目次〜2005年02月〜

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■2005/02/25:存在理由-レーゾン・デートゥル-
■2005/02/22:代打日記Byアノノアさん Yahoo!パーソナルズでうはうは
■2005/02/21:知られない垣間見で轟かせる音色
■2005/02/17:衝撃の告白-ORANGE LADY-
■2005/02/14:エロエ君とチョコレート
■2005/02/10:おまんこドールズ
■2005/02/07:最近の嫌なこと
■2005/02/05:ケチ
■2005/02/01:男はみんなマザコン


■2005/02/25:存在理由-レーゾン・デートゥル-
大切なのは今の今しっかりメシが食えて、しっかりちんぽが立つことだ。

「何をそんなにしけたツラしてんだよ。不細工が際立つぜ。」

『お前の無敵っぷりをかって相談してるのかもしれねーなあ』

「無敵だって?そう思わせてるだけだよ。分かってるだろ?」

『思わせてる?分からないねぇ。』



「よく考えてみろよ。条件はみんな同じなんだ。

この不確かな世界に召喚された以上条件はみんな同じさ。

いつ落ちるか分からない飛行機みたいにさ、みんな条件は同じさ。

機内のスチュワーデスに話し掛ける輩もいるし、具合の悪そうなふりをしてりゃあ向こうから話し掛けてきてくれる。

あわよくば一発かませるかもしれない。」

『なんだよそれ?

お前の例えはぶっとびすぎてよく分からねーんだよ。』



「何かを持ってるやつはいつか失くすんじゃないかとビクついているし、

何も持ってないやつは永遠に何も持てないんじゃないかと心配している。

みんな同じさ。

だから早くそれに気づいた人間がほんの少しでも強くなろうって努力するべきなんだ。

ふりをするだけでもいい。

そうだろ?

強い人間なんてどこにも居やしない。

強いふりのできる人間が居るだけさ。」



『マジで言ってるのか?

お前を見てると悩みがなさそうに見えるよ。

でも悩みがないわけじゃあないんだろ?』

「そりゃそうさ、悩みがないのが悩みだからな」

『マジで聞いてるんだぜ?』



「まあ飲めよ。

このウイスキー。

耳を澄ませばスコットランド息吹と天使の吐息が聞こえるだろ?」

『聞こえるもんか。お前はバカなのか天才なのか分からないぜ。』

生は受精するのか息絶えるのか分からないぜ。



「噂のことなら気にするなよ。何の証拠もないだろ。」

『火のないところに煙はたたぬ。か・・・』

血のないところにちんぽは立たぬ。

『やっぱお前はバカだよ。』



『でもよ、ありゃあないだろ?

まるで俺がストーカーじゃねーか。ルール違反だろ?』

ルールなんて破るためにあるようなもんじゃないか。ほっとけよ。」

『Live Doorの掘江が50%株数占めても良いって言ってるのか?』

「ははは、そうだな。あいつは見えないルールを破ろうとしてるな。

本当は何処か遠いよその国でやって欲しいんだけれども、まあさ、よく考えてみろよ。

俺もお前もたかだか人生80年。

くだらない人生で万人足をひっぱられても皆一緒だって。

気にするなよ。

みんな足をひっぱられて、、、

そこからチャンスが生まれるかもしれないけどな」



『俺は妊娠させてねーよ。』

「だろうな。」

『なあ、信じてくれよ。』

「信じてるさ。少なくてもそう努めたと思うさ。まあ、仮に妊娠させてても・・・

そうだな、少し嫌いになるくらいさ。」

『俺は全面的に否定するぜ!俺は妊娠させてないんだ!

言っただろ?

あいつ浮気してやがったんだよ!

喜ばせようとあいつの家に行ったらさ、男と一緒に寝てやがった。

でさ、なんて言ったと思う?

【何にもしてないよ。何にもしてないよ。】

何も聞いてねーのによ、【何もしてないよ】ってなんだよな?

俺は何にも聞いてやしねーんだよ!』



---
[私とセックスしたい?]

「うん。」

[御免なさい。今日は駄目なの。]

僕は彼女を抱いたまま黙って肯いた。

[手術したばかりなのよ。]

「子供?」

[そう。]

彼女は僕の背中に回した手の力をいっそう強めた。

[不思議ね。何も覚えていないわ。]

「そう?」

[相手の男のことよ。すっかり忘れちゃったわ。顔も思い出せないのよ。]

僕は手のひらで彼女のクビレを撫でた。

[好きになれそうな気がしたの。ほんの一瞬だけね。・・・誰かを好きになったことある?]

「あるよ。」

[その人の顔覚えている?]

僕はかつて愛したであろう女の子の顔を思い出してみた。

そこには顔のない人間の姿が浮かんだ。

「いや。」と僕は言った。

[不思議だね。なんでだろ?]

「多分その方が楽だからじゃん?」

彼女は横顔を僕の裸の胸につけたまま、黙って何度も肯いた。

[ねえ、どうしてもやりたいんなら、何か別の・・・。]

「いや、気にしなくていいよ。このまま眠くなるまで話そう。」
---



『結局その女とやったのか?』

「いや、次の日別れてから連絡が取れなくなったんだ。」

『そうか。』

「あのさ、やったかやってないのかなんてどうでもいいのさ。

分かるよ。重要さ。やったかやってないのかは重要さ。

でもな、お前はフリが出来ない人間だな。

だから好きなのかもしれない。」



『女ってなんなんだろうな・・・』

「男も女も俺には何なのか分からないさ。

もう一つ面白い話をしてやるよ。

聞く気あるか?」

『まあ・・・聞いてやるよ。』

「スコットランドの息吹と天使の・・・」

『いいから話せよ。』



---
[ねえ、私を愛してる?結婚したい?]

「今、すぐに?」

[いつか・・・もっと先によ。]

「もちろん結婚したい。」

[でも私が訊ねるまでそんなこと一言だって言わなかったわ。]

「言い忘れてたんだ。」

[・・・子供は何人欲しい?]

「2人・・・、、、3人でも悪くないな。」

[男?女?]

「最初は男がいいかな。その次は男の子と女の子が交互。順序はまかせるよ。」
---



「そのあとその女なんて言ったと思う?」

『今すぐ結婚して!』

「はは。そうならないのが人生さ。彼女は言ったよ。

[嘘つき!]ってね。

お前国語成績悪いだろ?

お前レベルに簡単な質問したんだぜ?

でもな、肝心なことは・・・

僕はひとつしか嘘をつかなかった。

だから、単数であれば少なくてもその人の前では嘘つきではないだろ?」



『理屈っぽいからもてないんだよ。お前は。』

「それにつけ加え顔もか?」

『直せよ・・・理屈っぽすぎるわ。』



『俺は本当に生じゃあやってないんだ。』

「へぇ、凄いね。俺は生派だからね。

出来たら大歓迎。

その場で結婚するね。」

『なあ、俺が言ってるのは・・・』

「分かってるよ。」

『俺はDNA鑑定までしようって言ったのに相手が拒否ったんだよ!

なんで拒否る必要があるんだ?

俺と彼女の子だったら拒否る必要ないだろ?

俺は結婚する覚悟まで決意してたんだ!』

「全額お前が出すって言ったのか?」

『真面目に話してるんだぜ?』

「OK、続きを聞こうか。」



「まあ、結婚が覚悟かってのはまた別問題だけどな、、、

いいんじゃないか。

お前が悔しい思いして泣けばそれでいいさ。いいのさ。」

『どこがいいんだよ!

お前さ、時々友達ながらにむかつく時があるぜ!

