った。
「ごめんなさい。」
スプライトは少し塩味がして、スプライトの味じゃなかった。
飲み終わると親父がグーにも似たパーで僕の頭に手を置いて一押しした。
重かった。
その日は1日中下を見ていた日で、いつも見ている上の情景が頭にこびり付く日だった。
昼間はきっと晴れていて、夜には満天な星空が浮かんでると思った。
こんなメールをもらったことがあります。
「
猫の死骸が引き出しに入っていたり、体操服入れに生ゴミが突っ込まれていたり。
それで不登校になったんです。
それから精神的に病気を患ったり何だりで…退学しました。
」
この3行を読んだ人はどう思うのだろう。
そんな千里同風ではないだろう気持ちがよぎった。
ベットに横たわりながら真っ暗な天井を見た。
自分はきっと生まれつきに卑しくて、汚くて、卑怯だと思った。
それは間違いがないものだと確信した。
それでも少しだけ優しくなろうと思った僕はそれでいいのだと思ってる。
■2004/09/12:僕のゲーム
眩しい日差しに照らされながらゲームボーイアドバンス。
今日の終わりを告げようとする夕日に照らされながらゲームボーイアドバンス。
最近のガキんちょってのはゲームばっかなのか?
僕の小学校の頃にファミコンが登場したのですけど、
1日2時間までで、木曜日とかは目の休養日とかで触らせてもらえなかった。
少しでも時間オ−バーするとオフクロの鉄拳が飛んできましたからね。
で、まあファミコンは確かにはまりまして自由にやれないものですから、
どうしても鍵っ子の家に遊びに行ってたらふくやってた。
でもね、やってたのですけど雨が降ろうが外に出て遊んでましたよ。
キョンシーごっこやキン肉マンごっこ、BB弾でうちあいしたりととにかく外を駆け巡る時間があった。
決して最近の子全てに一致するわけではないのですけど、
ホントに外で遊ぶガキが少なくなったと思う。
だいたいからして自分で物を考えようとしていない気がするのですよね。
僕のガキの頃はうけついだ遊びもあったけれど、オリジナルの遊びだって考えてた。
そんなのが一向に見られない。
ガキの頃ってのはやっぱり大事で、自分で考える力をつける時だと思うの。
不思議な力が一杯ある、大人にはない力がある、もしくはそゆった力を養う時だと思うのよね。
僕がガキの頃は、電車に乗っただけで1人で遊べた。
ドアの窓から差し込む太陽の光と、それをさえぎる軒並み並ぶ家々。
光が差し込む間は息をしちゃいけなくて、影の間だけ息をしていい。
そんなオリジナルなゲームをして祖父母の家に着くまでに酸欠で死にかけたこともありましたからね。
そこで今日は不躾ながら僕のゲームを紹介したいと思います。
男ってのは股間に手を突っ込んで、ちん毛を鷲掴みにして抜く習性があるのですけど、(ありますよね?)
そんな『ちん毛鷲掴みゲーム』。
会社なんかでつまらない会議ってのがあるのですけど、
バレないように、それでいておもむろに股間に手をつっこんでちん毛をむしるのですよね。
まあだいたい5〜7本くらいのちん毛が抜けるのですけど、これをテーブルの上に並べるのですよ。
でね、まあ夏やら冬は冷房やら暖房を利用して巡回する風が来るのを待つ。
で、5〜7本並べたちん毛が吹き飛ばされるわけですよね。
そらー 全部やられるときもある。
でもね、稀に飛ばされないちん毛があるのですよね。
なんてのかな?チューリップの球根の縮小版みたいなのが机に張り付いちゃって、
いくら風が吹いても飛ばされない。
いくら息を吹きかけても飛ばされない。
もうね、これを10点とするわけですよ。
で、100点集めればクリアなのですよね。
100点ってのは要するに10本の根強いちん毛を集めなければならなくて、
ちん毛を掻き毟るチャンスや、根強いちん毛を探しているうちに2時間なんてあっという間に去ってしまう。
これはイージー版で、ミドル級になると股間に手を突っ込んでいい回数が10回になる。
10回のうちに10本の根強いちん毛を集めないとゲームオリバー。
で、最上級コースのディフィカルトになると、股間に手を突っ込んでいい回数は7回。
3回は鼻毛にする。
とまあデンジャーになってくるのですよね。
血が出ちゃったらー10点。
他にもタイムアタック編とかあって、100点ゲットを最速で試みたりするのですよね。
ある日会社のつまらない会議があったのですけど、
すかさずゲームにとりかかる僕。
風に吹かれて飛んでいく弱々しいちん毛や鼻毛共が隣のハゲ課長の頭にかかるわけよ。
こう言うときはボーナス10点なのですけど、
それを見ながら毛増えてよかったなあーなんて新たな感動もあるわけで、
そんなこんなでゲームに集中していると・・・
「クスクス クスクス・・・」
ん???
どうも向かいのおにゃにゃのコが笑ってる。
ば、ばれたか!?
僕が股間からちん毛を毟る姿を見られたのか???
