目次〜2005年03月〜

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■2005/03/31:見られる人
■2005/03/27:全国not1人オフ第六弾 in 大阪 オフレポ
■2005/03/25:全国not1人オフ第五弾 in 大阪
■2005/03/24:廻る女
■2005/03/22:全国not1人オフ第三弾 in 青森 オフレポ
■2005/03/18:全国not1人オフ第四弾 in 佐賀
■2005/03/16:全国not1人オフ第三弾 in 青森
■2005/03/14:REVIEW ホーリー ホワイト クリスマス。
■2005/03/09:ケラチナミン爆発!
■2005/03/06:代打日記Byアノノアさん ブスでも平等に一つマンコを持ってる
■2005/03/04:顔面セーフ
■2005/03/01:シェイクスピア


■2005/03/31:見られる人
見られてる。



子供の頃とてつもなくハイパボリックに自意識過剰だった僕は、

『見られてる』

そう思い続けた幼少時代があったのですよね。



何億、何兆、あまたの星の数ほどの人々がバルトリン腺液でヌメリまくった下品なプッシーから顔を覗かせ産声をあげる。

やがて地球という母なる大地の上でカウパー腺液でウナリを上げたダイナソーを摩擦して子孫を残す。

こういったごくあたり前の、なんていうことのないありきたりの循環の中で、

それでもやはり人を愛し、笑い、泣き、様々な喜怒哀楽を様々な人々が経験していくことになる。



ところがそんな個人特有の感情を、自分と言う人間の全てを見られていたらどうだろう。

当然落ち着いて飯も食えなければ糞も出来ない。

誰かに見られてるだなんて事実が起こりえたらハミションどころかハミグソしてしまう。

というよりむしろ失敗したオナニーに連日悩まされ首を吊ることすら余儀なくされるに違いない。



そんな中一人の少年はある日こんなことを思ったのですよね。

今リアルタイムでオンタイムに接している人々はフリをしているのだ。

僕が目をそらすと彼らは何処か僕の知らない場所に行って僕を見るのだ。

僕は宇宙から衛星で、あるいは街のいたるところから隠しカメラで監視されていて、

僕の行動は1秒もとぎれることなく全てモニタリングされている。

モニタリングされた映像はいつでも何処でも手軽に見れるように街のあらゆるところや、

あるいはハンズフリーに手軽な携帯機器で僕のことを見れる。

ポケットサイズの携帯用機器は確かに高価で精密なのだけれども、

それは税金で国が全ての人に配布しているのだ。

僕を除く全ての人に。



とまあ、こんな事を幼少時代に考えたことがるのですよね。

いやな、そんなこんなで小学生の時なんかはどこかに潜んでるカメラを意識していたものですから、

歩いてる途中なんかにいきなり振り向いて「分かってるんだぜ?」とか意味の分からない奇声を発していたことがあるのですね。

そんでもって全然関係ないおばあちゃんなんかが「ひぃー?」だとか驚くものですから、

僕の方も調子に乗って無縁なおばあちゃんに向かって腕を組んで「ふふふ」とか勝ち誇ってましたもの。



いやいやよく考えたらこんな恐ろしいことはないですよね。

初のキッスって言ったらそらーなんかちょっと嬉しいじゃないですか?

もうなんてかオティンポ加えたり加えてもらったりする行為があたり前な諸君にもうぶな時期があったのではないでしょうか?

三度の飯よりオナニーじゃないけれども、誰だってキスより先にちんぽ突き出す輩はいないと思う。



初キッスなんて言ったらそらーワールドカップ級のどでかいイベントじゃないですか?

そんな一大イベントが近づくと人々は町や店の比較的大きなTVやらモニタに集まるわけですよ。

「おいおい?asuka今日もしかしたら初キスするんじゃねーか?」

『ええ?あのasukaがあの顔ですか?

それにしても相手の女もよくasukaとキスしようと思うよなあー』

「どうやら国から多額の資金が提供されてるらしいぜ?」

『マジかよ!それじゃあ今日asukaが記念すべき接吻をかますか一杯賭けようぜ? 』



とまあ、人々はいたるところでこんな噂をするわけですよ。

そらー僕だってもんの凄い顔して、いやまあ門の凄いってたってちゃんとケツはふいてますぜ?