こっちは真剣に聞いてんだよ!』

「俺だって真剣さ、

お前がいつまでたってもバカだから言ってやるけど、

そんな女とお前が一緒になって永劫未来たかだか人生80年幸せでいれるとは思わないね。

結婚してからが人生、それから苦労して人生。

人はそう言うけどな、根本的に腐った奴とは一緒になって欲しくない。

俺はそう思うね。」



「焦るなよ。」

あわてる乞食はもらいが少ない

あわてるソープ嬢は延長が少ない



僕と省吾はジーンズを膝までまくり上げると海でお互いを投げ合った。

容赦はしなかった。

僕が投げられると背中の骨はきしんだ。

僕が投げると省吾の背中の骨はきしんだろうか。

海という媒体を介して麻痺したダメージは容赦なくお互いを刻んだのかもしれない。

季節は夏だった。

寒い夏った。

海の色はどこまでも深く底は見えなかった。



そして省吾はあくる日その命を経った。



---
この物語は半分くらいフィクションです。


■2005/02/22:代打日記Byアノノアさん Yahoo!パーソナルズでうはうは
ヤフー!パソナルズ(Yahoo!の出会いサイト)を
かじりましたところ、33歳の美人と「いとも簡単に」
深い中になれそうな感じになりました。

【無断で写真添付しました・横流し厳禁ね】

美人だし、気さくで、話も面白いし、男が喜ぶツボを
ビシバシつついてきたりと、まさに夢見心地状態のオレ。

その女の人はね、三味線インストラクターなんですよ。
そんで・・・・「おうち来る?」なんて誘われて行ったら、
和服ですよ和服。なんでも三味線の「お稽古」終わった
ばかりだそうです。時系列的にメシの用意してもらってる
んだから、メシの前に着替えるかと思うのだが。。。

そん時、背筋ピシッと延ばして大きな瞳で見つめられたんですよ。

出た料理は豚の角煮と海老の天ぷら。うまい!とても。
張り詰めかけた緊張の糸を彼女の突然の笑顔がオレを
救う。    (なんて女だ。。。ステキ過ぎるやん。と胸の中)

そして次に三味線でBIGINの「なだそうそう」
の一人コンサートですったら!

♪ふ〜るい、ア〜ルバ〜ム、め〜くりぃ〜♪

再び私の目を見つめる彼女。

半立ち(いや失礼)  うつむく俺。

「バレンタインのチョコ遅くなったね。ハイ」
と手作りチョコ。(遅いも何も知り合って2週間じゃん!)
何気に膝くずしてチラリしかかってるしーーー。

正直、死ぬかと思いました。
コカインやったときと同じかそれ以上の
パラドックスを経験する。




でね、






・・・・・・







カウパー出てるんですが








そこは日本男児、我慢して、





よくよく聞いてみると・・・




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




そう。
よーーーく聞いたんだ。



この耳で。












そしたらさぁ、


















アムウェイでした。    orz



---
以前こんなことを言われた。

「女の子同士でメールするならまだしも、男同志でメールするってさあ・・・変じゃない?」

全国not1人オフで福岡を訪れた際にオフレポを提供しくれたさなえさんだ。

確かにそうかもしれない。

男同志で一体どんな内容のメールをやりとりするのだろう。

内容はともかく僕は女性よりも男性とメールする方が好きかもしれない。

だってお土産画像付きなんだもの。

ありがとうございますアノノアさん。


■2005/02/21:知られない垣間見で轟かせる音色
バブンッ!



「リーザ昨日はいったい何があったのだろう?」

「あったことがあったのよ。」

「そりゃひどい。そりゃ残酷だ!」

ドストエフスキー。



何が彼女の勘に触ったのか僕には分からなかった。

率直に真実を伝えるならば彼女は僕の目の前で女を失ったってことだ。



女を失うにはそれなりの理由がある。

三十路まで処女という名の価値観の違う衣を羽織ったおにゃにゃのコ。

調子こいて車の中で廻され山に捨てられたアバズレ。

どれもこれもが同じプッシーと言う名の下品な異次元空間を持ちあわせたマンピーなGスポット。



「生ある限り全てが試練だ。」

ニーチェ。



果たして人間と言う上等下等一挙に持ち合わせた生物が1秒間に思い、迷い、思考し、悩み、狂える回数はいくつなんだ。

その差が人生を微小なりとも狂わせ滑稽にあざ笑い死滅へ導き同時に輝きへのシルクロードへと導く。

分かるだろうか。

同じ人間が同じ月日を経て差がつく理由が貴方には分かるだろうか。

自分の怠惰さを反省しニュースに耳を傾ける。



「無名って恐ろしいわね」

「なんだって?」

「ゲリラが115名戦死というだけでは何もわからないわ。

一人ひとりのことは何もわからないままよ。

妻や子供がいたのか?

芝居より映画の方が好きだったか?

まるでわからない。

ただ115人戦死というだけ」

ジャン=リュック・ゴダール



とにかく事件は会議室どころじゃなくて便所でだった起こるんだ。

小学校の便所で岡部君と並んで小便をしているときだった。

岡部君は隠れバカでいて、その全貌がおおっぴらに公表されることは滅多になくて、

極稀に、つまりは小学生で一番初めに陰毛が生えた輩が周りを気にする。

そういった、普段群れてる生活集団をしている中では気付くこともないのだけれども、

それでも自分だけが周りと違う。

あきらかに周りと違う・・・

そう認識した際に岡部君の生成表は中に舞った。



それはサルティンバンコなのかサルデモマンコなのかアレグリアなのがアソコモ荒れグリあぁ〜なのかは分からないのだけれども、

とにかくトイレで岡部君のランドセルからビラビラおまんちょのちょちょぎれた端っちょが抜いてくれと言わんばかりに顔を覗かせている。

いやな、そらー 丸められた成績表がランドセルの脇から剃り残した腋毛のように顔を覗かせてたら抜きたくなるじゃない?



なんてか僕のダイマラモンドがその日吸った水分を便器にぶちまけた後にさ、

隣に岡部君がちょっと可愛らしい被った国産マツタケ100%な感じで振り絞ってると、からかいたくなるじゃない?