いやね、でも明らかに僕を見て笑っているわけじゃない。
向かいのおにゃにゃのコの視線をたどった。
2つ先のおやじの鼻の下に明らかに縮れた毛が2本ゆらゆら。
うん。
間違いなく僕のちん毛がゆらゆら。
もうね、なんての?
ラーメンマンなのよ。
鼻がむずむずしたのか「なんだこれ」とか言いながら僕のちん毛は無残にも払われてしまったのだけれども、
すかさず心の中で叫んだね。
『ちん毛だよ』と。
■2004/09/10:ギョウチュウ検査
当時の僕のウンチングスタイルは絶妙で、洋式便座に和式便座でとるスタイルをしておりました。
ウンチングスタイルなんてものは誰から習うものでもないので、
洋式でも和式でも同じスタイルをとるものだと思っていたのですよね。
これがまた至極危険なジョージで、足を滑らすとケツからブラックホールへ直行下という危険極まりないもの。
その日はゲバラさんのギョウチュウ疑惑から七十五日と人々の脳から噂も忘れかけられた頃。
当時小学生。何にでもロマンスを持っていた頃ですから、
被ったオティンコの先っちょを引っ張りながら、それでいて鼻歌かましつつ尻もノリノリでマグ−をしていた僕。
ズルッ!
なんてか自分のマグ−を右尻で踏んだ。
左だったかもしれないけど。
真っ二つに割れたマグ−。
いってぇ〜とか泣きながら便器から出てくる僕はまるで貞子のように絶望に満ちていた。
自分の悪さの根源をを無理やり己のケツから放ったマグ−に向けた僕。
マグ−を睨んだ。
・・・誰かいる。
真っ二つに割れたマグ−から現れたのはまるでシラスのようなにょろにょろ達。
いやね、時間が経つにつれて現れる無数のにょろにょろは絶望の世界を思わせるようだった。
「ぬぐふおぉぉぉぉぉー!」
トイレで雄たけびを上げる僕。
オフクロが慌ててトイレをこじあげる。
クレイジーファンキーなオフクロ:「あ、あんた何やってんの!?」
半ケツが限りなく便器に吸い込まれそうな僕のありえない状態を見てオフクロが再び雄たけびを上げる。
僕:「か、かーちゃん!大変大変!」
クレイジーファンキーなオフクロ:「見りゃ分かるわよ!はやく便器から出なさい!」
僕:「ち、ちがうよかーちゃん!むしぃ!むしぃが僕のうんこの中に住んでりゅぅぅぅぅぅ!」
慌てふためいたオフクロは僕の半ケツに手をかけると僕を無理やり便器から引きずり出した。
クレイジーファンキーオフクロ:「ぬありゃあああああ!あーたケツにうんこついてるじゃない!!!」
バシッ!
問答無用にマグ−がついた手で僕の頬をなぶるオフクロ。
僕は必死に訴えた!
「違うんだよ!」
クレイジーファンキーオフクロ:「違くない!」
ブベシッ!
僕:「違くないけど違うんだよっ!お願いだからうんこついた手でぶたないでっ!」
僕:「う、うんち見て!」
クレイジーファンキーオフクロ:「な、なんて事言うのこの子は!親に向かってうんち見てとは何事!」
アベシッ!
駄目だこのばばあ。
完全に逝ってるぜ。。。目がホンキだもんな。
諦めかけた僕。
クレイジーファンキーオフクロ:「うぎゃあああああ!」
クレイジーファンキーオフクロ:「うんちに虫がいるじゃな!!!ギョウチュウよ!ギョウチュウ!」
たまにですよ。
メールフォームからメールを頂くのですよね。
「面白ページですね。また見ます。」
「応援してます。」
ホントね、これって嬉しいことですよ。
でな、今日帰宅したらですよ。
「最後にうんこもらしたのいつですか?」
なんだこれ?