まあとにかく門の凄い顔でキスとかするわけです。

歯とか当たっちゃったらどうしようだとか、口の到着地点が鼻だったらどうしようだとかこのときばかりは余計な心配もするわけですよね。



でまあモニタの前の人々はやっぱり歓喜するわけですよ。

僕が愛する女性と、、、いや、国に雇われた女性とキスをして、、、

あるバーでは僕の初のくちづけに乾杯する者達。

ある居酒屋では僕の行為に失望する人達。



水面に反射する満月を背に淡いくちづけの後に訪れる照れくささのなか幸せをかみしめている僕を皆が監視する。

僕が彼女を家まで送り届け幸せ一杯な気持ちで天を仰いでる姿も、

超攻撃型のフォーメーションになったいきりたってしまった余計なもののポジションを微妙にずらすのも全て監視される。

まあそんななか国から雇われた女はモニタにガッツポーズをして大金を受け取るわけですよ。



ところがこのバカげた考え方がいつだったか、誰が出演していたか忘れたのですけど映画で上映されたのですよね。

僕のネタぱくったんじゃねーか?

ってなくらい僕が思い描いていた通りの映画が上映されたのですよね。

とにかく天才が作ったに違いない。

それまではいくらオナニーな話を暴露したってこんなイカレタ話出来ませんでしたもの。

何かずれてるよな・・・



とまあふとこんなことがあったなあだとか思い出したのですよね。

でまあ、久しぶりにもしかしたら誰かに監視されてんじゃねーの?

とかちょっと幼少時代の思い出を思い出してはくすぐったい思いになったのでやってみたのですよね。



「フーズ ベェード?( Who is bat ? )」

なんてか風呂上りに誰もいない部屋の中で不意に上半身だけを後方へよじって架空の人物を指差したのですよね。



なんてか誰もいないはずの後方に誰かいる。

・・・

いやもうね、以前僕のオナニーを一部始終見ていた隣の大家の娘が可愛そうな子を見る目で窓ごしに僕を見てる。

なんで僕の部屋をそんなに覗くのか知らないのですけれども、とりあえずフルチンでフーズ ベェード。



もう完璧に逝かれてると思ってるだろうな。

オティンコとかもなぜだか微妙にはりきって人指し指と同じ方向向いてたもの。

フーズ ベェードってか僕がベェード。


■2005/03/27:全国not1人オフ第六弾 in 大阪 オフレポ
『今日の大阪、一段と寒いです。

予定通り午後九時までいらっしゃいます?』



予定通り???九時まで???

大阪オフはこの狂ったメールから始まった。

予定の19:00〜20:00を勝手に延長させる大阪人の馬力に苦笑いしながらも吹き荒れる冷風の中で子猫がご主人様を待つが如く待ち続ける僕。

ぶっちゃげ寒すぎて建物の中にいたけどな。



とまあ来られると言うことで僕も気になるじゃないですか?

オスなのかおにゃにゃのコなのか、ネット上でやりとりあったのかなかったのか、今日のおまんこの調子どうだ?とかとか。

「僕の知っている方ですか?」

『ヒミツということで☆ 寒いでしょうし出来る限り急ぎます。』



ちょっとだけ可愛いおにゃにゃのコだと思うような、思わせるようなメールじゃないですか?

だってだって『ヒミツ』だなんて下品な贓物が生えたオスが使う言葉じゃないですか?

極めつけはこれですよ↓。

『近くに本屋さんだとか喫茶店だとかがあるので暖はとれると思います。



ズーン!



見てくださいこの微笑ましいドコモの絵文字。

僕のお胸もキュンキュンです。



デーン!



なんですかこの宇宙人。

この見覚えのある宇宙人は・・・

B野君・・・IKI-ATARI-BATTARIの管理人じゃないですか。



いやあ〜

でもそれはそれですっごい嬉しかったのですよね。

さっきまで空想のおにゃにゃのコに酔いしれていて目の辺りにした宇宙人に確かに驚きはしたのだけれども、

それでも喜んでしまった自分がちょっとだくすぐったかった。テヘッ。



とまあ実はこのとき既に他2名の方と携帯のメールでやり取りしていたのですよね。

大阪ヨドバシカメラのコンセントにおもむろに充電器をぶっさし充電しながらやり取りをしていまして、

僕の宿泊先がスーパーホテルとか言う5000円で泊まれちゃうホンキでスーパーな価格でございまして、

そんなホテルが江坂ってなところにあったのですよね。

んでもってなんてか後に記載しますが参加者の一人つぐみっちがな?

『んじゃ江坂駅に22:30なー 待ってるでー』

とか迫力満点のやり取りがあったので僕は大阪駅を22時には出なくてはならなかったのですよね。



そんなこともあってB野君と梅田の商店街へ即効で突入すると目についた店に飛び込んだのですよね。

このとき既に21時をまわっておりまして、21時を10分ばかし過ぎた頃にカイ君が登場!

今時メールアドレスが電話番号のままとか至極古風な化石な人かと思いきやイケイケのにーちゃんだった。



『大阪で寂しい思いはさせないぜ!』だったか『大阪で寂しい思いはさせないで!』だったか定かでないですが、

そう言ってくれたカイ君の言葉に心を打たれました。

B野君のなんちゃって貴婦女詐欺もあったし熱いぜ大阪!