まあ、要するに岡部君がおしょんしょんをしてる間いにランドセルの脇から成績表を取り出したのですよね。

「いやーい。いやーい。とか言いながら便所を駆け抜け走ってはならぬはずの廊下を駆け巡り教室にもどっていやーい、いやーい。」



なんてか悪い事した。

もうね、岡部君はどこぞの貴族か言わんばかりに信じられないってな顔をしてなきじゃくる。

泣きながら必死こいて成績表を取り返そうと中を飛ぶ飛ぶ。

もうそのころの時代からマトリックス気取りな岡部君は中を飛びまくってオール1な成績j票を追いまくっていたのですよね。

そんなさ、オールワンな成績表なんて奪う価値もなく醤油のシミがついた提出物のように無情にも中を舞っていたのですよね。

なんてか腹にスペルマ浴びた女がそのまま何食わぬ顔で出勤するようにな。



いやな、流石に僕も悪いことをした。

僕はクラス中の輩が帰った後も岡部君と二人教室に残って詫びながら彼の回復を待っていたのですよね。

彼はそれまでの人生でよほどのショックを受けたのか一向に話し掛けてくれない。

僕は何百、何千日と夕日を向かえた窓ガラスから差し込む夕日を身体全体に感じながら岡部君の回復を待った。



結局岡部君も僕が待っているいるように何かを待っていたのか彼から僕に語りかけることはなかった。

そりゃそうだ。

罪もなかった岡部君のオールイチの成績表。

たまたま便所で一緒になった僕にかっぱらわれて晒され史上最低の屈辱を植え付けられた。

そんな僕が見守って良いはずは毛頭なくて、それでも理解を超えた現実の中で生きなければならない岡部君。



僕は無言のまま岡部君を立ち上がらせると彼の家まで送って行った。

「ンマー どうしたの!」

岡部君を生み出した下品なプッシー・・・

直訳すると岡部君のママはそう言うと現場にいた僕を有無を言わずに疑った。

自分のマンコから出た息子はあえりないほどに泣きじゃくり、言葉を発する余裕もなく身体中の水分をメン玉から噴水しやがってる。

そらね、隣にいる僕に疑いをかける。

しかも疑いをかけた僕がドンピシャリに犯人なのだから掛ける言葉も、言い訳する言葉も持ち合わせれるわけがない。



「泊まって行きなさい。」

これが全ての始まりだった。

岡部君は僕が成績表を奪ったことを母親に言いつけなかったのだけれども、

明らかに僕に疑いをかけた岡部君をマンコからぶっぱなった母親。

彼女は僕を帰さなかった。



なんてかその時初めてしったのですよね。

岡部君の家は母親と岡部君の母子家庭。

いやな、、、

それは全然良いのよ。

かまいやしないのよ。



問題は僕を真中に両サイドを岡部ママと岡部君で挟まれて寝なくちゃならない僕。

か、かんべんしてくれ。

いやな、小学生ながらに思ったのだけれども、岡部ママが僕の股間を握ってきたもの。

どんな意味かは分からなかったのだけれども、僕は岡部君側に身をよじらせて抱きついてその日死ぬ覚悟をした覚えがあった。

なんだこの人生。



一体全体何リットルの水分を身体から流したのだろう。

月夜が大地を照らす間果てしない聖水が僕のお目々から流れ落ちたのだけれども、

なんてか朝になると僕のオティンコをきつく握り攻めてきた岡部ママの姿はなかった。



少なからずとも眠りについた僕は、岡部君に誘われるままダイニングルームへ。

一般的な家庭が過ごすであろうと思われる朝食が食卓に並んでいたのですよね。

僕は遠慮がちにも僕以外が食事にありつけるのを確認した後でトーストを口にしたのだけれども・・・

ども・・・



バブンッ!



この瞬間僕はもやは元の世界には戻れないと思ったね。

岡部ママの半径1cmから鳴り響くそのけたたましい爆音。

全てを支配し全てを飲み込むその音は最果ての地で奏でるバイオリン弾きの音色を思わせて。

それは『最期のオナニー』の曲名にふさわしいほど悲しく淡く切なくしなやかでいて冷たい。



バブンッ!



応戦したのは僕のオティンコをまぎれもなく握ったマダムの息子岡部君だった。

岡部君はその身をマンコから振り出した母親に向かってハムラビ法典の従いに習って呼応したのです。



バブンッ!

バブンッ!



一体この親子の間には何があるのだろう。

この親子の間は何で繋がっているのだろう。

かつて愛という名目でお互いの陰部を合体させることによって築いた形跡はそこにはなかった。

岡部マダムと岡部君が小鳥が囀る穏やかな朝日に向かって轟かせるバッドリーにデッドリーな爆音。

それは生命の誕生を願い奏でる間違った空気が奏でる下品なプッシーが摩擦され生まれる爆発音とは異なっていた。



こ、この親子・・・

ま、まちがいなくケツに力をこめて何やらとんでもないものを人間界にまきちらしてらっしゃる。



一体全体どんなお下品なオハメハメしたらこんなゲロバブエにブリバブエな息子が生まれるのか。

???

いや、僕もエクゼクティブディシジョンにアンドロイドな人間だってなことは認めますけどね?

でもですよ?

客がいる前でどこの気狂いピエロが親子で屁合戦。

間違いなく有りえない。



有りえない事象には拍車が掛かることもあるもので、

やっちまった岡部君。

彼は椅子の上にヤンキー座りならぬウンコ座りをしながらトーストを片手に母親と屁で会話していたのだけれども、

『The World Is Mine』

時は誰にでも支配できるのだ。



「チャンスの時こそピンチを招く」

asuka



彼はその幼いアナルから人類の99%が嫌い語ることのない汚物を股間付近にモリモリ。

筋肉モリモリとかそういうレベルじゃなくてなんてかスメルが住める。

とにかく彼の股間からあらぬ神のごとく芽生えた卑しきつららは周りの空気をホンキで変えるほど強烈だった。



僕にはホントに理解ができなかった。



「われわれは一つの生き方や考え方しか理解できずに、

自分の利益を拡大できると堅く信じながら、その実、自らの利益に反するようにずっと活動してきた。

愚かにも他のあらゆる生き物や文化は、自分たちのために存在する、とさえ信じていた。 」

エヴァ・ムーベリ



その瞬間岡部君は戦友と言う名の母親に殴られると再びマトリックスもビックリなほど中を舞ってた。

結局何故だか理解の出来ぬまま僕は岡部君の背中を見るはめになった。

泣きながら風呂場で汚したパンツを洗う岡部君。



「何で僕が付き添わなくちゃならないんだ。

僕だってビビってパンツを汚してしまって早くうちに帰りたいのに。」

asuka


■2005/02/17:衝撃の告白-ORANGE LADY-
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
更新のお知らせ
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

[1]ひろみさん
自殺時の現場写真公開!!。諸事情により期間限定公開となっておりま
す。
自宅での首つり自殺。下着。伸びた首。失禁。
画像がUPされています。

[2]mikaさん
美人度では定評があり、知的なはずのmikaさんの弱みにつけ込み公
開のOK貰いました。
今回はプライベートオナニーです。
次回には、本番中だし出来ヤバをお送りできると思います。

[3]まいちゃん
今回、新しく罠にかけたピチピチロリギャルです。
まずは、体の隅々まで検査しました。お楽しみ下さい。

OrangeLady
http://www.directs.ws/orange/?***************************

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万が一18歳未満の方に届いた場合や登録解除をご希望の方はお手
数ですが、下記のアドレスよりアクセスしご自身でお手続き下さい。
【攻略お得サイトマガジン解除ページ】
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---メールNo.1---
はじめまして○○と申します。

いつも楽しく日記読んでます。

今日はasuka様へお願いがあります。

上記サイトへアクセスして登録してもらえないでしょうか?

私は登録しています。

出来れば登録してもらいたいです。
---



---メールNo.2---
asuka様。

○○です。

2月7日の日記でasukaさんが書かれたことに自分が関わっているのではないかと不安に思いメールしました。

本当に申し訳ありません。

私にはまだ毎日入金催促のメールが来ます。

asukaさんはどうでしょうか?

asukaさんに迷惑をかけてしまっていたら謝ります。
---



いやー

かなりはしょって、文面もバカっぽく書きましたが趣旨は似たようなものです。

17才のおさかんなクソガキが未承諾メールを見た際に上記URLへアクセスしたところエロサイトへ登録してしまった。

毎日入金の催促をされるので、不正サイト、不正債権業者だとは分かっていても自身がないから僕にも同じ目に遭え。

ってな。

このバカチン!



だいたい何で平和と静謐を求める僕にそんな波乱な人生を歩めと言っているのかが理解不能。

今何か同じこと言った。

各位様が馬から落ちて落馬して、お腹が腹痛になりまして、勃起してちんこが勃っちゃって、死亡死ちゃいま死た。

とまあ、普段ならつっぱねたい気持ち120%もっこりな気持ち山の如しなのですが、

普段人気のないメールフォームからメールが送られてくるとそらー僕だって興奮するじゃないですか?