あのね、実はメールフォームからメール頂くとIPが記載されるのですよね。
うん。会社の後輩からだった。
あれだ。昨日だ。
昨日マグ−する直前の肛門に集まる集中的に劇的な刺激が脳に指令して溢れ出すドーパミンを感じながら楽しんでいたらもらした。
明日うんこかけてやる。
小学校から中学校にかけてギョウチュウ検査ってのもがありました。
お尻にマンコマークみたいな的が書いてるシールを肛門に押付けて提出する奴。
小学生ながらにちょっと気持ちいいとか思った。
ちょっとだけな。
でね、いつも検査発表ってのがあって何かあった奴ってのが皆の目の前で気の利かない先公に呼ばれるのよ。
呼ばれるのはいつもゲバラさん(メス)だった。
(いつぞやの日記でいつか『ゲバラさんをいじめるなっ!』ってタイトルで日記を書くとか言いながら全然書いてない。)
教卓を挟んで先公とゲバラさんの間に生まれるカオス。
ゲバラさんはすんげー可愛いコだったのだけど、顔に大きなシミがあるために苛められてた。
みんながギョウチュウゲバラと罵りあってた。
それでも彼女が泣いたところを見たことがなかった。
どんなにエンピ バリア デーンセンなんて避けられていてもいつもニコニコ現金払いだった。
同じクラスではゲバラさんが一番ブスでバカで、ブービーが僕だった。
漢字テストで点が取れない僕とゲバラさんはいつも残って漢字練習させられてた。
まあ僕はそんなのマジメにやる達じゃなかったのでいつもゲバラさんに僕の分も書かせてた。
僕が校庭で散々遊びまくって教室に戻るとゲバラさんが笑いながら言った。
「asuka君の分もちゃんと書いたよー」
「ほら、先生に分からないように字体も変えたんだよ。」
僕:「なあ、ゲバラは苛められてて嫌じゃないのか?」
僕:「お前絶対泣かないよな。」
ゲバラ:「お母さんがね。泣いたら負けだって。いつも笑ってなさいって」
ゲバラ:「このシミがなかったらいじめられないのかな?」
そう言ったゲバラさんは笑いながら泣いてた。
夕日に反射する涙が綺麗だったなんて感じてはなかったけれども、
皆からひっかき傷を負った赤いランドセルと、
その脇から飛び出た笛を背負って漢字テストのやり直しを職員室に提出しに行くゲバラさんが何だかとっても切なかった。
僕:「ゲバラ− 俺さー お前と一緒だったぜー」
僕:「俺のうんこにもギョウチュウが住んでやがったあー」
僕:「俺は薬飲んだから直るんだってー」
僕:「ゲバラも早く直せよ。」
ゲバラさんは振り返らずに「うん。」とだけ言うと教室を出て行った。
■2004/09/07:ネットでもモテないなんて嫌だよ全国not1人オフ
僕:「なあ坊主ぅ 『BLUE-TRANSPARENCY』って知ってるかあ?」
10円ハゲ:「ぶりゅ?ぶりゅとりゃぱりゅ?」
僕:「坊主モテないだろ?」
僕:「おじちゃんが女にモテる方法ってのを教えてやろうか?」
僕:「好きなコとかいるだろ?」
10円ハゲ:「えへへ(照) モジモジ・・・」
僕:「バカだなあ。坊主。そうやってモジモジしてるとライバルに取られちゃうんだぜ?」
僕:「坊主の好きなコがお前さんを好きにさせる方法を教えてやっからよ。」
10円ハゲ:「えへへ」
僕:「いいか?インターネットって知ってるか?パソコンだよパソコン。おうちにあるだろ?」
10円ハゲ:「お父さんが使ってるよ。いつもね、エッチな・・・」
僕:「バカ。んなこたどーでもいいんだよ。あのな、家帰ったらパパにこう言うんだ。」
僕:「『ぶるーとらんすぱれんしー』ってな面白いページがあるから調べてって!」
10円ハゲ:「えへえへ。」
僕:「えへえへ じゃねーよ。ちゃんと言えよ?おじちゃんがお菓子買ってやっから。」
僕:「ほら、なんて言うんだ?言ってみな。」
10円ハゲ:「ぶりゅ・・・ぶりゅとりゃあんす・・・」
駄目だこりゃ。
渋谷でイベントを開いたにも関わらず自サイトからの参加者が0と言うありえない事態。
駄菓子屋にいる10円ハゲっぽい坊主を捕まえて宣伝させる企みを試みました。
いやね、それよりも何かおかしい。
もうね、日本の心だとか日本の雅ってのもを忘れてらっしゃる。
そこでね、僕が日本の心だとか雅だとかを取り戻そうかと思います。
と言うことで、僕が日本全国を駆け巡ります。
この中にですね、

じゃーん。
日本全国47都道府県を書いた紙を入れます。

まぜまぜ×2。
但し、埼玉、東京、神奈川、千葉は除きます。
なんでかって?
「自分の胸に聞いてみろっ!」
( ̄□ ̄;)はっ!
こ、これは失礼致しました。
久々にデカ文字に絵文字なんぞ使ってしまいました。
いやね、ここはなんかしらイベント出来ますからね。
『asuka君365日やれなかったよ記念オフ』とか。
で、僕の方もしがないサラリーマンなので予算ってなものがあります。
年間に3回以上を目標に1回で2〜3(道府)県訪れようかと思います。
例えば、鹿児島を引いた場合は翌日に隣県の宮崎、熊本を訪れさせて頂こうかと。
そんな感じで日本の心を取り戻しちゃうつもりでホンキです。
企画名は『ネットでもモテないなんて嫌だよ全国not1人オフ』を略して、『全国not1人オフ』です。
47都道府県あって4県抜いておりますので目標は43人以上と出会う事とします。
■2004/09/05:凡愚 VS BLUE-TRANSPARENCY 2サイト対抗ボウリングイベント レポ
ちょっと聞いて下さいよ奥さんっ!
すんごい面白いサイトを見つけたのですよね。
そのサイトは調子こえちゃってオフ会ならぬイベントを開いてみたのですよ。
オフ会やイベントと言えばそらーそのサイトを愛してくれる人達が集まってわいわいがやがやするじゃないですか?
そのイベントがまたボーリング大会とかだったのですけど、
そのサイトがお世話になっている凡愚とかどうでもいいサイトと共同企画したらしいのですよ。
でね、そのサイト管理人は自サイトで100人くらい集まっちゃっうのかなー
友達増えちゃうなーなんてとても楽しみにしていたらしいのですよ。
ところがですよ。
そのサイトから集まった人数は実に0。
ゼロと読むのですけど御理解頂けますでしょうか?