そんな中申し訳ないことにタイムリミットも1時間を切っておりまして、

なんてか物凄い勢いでガブ飲みが始まったのですよね。

カイ君もB野君も飲みっぷり満天でございまして限られた時間の中ではりさけんばかりの楽しい思いをさせて頂きました。



『あの日記はホントなん?』だとか『ホントにHしてないん?』だとか本人を目の前に赤面する質問は遠慮しろな?

まあ確かに一度交わることを覚えた26才の年男子が450日以上も腰振り運動をしないのはまともではないのだ。

セックスをしないのには理由がある。

あの場では「心が移るから」とカッコつけておいたのだけれども、実のところ相手がいないからだ。

以上。

もう聞かないでくれ。(ノд・。)



とまあ泣く泣く別れを惜しんで慣れない大阪の町の中僕が乗るべき電車まで案内してもら・・・

僕をホンキで手放したくなかったのかすげーでたらめな場所に案内された。

『あれ?間違った間違った』とか素で間違ってるよカイ君・・・



なんとか僕を待つ第二の会場へ。

なんだか僕が待つ役なのに待たせてるしな。

『右出て進んだところのローソンにおる』とかとんでもなく不親切なメールを頼りに目的地へ向かう僕。

ローソンへ着くもそれらしき人が見当たらない。

『それ違うローソンやー』とか泣きそうな返事をもらうもなんとか迎えに来てもらいました。

やっぱり最後は僕が待つんだな。



んでもってチャリで登場したつぐみっち。

初対面だとかそういった類の初々しさとかが全くなくて、飲み屋まで1km近くダッシュさせられる僕。

乾いた喉をビールで潤すと第二ラウンドのゴングが鳴った。

多分飲み終わるまでに軽く5回くらいグーで殴られてた気がする・・・



飲み終わったのは午前2時前だったろうか・・・

ジェントルメンな僕は飲み終わった後も1km近く競歩させられると彼女を無事家まで送り届けました。

宿までの帰り道2km・・・

深夜の見知らぬ土地はひっそりとしていたのだけれどもどこが新鮮だった。

宿泊先近くに今にも潰れそうな屋台があったので寄り道。



「おっちゃんも食いましょうよ。おごりますから。」

そう言って店の親父と深夜に食った塩ラーメン。

「もうかってまっか〜?」

『いや、全然だめ』

だろうな。

そう思ったのだけれどもコメントは控えさせて頂きました。



いやいやそれにしても貴婦女詐欺をする宇宙人やら地元気取りでホンキで道を間違える輩やら初対面でランニングさせる輩やら・・・

マッドシティ大阪を身をもって体験させて頂きました。

おもろかった。

出張やらでちょくちょく行くと思うのでまた飲んでやって下さい。

今度はもっとゆっくりしっとりねちっこく飲みあかそうぞ。



---
B野君の書いてくれた似顔絵。

手前左:B野君 手前右:カイ君 奥:僕

IKI-ATARI-BATTARI 2005/03/25の日記に噂されてます。


■2005/03/25:全国not1人オフ第五弾 in 大阪
出現地:JR大阪駅

時刻:19:00〜20:00くらいまで駅前で佇んでます。

内容:そこら辺の飲み屋で酒を渇喰らふ。

当日の携帯アドレス:not_one_in_osaka@docomo.ne.jp



回想日記 in 大阪

人数:3

感想:

『今日の大阪、一段と寒いです。

予定通り午後九時までいらっしゃいます?』



予定通り???九時まで???

大阪オフはこの狂ったメールから始まった。

予定の19:00〜20:00を勝手に延長させる大阪人の馬力に苦笑いしながらも吹き荒れる冷風の中で子猫がご主人様を待つが如く待ち続ける僕。

ぶっちゃげ寒すぎて建物の中にいたけどな。



とまあ来られると言うことで僕も気になるじゃないですか?

オスなのかおにゃにゃのコなのか、ネット上でやりとりあったのかなかったのか、今日のおまんこの調子どうだ?とかとか。

「僕の知っている方ですか?」

『ヒミツということで☆ 寒いでしょうし出来る限り急ぎます。』



ちょっとだけ可愛いおにゃにゃのコだと思うような、思わせるようなメールじゃないですか?

だってだって『ヒミツ』だなんて下品な贓物が生えたオスが使う言葉じゃないですか?

極めつけはこれですよ↓。

『近くに本屋さんだとか喫茶店だとかがあるので暖はとれると思います。



ズーン!



見てくださいこの微笑ましいドコモの絵文字。

僕のお胸もキュンキュンです。



デーン!