大好きな氷結を飲みながらネットで落としたエロビデオを見ながらミシン針のように規則正しくシコシコ。

そんな救いようの無い生活をしながらもメールをチェックしてみるとメールフォームから便りがある。

それだけ喜んでしまういたいけな僕になんたる不躾なメールを送ってくるんざましょ。



いやな、もうなんてか押したわよ。

なんでか知らないけど押したわよ。

17才のクソガキが夜も眠れず心配でナニれないって言うもんだから押してやったわ。



渋谷のおにゃにゃのコ達が全員AV女優に見えるのは僕だけか?

とまあ、画面いっぱいに広がる下品なプッシーを持ち合わせた淫乱なメスブタどもの群れ。

バルトリン腺液いっぱいにぬめりまくるアバズレどもを見てましたら思わずクリックしちゃったじゃないの。

『入会しますか?YES/NO』

とかうざいメッセージボックスが下品なプッシーをさえぎるものですから[Enter]キー押してどけようと思ったのな。

『御入会ありがとうございます』



( ̄□ ̄;)!!!

はやっ!

過去最速だね。

利用許諾の案内もなしにワンクリック、ツークリック目には入会してやんのな。

いやー、これで僕も今日から晴れてVIP扱いだぜ!

思う存分淫らな女子高生を視姦しながら身も心も乳首も黒く染まった人妻ではあはあ。

充実なコンテンツに胸をボインボインに躍らせながら僕の股間は仁王象。臭うぞぉー。

ンマー ホントアホだな。僕アホだ。

今更言うことじゃないけどアホだ。



とまあ、悩めるクソガキを救おうとイエス・キリストならぬノーアスカ君が同じ目に遭ってやってしんぜたぜよ。

まうでもうできたりしは金払えの催促メール。

ほれ↓ ほれ↓ 掘れ↓ 掘れ↓ ケツの穴まで掘れ掘れ↓



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当お知らせは、架空請求ではありません。
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万が一心当たりのない方は、080-5129-9046まで連絡をして下さい。
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まいにっちぃー まいにっちぃー 僕らはてっぱんのぉー

ってな具合に毎日×2メール頂くはめになっちゃいましてね。

で、少し経つと内容がくれくれ厨房のように金の請求に変わってくる。↓



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入会時にお約束をしたお支払い期日が過ぎています。
このままですと多大な金額になりますので、早急に下記口座までお振込み下さい。
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あなたの個人特定調査により氏名・所在調査を行い、正式な形で訴訟を起こします。
※注意
当方は法人ではありません。独自の判断で訴訟を致します。
このままですと、訴訟後、裁判所より連絡が行きます。
個人特定調査では自宅住所、電話番号、勤め先、家族関係、犯罪歴等
徹底的に調べる事を事前に申告しておきます。
個人特定調査にかかる調査費用等は別途請求致します。
訪問する必要がある場合の訪問時間は、原則的に午前9時から午後8時までですが、
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■訪問対象 :?????????????.co.jpの電子メールアドレス使用者及び契約者
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とまあ、きっとパソオタじゃな方やセックスとかおまんこおなめなめなプレイとかしてても純情ぶってる方なんかは、

これできっとビビっちゃうのでしょうね。

登録時に自分のIPアドレスやらメアドやら出ますからね。

いやね、そんなもんMicrosoftが提供してるIEのCOMのメソッドの機能ですからね。

至極意味不明な一文を書きましたが直訳すると『大切なことは今ちんぽが勃つかってことだ』です。

全然こんなの無視してりゃあいいじゃない。

何がどうなったらこんなものでビビれるのか僕には分からない。

はっきり言って僕に言わせりゃエロサイトや出会い系サイトなんてみんな無料なのです。

金払え?知るかそんなもん。

ぷるんぷるんなおっぱいやら見たきゃ無料で見ればいいのよ。

何様のつもりでおっぱいごときの画像で金くれだってのよ。



とまあ、会社へ連絡するだの脅されますがすりゃいいじゃない。

こんなものは傘連判と同じで、この地球上にはエロ達がいっぱいいて、もう誰がどんなエロか分からない。

総務部から連絡があろうが、「ええー!知りませんよぉー」とか言えばいいじゃない。

名前がばれたからって、「個人情報が漏れたのかなあー」とか言えばいいじゃない。

だいたいこんなものにビビって対応が出来ない輩は何やっても駄目だ。

会社ではアイデア練れないだろうし、窮地に立たされたときの対応も出来ない。

何よりも想像力豊かなオナニーが出来ないじゃないか。

目には目を歯には歯を、図々しさには図々しさをで対処せねばなりません。

と、言うことで・・・



■利用規約
第一条(定義)
(1)「本サービス」とはわたくしasukaが未承諾広告を読むサービスをいいます。

(2)「お客様」とはわたくしasukaへ未承諾広告を送信された方をいいます。



第二条(本サービス利用契約の成立)
1.貴方は、本サービスの利用を希望する場合asuka@mbox.co.jpまで未承諾広告を送信することにより本サービス
利用契約の締結を申込むものとします。

2.本サービス利用契約は、前項の定めに従いなされた貴方の申込みを受けてわたくしasukaが貴方に本サービス
を提供することにより当該貴方とわたくしasukaとの間で本規約に記載する条件を内容として成立するものとします。



第三条(本規約の変更)
わたしくasukaは、貴方に通知することなく本規約を変更することができるものとします。
変更後引き続き本サービスを利用する場合、貴方は当該本規約の変更を承認したものとみなされるものとします。



第四条(本サービスの提供)
1.わたしくasukaは、インターネットを通じて本サービスを貴方に提供するものとします。
なお、本サービスの内容についてはわたしくasukaが自らの裁量において定めるものとし、わたしくasukaは適宜本サ
ービスの内容の削除、修正、変更、閉鎖、追加等を自らの裁量において貴方に通知することなく行なうことができる
ものとします。

2.わたしくasukaは、本サービスの運営、管理並びに保守等の目的で、自らの裁量において本サービスの全部又は
一部を貴方に通知することなく中断又は中止することができるものとします。



第五条(お客様情報)
1.わたしくasukaは、お客様情報のうち貴方の氏名、住所、年齢、生年月日、性別、電話番号、メールアドレス等の貴
方を特定できる情報(以下「個人情報」といいます。)を収集した場合、おもいっきり晒しまくれるものとします



第六条(免責)
1.貴方は、自らの責任において本サービスを利用するものとし、わたしくasukaはは、本サービスに起因して貴方に生
じた損害につき何ら責任を負いません。



第七条(料金の発生)
1.貴方がasuka@mbox.co.jpに未承諾広告メール及び出会い系サイト、アダルトサイトに関する情報を1通送るごとに1億
円の料金がかかるものとします。




第八条(支払いの義務)
1.貴方がasuka@mbox.co.jpに未承諾広告メール及び出会い系サイト、アダルトサイトに関する情報を送った際に生じた
金額は必ず払うものとします。
貴方が債権取り立てでわたくしasukaにコンタクトを取った際に全額お支払い下さい。