人が1人も集まらない状態です。
前にもなんか投稿日記とか募集してたらしいのですけど、その時も0だったらしいのよ。
いやね、それよりもなによりも共同サイトの凡愚から2人の有志ある方が参加なされたのですよ。
でな、その有志ある2人ってのがな、、、
「僕実は向こうのサイトから凡愚サイトを訪れて凡愚サイト好きになっちゃって参加したのですよー」
「私も向こうのサイトから凡愚サイト訪れて気に入っちゃって参加させて頂きましたー」
ってな、もうファン2人も取られちゃってるのよ。
すんげー可愛そくないですか!?
でね、その哀れなサイト管理人は自サイトの板で120くらいは出せますよー
なんて調子こいてたのですよね。
ところがね、実際やってみると94とか98とか哀れなスコア。
もうね、100もいかないでやんの。
流石にこれ見たときは僕も笑ったのですけど、とっても可愛そうだった。
その後どうも2次会とか言って4人で飲みに行ったらしいのですよね。
その管理人は水のごとく中ジョッキ2杯空けてから皆でとか言いつつ余裕で2本の焼酎を空けちゃってたらしいのですよね。
まあ、ここは一応皆で飲んだらしいのですけどね。
でな、1人は明日仕事だと言ってたのですけど、
「やめちゃえよー」
「さぼっちゃえよー」
なんてのたまう落体っぷり。
途中何を思ったのか、「今もの凄くオナニーしたい!したいしたいしたい!」とか雄たけびを上げていたらしいのですよ。
で、帰ろうとするもう1人を捕まえて朝までカラオケ。
なんての?
残ったのは3人だったはずなのにその管理人以外は疲れきって寝ちゃってたのよ。
もうね、哀れ1人残った管理は再び水のごとくサワーを飲み干してた。
他の人が疲れて寝ちゃってる隙に他人のサワーまで飲む管理人。
この話聞いたときには最低な奴だなあーと思いましたよ。
途中起きた参加者の1人が「なんか冷たい・・・」なんて言いやがるの。
「大丈夫大丈夫」とか意味不明な呪文をかけて寝かしつけたらしいのですけど、
どうも哀れな管理人がサワーをぶちまけてたらしい。
ズボンが水浸しになりながら無理矢理意味不明な呪文をかけられて寝かされる参加者。
「た、たのしかったです・・・」
と、無理やり言わせたのかのようにひきつる参加者は朝早く逃げるかのように去っていきました。
だってね、どうもこの参加者はゼラチン色素さんとか言うHNらしいのですけど、
参加しているにも関わらず2次会の店は決めさせられるは、だらしない管理人どもの世話しまくってた。
もてなされていなかったなんてどころじゃなかったらしいのですよね。
そんな管理人も岐路につこうと電車にゆられていたらしいのですけど、
途中とてつもなく襲い掛かる異変に七転八倒。
胃がキリキリと痛み出したらしいのです。
どうも彼は途中力尽きて横浜駅のガード下でルンペンと夕方の5:00まで寝ていたらしいのです。
ホント最低ですね。
実は日曜日の夕方5:00から飲む約束をしていた管理人は再び一目散に電車へ駆け込みました。
到着した駅からはタクシーに飛び乗ったらしいのですよね。
でね、いつも1万円以上財布に入っていない管理人は前日に使い果たしていて払う金がない。
そのまま最寄の警察署まで連れて行かれたらしいのですよ。
結局免許書のコピーをとられ、後日払うということで商談したらしいのですけど、
警察署から出る哀れ管理人とタクシーの運転手。
いやあ〜 この管理人どうも調べによると26才らしいですよ。ホントだらしないですよね。
タクシーの運転手:「明日ちゃんと払って下さいね・・・困りますから。」
哀れ某サイト管理人:「払うわっ!」
最低な管理人は自分が悪いはずなのにタクシーの親父の足をかかとで踏みつけると走って逃げたらしいのです。
いやな、ホント最低な管理人を見ましたよ。
このサイトどこかって?
いやあー そらー可愛そすぎてちょっと言えませんね。
■2004/09/02:エディプスコンプレックス
高校時代突如親父が憎くなったことがありました。
何故だか特に理由はなかったのですが、とにかく好きでなくなったのです。
この感情が突如訪れるまで親父が大好きでした。
感謝していたからです。
海ではモリを使った魚の取り方、足で砂下のカニを押さえつけて一気に潜って捕まえる。
ウニや岩ガキを取ってその場でかち割って食べる親父に魅了されていました。
ウツボにちょっかい出して追いかけられてる親父がすんげー好きだった。
森や山に入ればほとんどの虫の名前を知っている。
夜。石にハンカチを包んで真上に投げる。
コウモリが寄ってくる。
ハンカチの微妙な開き具合でコウモリが噛み付く。
落下する石と共にコウモリを取ってくれた。
だけれども、命の大切を尊い逃がすところまで教える親父が大好きだった。
そんな親父が大好きだったはずなのですけど、ある日突如好きになれなくなったのです。
高校に入っても夜一緒に岩ガニを取りに行って味噌汁にしたりしてた。
僕は雨が嫌いだったので、雨が降ると学校へ行かなかったのですけど、
そんな時は親父も「とーちゃんも休もうかなあー」なんてメチャクチャな事を言い出した。
嫌いなはずの雨の中で釣りをした。
どでかいカレーにダボハゼ、トラフグ・・・
楽しい親父だった。
そんな大好きだった親父が一転。
全てが嫌になった。
トイレに持ち込む新聞紙。憎くなった。
いつでもどこでもかます屁にゲップ。憎くなった。
遊びに行こうと誘う親父。憎くなった。
しまいには存在自体が憎くなった。
ガシャーン!
ドアのガラスが砕け散った。
破片が足に突き刺さる。
親父と死闘の喧嘩をした。
お互いの胸座を掴み合って頭突きの応酬。
血まみれになりながら叫ぶ!
僕:「おらああああー!!!」
親父:「効かんぜおらああああー!!!」
いやな、明らかに血が噴出す2人。
効いてないはずないんよね。
僕:「おらああああー!!!」
親父:「効かんぜおらああああー!!!」
面倒なので途中省きますね。↑
えと、これ30回くらい言い合った。
オフクロ慌てふためいてモモチャン抱きしめてた。
「ふぅふぅ・・・」
親父:「なんや?文句あるとか?(なんだこら!?文句あんのか?)」
僕:「ああ。」
親父:「言ってみろや。聞かんち言うとらんべーが!言っちゃらんや。(言ってみろよ。聞かないとは言ってないぜ。言えよ。)」
僕:「親父の全部が嫌いやん。むかつくっちゃんっ!(親父の全てが嫌いだ。むかつくんだよ!)」
親父:「そうや?んじゃついて来いや?(そうか?ならついて来いよ。)」
僕:「・・・」
親父:「なんや?ビビリようとや?(なんだ?ビビってんのか?)」
当時僕の家は福岡県の長浜という地名のすぐ近くだった。
この長浜は福岡ではちょっとした名のしれた処でして、屋台のラーメン屋が嫌ってほど陳列するところだったのですよね。
血まみれになりながらチャリをこぐ2人。
どう見ても怪しい。尋常じゃない。
親父は長浜に僕を連れ出した。
この屋台の陳列舞台は夕方から朝方にかけて営んでいる。
全部ラーメン屋。
スケールケースには魚介類が並ぶ。
同じような店が陳列しているだけの長浜。
なのに魅力を感じる。不思議な空間。
『トン吉』ってな1つの屋台に入った。
いつも家族で行く店じゃなかった。
親父:「ラーメン二つ。固めと普通な。」
僕はラーメンが大嫌いだったのですよね。
はっきり言って関東のラーメンは今だに嫌い。
無駄に油ぎとぎとだし何より麺太い。
生まれて関東から福岡行くまではラーメンが食べれませんでした。
初めて両親に連れていかれた某有名ラーメン屋でゲロったらしい。当時5歳。
僕が好きなのは本場トンコツのみなのです。(関東のトンコツは油浮いてて嫌い。)
固麺の親父と普通麺の僕。
店のヒゲ:「なんや?血でとーやんか?随分派手にやったんか?(どうした?血が出てるぞ?随分派手にやったのか?)」
親父:「ドメスティックバイオレンスや。」
いやな、明らかに違う・・・
親父素で間違ってるしな。
エディプスコンプレックス:
男の母親への思慕、同性の父親に対する反感、そうしたことに対する罪悪感などにより形成される感情の意。
BLUE-TRANSPARENCT〜限りなく透明に近いブルー〜提供「ブルトラ辞典 第一版」より
親父:「お前が父親になった時はとことん受け入れてやれ。」
親父:「息子が親ば超えんと話にならんめーもん。(息子が親を超えないと話しにならないだろ。)」
僕だってそこまでバカじゃない。
親父の言っていることが理解できた。
店のヒゲ:「なんや?ラーメンの汁ば溢れそうやないや?はよ食わんや。(なんだよ?らーめんの汁が溢れそうじゃないか?早く食べろよ。)」
僕:「うるせーヒゲ!」
ラーメンの器に目から零れる水で汁が溢れそうになった。
店のヒゲ:「はっはっはっは!こりゃ大変な息子ば持ちよったなあ!(これは手間のかかる息子が生まれたものだ。)」
親父:「俺の息子やけん心配いらん。(俺の息子だから心配はしていない。)」
はっきり言って号泣したね。
僕はある意味親父がバカだと思ってた。
自分勝手に遊んで、たまたま趣味が合う僕と遊びに夢中になっていたのかと思った。
親父は分かっていたんじゃなくて、解かっていた。
観察していたんだ。
観察するってのは、見るんじゃなくて観ることだ。聞くんじゃなくて聴くことだ。
親父はこういう日が来ると解かっていたんだ。
エディプスコンプレックス・・・
通常の男子ならば芽生えるのが極当たり前の現象らしい。
僕は自分を恥じた。
なんでかって?
そりゃあなあ・・・
あまりに突然催す気持ちだったものですからね。
なんての?