附則 本規約は、貴方がasuka@mbox.co.jpに未承諾広告メール及び出会い系サイト、アダルトサイトに関する情報を送っ
た日より施行します。



以上。


■2005/02/14:エロエ君とチョコレート
人の心を喜ばす言葉は一体何なのだろう。

人の心を傷つける言葉は一体何なのだろう。

人として生まれたからにはこの二つは必然的に兼ね揃えるべきだと思う。



この二つの本質は正の方向性を持ったベクトルであることが望ましい。

最近では人の感情を利用した詐欺事件が目立ち真に遺憾なことだと思う。

心というのは決して弄ぶものではなくて命同様に尊いものだと思うのですよね。

そしてそれを本当に解かるまでには多少なりの失敗がつきまとう場合もある。

けれども、そのような失敗を経て僕らは最終的に人間味を帯びるような存在に成長しなければならない。

それは見えないルールなんだ。



小学生時代の親友のエロエ君。

こいつはホントに救い様のない不細工さだった。

いやね、僕も負け時と不細工だってのはこの日記を通じて一万回とか

マンコが一万回転しちゃうくらいしつこく刻印してきたのだけれども、

二人はいらないんだな。

一つのクラスに二人も不細工はいらないのよ。



エロエは決して暗い人柄ではなかったのだけれども、笑い方事態に不潔感を思わせるものがあったし、

何よりも致命的なことにどもってた。

僕の名前を呼ぶときなんて「ああああああああ、あすか君」とかドモホルンリンクルもびっくりなほどどもってたし、

ドモホルンリンクルって言ってみろなんて問うたら一日かかっても言えやしないんじゃないかと思う。



つまりどもっていたエロエ君はそれだけでなんか動きが鈍いじゃない?

いや別にどもってる人が動きが鈍いってんじゃないのだけれども、もうにかく何をするにも鈍いのよ。

ホントエロエのオナニーは1時間くらいかかるんじゃねーのか?

ってなくらい鈍いわけでございまして、一つに二人の不細工が同じ運命を辿ることはなかったのですよね。



以前にも記載したのですけれども、最近のシャレた小学生はともかく、

僕らの時代なんてのはとにかく不細工だろうが臭からろうがうるさくて目立ってりゃおにゃにゃのコは股を開いて寄ってきたものだった。

もうぶち込んで下さいとばかりに寄ってきたのだけれども、そんな不細工が輝ける黄金時代は短く儚い。

一度もその勇ましいオティンコをぶち込むことなくピリオドが打たれるわけなのですよね。

やっとオティンコの使い方を覚えた中学生の頃には、

既におにゃにゃのコは清潔感溢れる顔立ちの良いオスのオティンコを思い股間を洪水にしているわけで、

お役ごめんになった不細工はその後一度も輝くことなくオティンコと共にしおれていくしかない。



つまりはこうだ。

典型的な不細工だけに許された道。

腐った人生と言う名のレールの上を辿ることを余儀なくされた僕にもかつて一度だけ築いた黄金時代があった。



全てのおにゃにゃのコが僕のオティンコをほおばりほおずりせんずりをこく必用がなかった時代だ。

どんな時代なんだ。オイッ。

とまあそれは冗談てか、そんなオティンコをほおばりほおずりしてる小学生がいたら僕のリヴォルブをぶっ放してやりたいのだけれども、

やっと言えそうです。

あれだ。

いっぱいチョコもらったことがある。

まだアルコールに脳がやられていなければこの記憶は確かだ。

小学校の頃はいっぱいチョコもらってたのですよね。

いや、ホントですって旦那!



とまあ自分の黄金時代を説明するのに一体何行使ってるんだ!

今日の日記はあと10行しか余裕なんいんだぜ!?

とか編集部に追われることなく悠悠自適に文章を刻んでいるのだけれども、

とにかく人生で数年間だけモテた時代があった。



それはそうとやはり喜びというものは友と分け合いたいもので、親友であるエロエがツリーになるツリーになる。

何をしても駄目なエロエはやっぱりチョコなんてもらえるはずはなくて、この日ばかりは僕を目の敵にしていたのだけども、

そこで僕はとんでもないことをしてしまった。



これは間違ってもエロエを陥れてやろうだとか、悪意を込めてやったことではないのですよね。

エロエを喜ばしたい!

僕の親友を思う気持ちは止まらなかった。

僕はエロエの下駄箱にチョコを置いたのです。

しかも誰だかにもらったチョコをエロエの汚い上履きの上にそっと添えたのですよね。



一日遅れのバレンタインチョコ。

明くる日僕が登校したときには既にクラス中は大パニックになっていた。

それもそのはずで、僕が添えたチョコレートはクラスのアイドルマ〇コちゃんのものだった。

マ〇コちゃんはともて優しくて人気者、おまけに超絶な美人でして、クラス中のオスの半分は彼女に鉾を向けてたんじゃないかな。

なんてかティンコと言う名の鉾をな。



で、ぶっちゃげた話僕がモテてたとか嘘がばれてしまうのだけれども、

実際はマ〇コちゃんやその他大勢のおにゃにゃのコは大多数のオスどもにチョコを配っていたのですよね。

別に僕が特別もらってたとか散々自慢しておいて何なんだけれども、皆がチョコをもらってた。

なんてか可愛そうなことに誰もエロエには上げなかったんだけどな。

どもってたからかな?

まあ、よく分からないのだけれどもとにかくエロエに渡す分のチョコ代はみんな財布の紐を固くしばったようだった。

今はヤリマンのごとくアヒアヒ言ってるアバズレどもも固く閉ざした貝の時代があった。

よく分からないのだけれどもとにかく一発やらせて欲しい。

はあ?



そんな中クラスのアイドルマ〇コちゃんだけが堂々とエロエの靴箱にチョコを忍ばせたのだからこれは大事件。

これはもうスコブル衝撃な迫撃新喜劇で、裏を返せば誰もが受け付けない劣等と崇められたオティンコがほすぃ!

だなんて大胆不敵にも股をおおっぴらに広げて宣言してるようなものですからね。

バッチコーイ バッチコーイとかエロエのオティンコかまんかまん。

だとかマンコでオティンコ噛みそうな勢いだもの。



授業中マ〇コちゃんに向けていたオスどもの誇らしげな鉾は一瞬にして殺傷能力をほこる鉾に早変わり。

少しでもバランスを失ったらエロエは八つ裂きにされてしまうんじゃないかってなくらいにクラス中は緊張の渦に巻き込まれていた。

まあ、なんてか殺気立ったのか、さっき勃ったのかとにかくティンコの渦に巻き込まれてたとか表現した方が正しいかな。



マ〇コちゃんはまるでオナニーでも見られたんじゃねーのか?

ってなくらいに赤面して今にも泣きそうだったし、エロエもエロエで自分の立場をわきまえているいるのかばつが悪そうだった。

僕は一体なんてことをしてしまったんだ。

良かれとしてやったことが同時に二人の尊い心を傷つけ、ましてはクラス中の怒りをかってしまった。

ここは僕が正直に事の説明をして素直に謝ろう。

とは全くもって思わなかったのだけれども、エロエに全てを委ねて時が動き出すのを待った。

その時だった。



「俺も好きだよ。」

・・・

なんですか?このバカは。

何をトチ狂ったのかエロエが、どもりのエロエが、不細工なエロエが、

クラスのアイドルマ〇コちゃんに向かって殺傷能力万点の言葉をかけるではないですか。

正確に言うと、「おおおおおおおおおれもすぅぅぅぅぅすぅーきぃだよ。」

なんて感じだった。



マ〇コちゃんはもちろん泣き出すし、バランスを失った空間は再び時を刻み出しオスどもはエロエを刻み出し・・・

事態はとんでもない終結を迎えることになってしまった。

結局人を喜ばすにも傷つけるにもその後のビジョンをある程度よまなければならない。

それが分からないようではまだまだ人を喜ばすことなんて出来やしない。



最近になって親友が振られたのですよね。

なんてかバレンタインの前に。

彼のためにチロルチョコレートを溶かして『おまんチョコレート』ってな名前を称してチョコを作ったのですよね。

その名に恥じないように歪な形をかたどって。

残念ながら写真に撮って掲載するほどのものでもないくらいの歪っぷりだったので割愛させてもらいました。

振られた女の名前で配送したのだけれども喜んでくれただろうか。


■2005/02/10:おまんこドールズ
裸体が弾く月光と己自信の交接のうねりが闇を充たすなか少年は間違いなく狂ってた。



ちんこが隠れるくらいのサイズにガムテープを切ればいいのさ。

股の後方から手を差し伸べてちんこの正面にガムテープを張る。

ガムテープを後方にひっぱりさえすれば出来上がり。

なーに。難しいことはない。誰でも出来るさ。

足を閉じた時にもっこらないくらいに後方にひっぱるのがコツだぜ?