親父の歯ブラシで自分の肛門磨いちゃったのよね。
うん。
バブリシャス!
とかもの凄い勢いの屁を親父の歯ブラシにぶっかけた。
僕:「ごめん・・・」
親父:「よか・・・お前に息子ば出来たら受け止めちゃれよ。(いいってことよ。お前に息子が出来た時は受け止めてやれよ。)」
いやな、親父の歯ブラシが息子の肛門摩擦したこと謝ってんだけどな。
■2004/09/02:譲れないブス
「おまんこみーせて。」
ナンパってものに挑戦したことがあったのですね。
大学時代はそらー休むことを知らないオティンコを宥める為に必死だったわけですよ。
コンパってのは長い時間をかけて振られるわけですから間違いなく分が悪いのですよね。
そんだったら顔もタイプも選べて何度でもただで挑戦出来るナンパってなものに挑戦しよう。
もう間違いだらけのその顔で、その頭で挑んだわけですよ。
ところがどっこい、いくらオタク3人組が頑張っても捕まるわけがない。
本当はやりたガールに、はめられたガールなのに断りやがるわけですよ。
「いくらなんでもそんなキモイ遺伝子に触れるわけにはいかないわ!」
みたいな顔をしてつっぱねられる。
どうせ教科書に書いてあるようなマニュアル道りの交尾しかしてねーくせに。けっ!
まあ、そらそーだ。
お洒落なんて知らないオタク達は明らかに見分不相応で、ユニクロだかシマムラだかで買ったTシャツにFUCKとか書いてある。
Fuck Me !
_|ヾ ̄|○ ヒヒィィィィン アヒアヒ
流石にない頭でも駄目だと理解できたのか。
呆然と立ち尽くす3バカトリオ。
「あー やっぱ無理だなあー」
「お前の顔が不細工すぎるんだよ」
「お前もな・・・」
こんな会話をしながら誰かが言った。
「あのブスに声かけて無理だったら帰ろうぜー」
これが奇跡を生んだ。
なんと声を掛けた友達がVサイン。
すげー。やれんのかなー。
あんま嬉しくないけど。ブスだしな。
早速おにゃにゃのコを車に乗せて、乗り切れないオスの1人をトランクに押し込めて出発。
1億円より今日の1円が大事だった僕等は居酒屋で大五郎とか言うアンビリーバボーにオヤジ度数100%の酒を購入した。
向かった先は大学。
なぜか夜の大学へと潜入。
何のサークルか知らないけど、とある1室に窓から忍び込んだ。
男臭い異臭とともに変な液でもついてそうなエロ本をけちらして乾杯。
そうこうするうちに酔いMAX。
もうなんか車の中で何回も確認したはずのブスが可愛く見えてくる。
やべー 可愛いいっ!
ここからがホントの戦いで、おにゃにゃのコに縁のないシマムラ小僧どもが口説きはじめる。
「せっくすしよーよー」
「やらせてよー」
「さきっちょだけ!ねっ!御願い!」
Fuckとか書かれたTシャツがグルングルンに捩れながら股間を両手で押さえて懇願するオタク達。
いやね、もう全く口説き語ってのをし知らない。
ストレート真っ向勝負。
勝負にすらなってない。
あんだけブスだって罵っていたバカどもはおはめはめしたいが為に猛烈にアタック。
結局おにゃにゃのコ2人を逝けメン3人で口説いたわけなのですよね。
で、ここで余るならやっぱ僕の役目なわけなのですけど、
なんと!
なんてことはなく、やっぱり溢れた僕。
いやね、僕ともう1人溢れた。
僕ともう1人の友達とで小便しながらオティンコ見せあってる隙に2人共もっていってた。
なんだこりゃ。
溢れた僕等は泣きながら吉野家で牛丼食った。
帰りにたっしょんしながら語った。
「どうせブスだったしなあー」
「だな、最初からやりたくなかったしなあー」
「・・・」
「お前まだちんこ勃ってるだろ?」
「バカ言うなよ。勃ってねーよ。」
「・・・」
「おりゃあ勃ってるぜ。」
「ごめん・・・オレも。」
「・・・」
■2004/09/02:スランプ
早くも一丁前にスランプって奴です。
キレのある日記が全く書けない。
(元からとか言う見解はスルー。)
自分で読見直すと実につまらないと思う。
すんません・・・
正直人を意識してからなのかな?
面白いと言ってくれた人。
そゆ人達に応えたい。出来ることなら応えたい。
それが出来ない。
多分これが続いて自分でも嫌になってきてるのだと思うのですよね。
ここまでの力量だったのか・・・がっくしです。
どうしようかなあー・・・こんなときはあー・・・
きっとここで放置するとサイトも死んで逝くような気もするのですが、
無理に考えたり過去を思い出したりしようとすると単なる文字列になってしまう。
ああ・・・
まずは初心に戻って人が見ていないのに見られてるような気になろうかな。。。
正直今更無理ですね。
ああ・・・
人それぞれ、それぞれのスランプってのがあると思うのですけど、どうやって乗り切っているのですかね?
僕は今までどうやって乗り切ってきたのだろう。
そんなことを思いつつメチャクチャ弱気です。
暖かく見守って下さいと記載すると自分の首締めるのですよね。
かと言って、『終ったな』と思う人はすいませんでした。去って下さい。
なんて記載するとんなもん勝手に去るわ。
ってなことになりますね。
よかったら『ここが駄目だろ!』、『あの日記のオチはこうだ!』と指摘して頂ける御便りやらカキコしてくれると嬉しいです。
とりあえず書き殴ってみようかなあ。
■2004/09/01:そりゃないよあやのちゃん
静まり返る静寂な闇に響く2つの足音。
深々と生い茂り、無限の生命を感じさせるかのように水平線の遥か彼方まで続いた緑が姿を変える。暗黒の海。
燦々たる光を前進に浴びながら揚々成り行くまま成長を誇示するかの様に穏やかに微笑む緑は、
闇に吸収されるかの如く一転した。
まるで生命の鼓動を探かのように風という名の武器を纏いし黒の囁きは蠢く。
いつだってそうだ。
これはデジャブじゃない。
闇によって心を支配されそうになるといつも思い出す。
『想像しうる事は起りうる』
『闇に消えそうだ・・・』
前者が後者を追い立て、僕は強くなる。
僕は身体が一体になるかのように彼女の手を握った。
これが今でも覚えているセックスを超えるエクスタシーなのかもしれない。
一固体と一固体が共鳴し合い呼応し合う瞬間はまさにスイートハートメモリー。
トキメキと緊張が重なり合う光陰は全ての闇に勝れるだろう。
「大丈夫さ」
心の中でそう叫ぶ・・・いや、そう唱える。
震度1の心音を僕の臓全体が吸引し、反動を催す。
掻き立てろ。
そうすれば僕は強くなれる。
夏休み。
僕の覚えている夏は今感じる夏よりも数段暑かった。
全てが煌きのなかにあった世界。
全てが未知でいて全てが僕が成長する根源だった。
小学三年生。僕はとあるキャンプに参加していた。
いや、むしろ旅行という両親の勝手な都合で邪魔扱いされた僕はキャンプに強制参加させられた。
小学校3年以上中学生未満が参加できるこのキャンプそれなりに本格的だった。
洞窟に探検しに行ったり、竹を彫って流素麺を経験したり、樹海を探検したりとかなり脅威的なキャンプだった。
洞窟なんかは本当に凄くて、深く、険しく、無数に散らばる枝分かれ。
頭の中で支配出来ない存在は恐怖に値する。
洞窟の至る個所に責任者が目印の紙を置いておいて、
それを多く取得した班が勝ちなのりをあげられるゲームをした。
そんなもんゲームどころか帰ってこれない班がいくつもあった。
素で母親の名を泣き叫んでるガキで溢れ返っていた。
樹海においても、渦状に巻かれた鈴蘭テープ1つをたよりに使い切るまでひたすら進む。
たかだか20mない鈴蘭テープと言えども、コンパスさえもが意を示さない空間はまさしく心が砕ける世界だった。
轟沈。
溢れるリタイヤ。
僕は限界を感じることが大好きだ。
限界・・・
限りなく生命を感じられる瞬間。
これは現世においてある種変態と呼ばれるに相応しいかもしれない。
自分の心音が聞こえる瞬間、自分の血潮が漲る瞬間、耳鳴りを伴いながら嘔吐するゲロを客観的に見つめる自分。
僕の中に幽体離脱と言う言葉があるのならばこの瞬間こそ相応しい。
初めて経験する楽しいはずの飯盒炊爨も、まともに燃えるものはなく食事にありつけない班も表れた。
5〜6人で組まれた班。
男女混合。混乱する班つれづれ。
ひねもす幸せだった世界は、ひねもす襲い掛かる未知なる挫折の念によって破壊される。
明らかにボーイスカウトを遥かに凌ぐそのキャンプは異常だった。
3泊4日の非尋常なキャンプ。
この異常なキャンプには理由があった。
主催者という名のオーナーは市か区だったのだろうが、
立会人というべからずか、キャンプに参加する大人と呼べる柄は4人。
そのうち3人が男で、1人が女だった。
実に1日目から雲行きが荒れた。
4人参加するはずの男2人しか責任者が現れない。
2日目になって残りの男1人と女1人が一緒に来た。
子供ながらに思った。いや、思わずにはいられなかった。
こいつらやったな!と。
このことが目で確かめられてから全てが可笑しくなった。
楽しかった1日目は激変。
責任者同士の異様なまでの空気・・・
明らかに2対2(男2人対男女ペア)の対立なる重み。
当日から参加していた2人の男も感じたのだろう。
こいつらやったな!と。
そのとばっちりを受けるのは僕等だった。
経験した洞窟に樹海が物語っていた。
そんなキャンプも遂に大詰め。
溢れるリタイヤども。
60人余りの参加者は半数弱の30余名。
最後の試練は肝試しだった。
落ち武者も近寄りがたい辺鄙な廃村で肝試し。
10分間隔にスタートする一個人。
ルートは何通りもある。