今日から僕は女だ。

はみ出た金玉は大陰唇を思わせるだろ?俗に言うビラビラってやつさ。

まだ下品なまんこになりきっていないプリティウーマンコが望みなら金玉までガムテープで覆えばいい。

すっとんきょんなまんこは処女を思わせるだろ?

それだけさ。



聡君(弟)と亮君(兄)は兄弟で僕が彼らの家で遊んでいるときの出来事だった。

突如として聡君が素っ裸になってちんこを股で挟みだしたのです。

要するに股間の奥深くにちんこをねじ込んだのです。

一瞬にして男から女に変化を遂げた様に圧倒された亮君と僕。



その感動たるやいかに!

まだまんこがちんこと調合金するだなんて夢にも思わなかった小学2年生。

何をトチ狂ったのか素っ裸になってオティンコを股に挟みながら満面な笑みで微笑む聡君。



何処からどう見ても救いようのないバカな聡君は股間に力を入れて女になり続けること疲労を感じたのか、

バカも3人揃えば文殊の知恵とばかりにテープでオティンコを抑えだした。

止まらないバカ達。

救いようのないその様に喜びを感じながら笑い狂い踊りはしゃぎだす光景ははまさに世紀末だったと思う。

極めつけはガムテープどころか限りなく透明なセロハンテープでブツを固定しているところだった。



母なる大地の目には一体全体この歪んだ包茎ティンコがどのように写ったのだろう。

押しつぶされ歪に曲がりくねった短小包茎だかタン塩包茎だかがひねくれたブスのような格好でガラスごしにウフ。

冗談じゃない。



いや、ホントに冗談じゃなかったんだ。

この頃の僕らの時代はスケートボード、いわゆるスケボーってなものが流行っていたのだけれども、

聡君は何を思ったのか素っ裸のまま外に飛び出すと性転換した喜びをかみ締めるかのように滑り出したのです。

フルチンだかFULLチンだか振るチンだかもうよく訳の分からないまま、

むしろ訳なんて一体どこにあるんだってな感じで偽者のマンコをひっさげ激昂したまま滑り出した。



時刻は夜の20:00くらいだっただろうか、僕らはマンションという集合生活をともにするなか友情が芽生えた仲だった。

マンションの下にはちょっとした公園があったのですよね。

何かにとりつかれたように小さな公園の周りをスケボーで走り出したのです。

先ほども述べましたがフルチンだかFULLチンだか振るチンだかもうよく分からないまま、

もしかしたらフルマンとかFULLマンとか振るマンとか表現した方がいいのかもしれない。



はたから見たら闇夜の中をまっぱでひた走る顔が男であそこが女な奇妙な生物。

どんな激しい交尾をしたらこんなバカが生まれるのか、

はたまたたまたまどんな教育を受けたらこんなに狂った股間になれるのか理解不能なのだけれども、

とにかくもうどうにも止まらない。



目は完全に逝ってたし、こりゃあこのまま走り続けて狂い死ぬんじゃないかってなときだった。

公園は自転車置き場に隣接していたのだけれども、

操作を誤ったのか死にたかったのか飛び込みたかったのか定かではないのですが、

聡君はチャリ置き場に進撃してた。



将棋倒しのように崩れ行く中裸だった聡君は無事なわけがなくて、

血まみれなのはおろか、なんてか衝撃でちんこがとれてしまったのです。

いやいやバカ。

ちんこは最初から股間の奥にしまい込んでいたんだった。

あぶないあぶない。



いやいやそうでもないな。

オナニーのしすぎでちんこが怪我して擦りむけてカサブタが出来ることは稀にあるのだけれども、

明らかに聡君のちんこ・・・ち、ちんこむけちまった!

なんてか生まれた時に将来有望なちんこに育てるために割礼でもしていれば分かるのだけれども、

日本てな国は小学校の修学旅行で風呂に入ったときにちんこが剥けているといじめられる国ってなのもあって普通は生まれた時から

「ちんこ剥いて下さい」なんて看護婦に向かって言う親はいない。

だいたい怪我だらけのまんこになっておきながらそんな余裕はないだろうし、

生まれたての我が子を見てすぐさまちんこに意識が行くおやじもいないだろう。



そんなこんなで小学二年生でちんこがむけている日本人がいたら是非僕の前に突き出して欲しいくらいに、

そんな若くしてレアなちんこはいないと思う。

まあ、細かいことを言えばちんこってなものはレアだよな。

要するにちんこそのものは生なわけなのだけれども、なんてか生の中に生があるわけで、

説明するのが面倒なので剥けた自分のちんこを見てくれ。

僕の言っていることもきっと分かってくれるはずだ。

ちんこがないおにゃにゃのコはなんてか僕が日本全国飛んでいって見せてやるぞ。

モロンッ。ってな。

ドヒィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィッ!



とにかく聡君の股間からはおびただしい量のちんこが垂れなが・・・じゃなくて、血が流れていて、

まあ夏場に地上でひからびているみみずのようなやる気のないちんこがモロリと顔を覗かせていて、

見事に男に戻っていたのだけれども何かが違う。

象さんのお鼻とか言うレベルの可愛らしいちんこの姿は跡形もなくて、

生気こそ感じられなかったのだけれども間違いなくおやじが装備しているデルタ地帯は三角州に、

腐ったバレンタインのハート型チョコが逆さになってぶっささってしまったような攻撃的なちんこになってた。

「オラ刺します!」ってな顔してたもの。ちんこが。



結局聡君は修学旅行で風呂に入るときはタオルで隠さなくちゃならなかったし、

しばらくは『ホンキなちんこ』なんて呼ばれて苛められていたし(もちろん言いふらしたのは僕なんだけれども)、

それ以来ちんこを人前に出さなくなってしまった。

いやまあ普通なんだけれどもとにかくホンキなちんこにショックだったらしい。



それにしても打ち所が悪かったらホントにおにゃにゃのコになっていたんじゃないだろうか。

だいたい男の性器を女の性器に見立てようなてバカな真似はするもんじゃない。

よくもまあそんなことを思いつくし実際にやった聡君はある意味尊敬に値するのかもしれない。



いやな、は、はがすのが痛い。

痛すぎる。

小便する時に便座に座っていつもとは違う方向に飛んでいく感じっていいかもしれない・・・にょぉー!