どんなにたじろいでも途中遭遇するは確立はインテグラルを駆使しても成し難い。
人間てのは非常に複雑な動物である反面、それでいてとても脆い動物だ。
『es』は証明した。
ヨーロッパのある国が行った実験は、平凡な人間を警察と泥棒に分けた。
至極リアルな刑務所と言う空間で警察と泥棒が生活をする。
最終的に警察は泥棒を虐待し死人までも出してしまった。
警棒で滅多打ちに熨される泥棒。
1メートル四方の箱に閉じ込められる泥棒。
その全てが残虐であるが人間のしうる技。
僕の番だ。
なんてことはない。ゴールまで辿り着けば良い話だ。
「ビックリ」することはあるだろう。
だけどそれは自然であって卑屈になる必要性を見出す必用は微塵もない。
全ては予測出来る範囲内だ。
歩き出して5分経たないくらいであろうか。
ちょうどスタート地点から姿が見えなくなるポイント。
そこには僕より10分も先に経った同じ班のあやのちゃんが居た。
彼女は命綱とも言える唯一の懐中電灯を両手で握り締め立ちすくむどころか膝に神経を支配されしゃがみこんでいた。
この肝試しはスタート地点から5分も歩けば3つの分かれ道がある。
つまり10分も間隔をあければ前者と同じ道を選ぶ確立は実に1/3。
あやのちゃんは最初の分かれ道で後から続くものを待っていたのだった。
「asuka君はいつもふざけてて、怖いものとかなさそうで一緒に行こうと思って・・・」
彼女の第一声だった。
心身ともに震える声はとても怯えていた。
全面的に僕を頼りにするの表情に惹かれた。
僕は彼女を守るかのごとく突き進んだ。
途中気付いたのだが、彼女は小便をちびっていた。
時折ざわめく葉の音にまぎれてその匂いが伝わってきた。
男には地図が必用だ。
荒れ狂う荒野を駆け抜ける心の地図が。
この肝試しは懐中電灯と地図のみ渡されて行われた。
1Kmはなかったと思うがそれに近い距離はあったと思う。
美味しい話には毒がある。
いくたの分かれ道のうち距離が長いものを選んだ。
単純だが、その場その場で冷静に当たり前のことを考慮できる器量が男の地図だ。
途中仕掛けられた人の姿でない造物も、小学3年生が夜に体験するとおどろおどろしい。
僕達は見事に成し遂げた。
皆が待つゴールへ辿り着いた。
僕はか弱い女性を守り辿り着いたヒーロー。
みんなが称えてくれるものだと思っていた。
そこに待っていたのは驚愕のブーイング。
「なんで2人でゴールしてんだよー」
「ふざけんなおらー」
「よわむしけむしー」
「お前のかーちゃんでーべそー」
僕は弁解しようとした。
あやのちゃんが困っていて僕が一緒に連れてきたんだ!
僕が彼女を守ったんだ!
今すぐ処女をささげるべきだろ!
公開するぞ!ジャンヌダルク!
ところだがだ。
ところがですよ、僕が有志を称える隙もなくこのあやのちゃん。
「asuka君が途中で泣いてたのー」
「おしっこもらしてお願いだから一緒に来てーって。だから仕方なかったのー」
あやのちゃんは見た目は可愛かった。
なんてのかな?
「ねーねー あやのちゃんはこの中だったら誰が一番すきなのー?」
なんて誰かが聞いたら近くにいない奴まで傍耳立てるほど可愛かった。
多分余計な物までおったてる輩もいたと思うし、1人でテント張ってるハイエナも居たと思う。
それにひきかえぶっさいくにもほどがあんじゃねーの?
ってなくらい顔の全てが下品そのものな僕。
もうね、そゆものなのよ。
子供ながらに悟った。
顔が良い奴が勝つのな。
まさに顔面如菩薩内心如夜叉なあやのちゃん。
おめーろくな死に方しないぜ。
心の中で思った。いや、むしろそう願った。
激しく流れる汗・・・新陳代謝ならともかくちんちん代謝してやがる。
うん。小便チビった。
なんての?
怖いからじゃなかったのですよね。
ビックリしたのですよね。ええ・・・僕にとってありえないシチュエーションに漏らしション。
いや、ある意味人間の怖さを全身で感じ取った瞬間だった。
僕は後続のものがゴールする間ひたすら膝を抱えて泣いた。
あやのちゃんがさも自分の有志を称えるかのような話が耳に入ってくる。
僕は次の日誰よりも早く起きて、その日の昼に描いたあやのちゃんの風景画に小細工した。
帰宅日。
区役所に集合した僕等よりも一足も二足も先に待つ親達に加え区のお役人達。
キャンプ最終日に描いた絵が発表される。
止まないアプローズ。
が、突如異変は起きた。
そんなもの見なくても分かる。
僕はあやのちゃんが描いた山々の頂上にちんことうんこをひっきりなしに描いたからだ。
燦々と山々を照りつけるはずの太陽には手足が生え見事にちんこから小便を山々に降り注いでいる。笑顔でな。
理解できた者は僕とあやのちゃんだけだっただろう。
山のふもとには小便をかけられうんこ漏らしながら喜び勇むあやのちゃんが居たんだからな。