■2005/02/07:最近の嫌なこと
僕に日本酒を飲ませないで下さい。



なんてかここ数日激しく嫌なことが続いてやけ酒していたのですよね。

・友達に裏切られる。
(携帯が通じません。メールが届きません。)

・好いてたコに価値観が違うと一蹴。
(心に深い溝が生まれました。)

・クソでもやらない仕事の担当になった。
(技術者としてはもう使えない自分になっていくのが怖い。)

・出会い系サイトから1日100通メールが来るようになった。
(誰が登録したのか知りませんが僕のPCのメアドを出会い系サイトに登録しないで下さい。)



ホントこれら4項目文字列を羅列してもどれだけ辛いかってのを伝えられる由もないのだけれども、

とにかくこんな僕でも落ち込むことはあるのですよね。

すぐに酒に逃げる僕はやっぱり人生の敗北者と言うに相応しいかもしれないのだけれども、

あまりに辛すぎて禁断の酒に手を出してしまったのですよね。



なんてか僕は日本酒ってなものがとにかく苦手なのですよね。

一杯飲んだだけでくたばれるほどに弱い。

ホントに酒の中では唯一と言っていいほどこの日本酒だけは飲めないのだけれども、

アルコール依存症がかなり進みまくっている僕は焼酎のボトルを1、2本飲んだくらいでは酔いきれない。

もうどうでもいいやってな気持ちで冷酒に手を出してしまったのがまずかった。



ちなみに今の進み具合はここですよ!ここ



飲みはじめ→多幸感の経験→軽い二日酔い→常習飲酒→耐性の上昇→

精神依存→データの異常→飲酒についてのうそ→コントロールの喪失→

罪悪感と後悔→隠れ飲み→価値観の逆転→普通の気分を保つために飲む

身体症状の悪化→意思の力が失われる→ブラックアウト→耐性の消化→廃人→

死亡→輪廻転生→美男子に生まれ変わって毎日おはめはめ

参照URL:アルコール依存症

わー ゴールまでもう少しだあー。



いやあー

もうね、一気にブラックアウト(記憶喪失)が起きちゃいましてね。

朝起きたら血だらけだった。

手は擦りむいてるし、ジーンズは流行りのファッションのようにズタボロ破けて赤く染まってるし・・・

確かにこけた記憶はあるのだけれどもちょっと酷すぎる。

財布はないし。



あ・・・財布・・・

もう致命的だった。

明日名古屋とか出張で行くのだけれども、既に新幹線のチケットを購入していた僕は財布の中に入れていたのですよね。

まあ、金券ショップで買って正規の請求をしてちょっと浮かそうなんて思っていたのに買い直し。

1万5千円近く自腹で払ったのだけれどもな。



いやいや、VISAカードとかなんだか3枚もあったので急いで止めましてね。

銀行のキャッシュカードに郵便局のカード、証券会社のカードと一日終わってしまいましたよ。あはは。

免許も再交付しに行かないとならないしですしね、たまったポイントカードはいずこへ。



流石に怖くなったのだけれども、ここがアルコール依存症の発揮どころ。

こんなに痛い思いをしているのに今晩が我慢出来ない。

もう飲みに行く気満々ですからね。

今日は少しにしておこう・・・

そうは思う。

そうは思うのだけれども気づくと1本開けてしまう。



恐らく日本酒を飲まなければ症状をぶっ飛ばしてここまではならなかったと思うのだけれども、

こんなおぞましい自分がいるのかと思うと流石に怖くなった。

こんな痛い思いはしたくないし人にも迷惑をかけていたらどうしようかと思う。

ホントに反省した。



次回からは日本酒を2合空けて一気に『美男子に生まれ変わって毎日おはめはめ』まで行こうかと思う。






いや嘘です。

日本酒は二度と飲まないし酒控えます。


■2005/02/05:ケチ
分類しようじゃないか。



貴方が食堂で牛丼を購入します。

チープなチープな300円の牛丼です。

貴方はリザーブ代わり(他人に席を取られないよう)に牛丼を席に置きます。

そして売店へ飲み物を買いに行く。

なんてことはなくて、ごく普通の行動で何にも問題はない。

あるいはこの時点でそんな生活をしたことがない貴方は死んでしまえばいい。



飲み物は貴方のお気に入りで喉越しすっきり、サンディな心さえも癒してくれる。

ところがだ。

席に戻り椅子に座る。

貴方の前に座っている知り合いが貴方の牛丼を満面な笑みで食して、、、いや、喰らっていたらどうだろう?

物語はここから始まる。






この男から物を奪ったら一体どうなるのだろう。

怒り狂った挙句に脳天から皮膚という皮膚が剥がれて中身からとんでもない化け物が出てくるんじゃないだろうか。

巨大なペニスが飛び出して僕に絡み付いて射精してくるかもしれない。

僕の頭の中はそんなビジョンで埋め尽くされると結論は一つだった。

やるしかない・・・やるしかない。



笑われるためだけに生まれて来たような中村君は見るからにカンボジア出身で、

別にカンボジアを卑下しているわけではなくて、

とにかく見た目がカンボジア人な中村君は問答無用にカンボジアンってなあだ名がついてた。

むしろそれしかなかったもの。



カンボジアンは実に不思議な奴だった。

特別明るくもなく暗くもなくて、それだけ聞くとごくごく平平凡凡な普通な人種だと錯覚しがちなのですけれども、

彼には明らかに人としての何かが根本的に欠けてた。



いやな、一緒に飯を食いに行ったことがない。

なんてか、彼とは高校時代に知り合ったどうでも良い仲なのですけれども、

まあ、なんだかんだで高校生にもなるとラーメンの一つでも食べに行くじゃない?

何処かのおぼっちゃまみたいにリムジンが迎えに来て車のなかでオティンポをチュッパチャップス。

そんなボンボンを除けば僕ら下民なんてものはチェリを悠悠自適に泳がせて、

屁をしたきゃいつでもどこでもこきっぱなしだし、腹が減れば飯を喰らえばいい。

同世代のおにゃにゃのコがチャリに乗っていれば股間をサベルに擦りつけてオナニーを覚えるんだろうなあー

なんて考えながら勃起する。

そんな生活を送るじゃないですか?



でな、まあとにかく仲間でうろちょろしてりゃあ普通は飯の一つでも食いに行く。

で、カンボジアンもそらーどうでもいいキャラとは言え一緒に群れてりゃあ飯を食いに行かざるをえない。

高校生ってのは社会人と違って無理やり仲良くしているわけではないですから、

それなりに気のあった仲間同士で集まって飯を食いに行くじゃないですか?

もちろんカンボジアンもノリノリで飯を食いに来るわけですよ。

でな、まあ、当り障りのない奴ですから皆で飯を食っている途中に気付くのですよね。

「カンボジは?」

「ベトナム帰ったんじゃねーの?」

「そか」

・・・



いや、なんか明らかにおかしい。

こんな会話を極自然にしてきたのですけれども、よくよく考えるとおかしい。

カンボジアンは一度たりとも飯屋に居たことが、おわしましたことがない。

次の日に問いただしても誤魔化しようもないのに「はぐれちゃったねー」

だとかもう聞いててこっちが赤面するくらいな恥ずかしい、失敗したオナニーを懸命にかばうような言い訳をするわけですよね。



結局カンボジアンはケチだってな結論に至ったわけなのだけれども、

こうなると何処までケチなのか確かめなくては気がすまない僕。

まあなんてか牛丼を食ってやりました。

奴が目を話した隙に奴の牛丼を満面な笑みで喰ってしんぜてやった。



もうな、その変身たるやいかに。

巨大なペニスそのものだった。

もの凄い形相で半べそかきながら僕に叱咤罵声。

飛び散る唾液はいけない液を思わせるし、それで虹でも描くんじゃねーのってくらい青筋立てて怒ってらっしゃる。

ほんと勃起したオティンコにいきり立つ血管のようだった。



なんとなく想像はついていのだけれども、こうなるとこのカンボジアンは何処で育って

どんなマミーなマミンコからにょっきりヌルンと出てきたのかがツリーになるツリーになる。

無理やりカンボジアンの帰宅時に寄り添って帰ったのですよね。

もうなんか夏に胸毛が生えてる人に絡まる蚊のような感じで猛者苦しく寄り添ってたのですよね。

むしろカンボジアンは高校生にしてお胸毛がジャングル大帝だったのでチャリに乗りながら

カンボジアンのお胸毛を引っ張りながら帰ったのですよね。

めちゃくちゃ怒ってたけれども。



そうこうするうちにカンボジアンの家に到着。

お世辞にも立派とは言えなくて、どちらかと言うと貧乏なオーラが剥き出しに感じられたのだけれども、

別に金持ちが良くて貧乏が悪いってことはやっぱり少しは感じるのだけれども、

まあ、オナニーするよりかは気持ちよくも感じるはずもなくとりわけ気にせずに突入。

なんてかカンボジアンは僕を家にあげるつもりはなかったのだろうけど無理矢理突入。



見るからに人が良さそうなお母様がいらっしゃって、

間違ってもこんなお母様からカンボジア人は生まれないぜ!とか思ったのですけどれども、

そんなお母様が僕に飲み物をだそうとしたときですよ。

「こいつには出さなくていい!」

もうね、何をトチ狂ったかカンボジアンがいきなり怒鳴り出す。

何の恨みがあってそんなことを言うのか察しがバリバリついてしまうのが僕も切なかったのですけれども、

「こら!何てこと言うの!お友達に冗談でもそんなこと言っては駄目!」

なんてカンボジのお母さまがおっしゃってくれるのな!

カンボジの怒りはヒートアップするのだけれども僕は僕でスルー。



まあ僕もあまりカンボジの怒りに油を注ぐ趣味もないので噴火しないうちに撤収。

何がきっかけでカンボジがケチになってしまったのかは結局分からなかったのだけれども、

ケチってのはやっぱりロクなことがないと思う。

いやな、ヒートアップしすぎたカンボジが原因なのかカンボジの家自体がホントにヒートアップしてた。

なんてか火事になって全焼しちまったのな。

僕が注いだ油が原因だとは思いたくないんだけどな。


■2005/02/01:男はみんなマザコン

ママー!



小便で浸した落とし穴に落ちると直ちゃんは泣きながらそう叫んだ。

「お母さんに言ってやる!」



お母さんに言ってやる!ですからね。

もうこの言葉はホントに凄いと思う。

いいですか?

お母さんに言われちゃうんですよ?

「ママー 小便が溜まってる落とし穴に落ちちゃったよー」

なんて言われてみなさいあんた。

そらー、こん棒持った鬼婆が怒り来るって餓鬼どもを捕まえてはケツの穴にこん棒をねじ込むのかもしれない。

もしかしたら気持ちいいかもな。

鬼さんこちら。屁の鳴る方へ。なんつってケツの穴のバージンを奪われるのかもしれない。



かつてこの日本が大日本帝国と呼ばれた時代に自爆機を操縦していた特攻隊の彼等の中には、

その命燃え尽きる寸前に「天皇陛下万歳」などと言う者はいなかったと言うじゃあないですか。

「ママー」だとか、「おかあさーん」だとか言ったそうなのですよね。

いや分かる。

じじいのために万歳だなんて言えるわけがないもの。



僕が言いたいことは、それだけオフクロってものは男にとって大事な存在なのだということなのですよね。

決して男は皆マザコンだとは思わないのだけれども、

男なら一度や二度くらいオフクロという名を何か別名で神頼み代わりに叫んだことはあるのではないだろうか?

懇願して心の中で叫んだオフクロという意を持つ代名詞は神をも超える勢いで凄まじく何者をも超越したパワーがあるように思える。



高校時代ににこんな事件が起きた。

それまで叩いても捻っても死なねーんじゃねーかってなくらい丈夫だった僕はセンター試験前日に40度近くの高熱を出した。

インフルエンザだった。

はっきり言って熱と腹痛のコンビネーションは生きる気力さえをも奪う最悪なツートップで、

うなだれるしかなかった僕はセンター試験どころの騒ぎではなくて悶え苦しみ悪夢のような絶望感のなか独り浪人する覚悟を決めていた。

どうせ友達の半分はバカだしセンター受けても落ちるだろうから一緒に予備校行けばいいやくらいに思ってたときだった。

疾風のように僕の前に現れたオフクロは僕をひきずり起こすと歩くこともままならない、

なんてか空気の抜けたダッチワイフみたいな僕をひきずって病院へ連衡した。



役に立たなくなった息子の内臓でも売って一稼ぎするんじゃねーだろうかと心配してた。

まあ、点滴を打たれ、ケツに変なものは入れられるはで少しラリっていた僕はあくる日センター試験会場で試験を受けていたのだけれども、

なんてか丁度新過程とかいう時で、あまりの簡単な問題にビビッタ。

今までの勉強はなんだったんだ?ってなくらい簡単で、

3年間勉強した地理よりも試験前に3分教科書を眺めた倫理の方が点数がよかったりとメチャクチャなセンター問題だった。

それでリラックスしすぎた僕は油断した。しちまった。

前日から座薬を入れまくっていた僕のケツはなんだか神経というものが麻痺していたのですよね。

なんてかちょっとケツを持ち上げて屁をしようとしたときにミスった。

入れたてホヤホヤの座薬がケツから出てしまったのです。



座薬を入れたことがある人は分かるとは思うのだけれども、なんてかともつもなくヌルヌルしてて気持ち悪いったらありゃしない。

僕はそんな座薬を終始追いやろう試験中ケツを左右にモジモジしていたのだけれども、

カンニングしてんじゃねーの?

ってな感じで疑いを思った眼鏡女教師放課後は淫らになる!みたいな試験官が僕の隣に仁王立ち。

もうケツをよじる度に試験官の眼鏡の下に潜む厚い視線を感じるのだけれども、

僕も僕で不正行為はしていないし、パンティの中で転がる座薬は気持ち悪いはでやっぱりケツをぷるぷる震わせながら

なんとかこぼれ落ちた座薬を何処か安心するポジションまで移動させようとしていたのですよね。

もう明らかに今受けているテストが終了したら連れて行かれるんじゃねーのか?

ってな感じで僕を監視する試験官の視線が胸に突き刺さるのだけれどもこっちも必死です。



コロコロコロコロ・・・

いや、なんかズボンの裾から座薬がこぼれた。

目を疑う試験官。

一瞬消しゴムか何かと間違えて床に転がった、むしろ僕のケツが生んだ座薬に手をかけようとしたのだけれども、

それが一体なんだったのか分かると僕の顔を申し訳なさそうに覗き込んで去っていった。

比較的可愛い試験官がな。

もうね、ホントに泣いたね。

心の中で大絶叫してたもの。

「ああ、神様仏様・・・かーちゃん・・・早く試験終わらせてくれ・・・」って泣いたもの。




結局男なんて皆マザコンで困ったことがありゃオフクロに神頼みするのだと思う。

僕はそれはごく普通で、別に恥じることではないと思うのですよね。

母体で育って母体を懐かしむからなのだろうか。

何かあったら恥じることなく叫べばいいさ。
















































ママーってな。