なんですかこの宇宙人。

この見覚えのある宇宙人は・・・

B野君・・・IKI-ATARI-BATTARIの管理人じゃないですか。



いやあ〜

でもそれはそれですっごい嬉しかったのですよね。

さっきまで空想のおにゃにゃのコに酔いしれていて目の辺りにした宇宙人に確かに驚きはしたのだけれども、

それでも喜んでしまった自分がちょっとだくすぐったかった。テヘッ。



とまあ実はこのとき既に他2名の方と携帯のメールでやり取りしていたのですよね。

大阪ヨドバシカメラのコンセントにおもむろに充電器をぶっさし充電しながらやり取りをしていまして、

僕の宿泊先がスーパーホテルとか言う5000円で泊まれちゃうホンキでスーパーな価格でございまして、

そんなホテルが江坂ってなところにあったのですよね。

んでもってなんてか後に記載しますが参加者の一人つぐみっちがな?

『んじゃ江坂駅に22:30なー 待ってるでー』

とか迫力満点のやり取りがあったので僕は大阪駅を22時には出なくてはならなかったのですよね。



そんなこともあってB野君と梅田の商店街へ即効で突入すると目についた店に飛び込んだのですよね。

このとき既に21時をまわっておりまして、21時を10分ばかし過ぎた頃にカイ君が登場!

今時メールアドレスが電話番号のままとか至極古風な化石な人かと思いきやイケイケのにーちゃんだった。



『大阪で寂しい思いはさせないぜ!』だったか『大阪で寂しい思いはさせないで!』だったか定かでないですが、

そう言ってくれたカイ君の言葉に心を打たれました。

B野君のなんちゃって貴婦女詐欺もあったし熱いぜ大阪!



そんな中申し訳ないことにタイムリミットも1時間を切っておりまして、

なんてか物凄い勢いでガブ飲みが始まったのですよね。

カイ君もB野君も飲みっぷり満天でございまして限られた時間の中ではりさけんばかりの楽しい思いをさせて頂きました。



『あの日記はホントなん?』だとか『ホントにHしてないん?』だとか本人を目の前に赤面する質問は遠慮しろな?

まあ確かに一度交わることを覚えた26才の年男子が450日以上も腰振り運動をしないのはまともではないのだ。

セックスをしないのには理由がある。

あの場では「心が移るから」とカッコつけておいたのだけれども、実のところ相手がいないからだ。

以上。

もう聞かないでくれ。(ノд・。)



とまあ泣く泣く別れを惜しんで慣れない大阪の町の中僕が乗るべき電車まで案内してもら・・・

僕をホンキで手放したくなかったのかすげーでたらめな場所に案内された。

『あれ?間違った間違った』とか素で間違ってるよカイ君・・・



なんとか僕を待つ第二の会場へ。

なんだか僕が待つ役なのに待たせてるしな。

『右出て進んだところのローソンにおる』とかとんでもなく不親切なメールを頼りに目的地へ向かう僕。

ローソンへ着くもそれらしき人が見当たらない。

『それ違うローソンやー』とか泣きそうな返事をもらうもなんとか迎えに来てもらいました。

やっぱり最後は僕が待つんだな。



んでもってチャリで登場したつぐみっち。

初対面だとかそういった類の初々しさとかが全くなくて、飲み屋まで1km近くダッシュさせられる僕。

乾いた喉をビールで潤すと第二ラウンドのゴングが鳴った。

多分飲み終わるまでに軽く5回くらいグーで殴られてた気がする・・・



飲み終わったのは午前2時前だったろうか・・・

ジェントルメンな僕は飲み終わった後も1km近く競歩させられると彼女を無事家まで送り届けました。

宿までの帰り道2km・・・

深夜の見知らぬ土地はひっそりとしていたのだけれどもどこが新鮮だった。

宿泊先近くに今にも潰れそうな屋台があったので寄り道。



「おっちゃんも食いましょうよ。おごりますから。」

そう言って店の親父と深夜に食った塩ラーメン。

「もうかってまっか〜?」

『いや、全然だめ』

だろうな。

そう思ったのだけれどもコメントは控えさせて頂きました。



いやいやそれにしても貴婦女詐欺をする宇宙人やら地元気取りでホンキで道を間違える輩やら初対面でランニングさせる輩やら・・・

マッドシティ大阪を身をもって体験させて頂きました。

おもろかった。

出張やらでちょくちょく行くと思うのでまた飲んでやって下さい。

今度はもっとゆっくりしっとりねちっこく飲みあかそうぞ。



---
B野君の書いてくれた似顔絵。

手前左:B野君 手前右:カイ君 奥:僕

IKI-ATARI-BATTARI 2005/03/25の日記に噂されてます。




■2005/03/24:廻る女
『進化に耐えられないから死ぬのだ。』



人が死ぬ理由に進化に耐えられないと言う一説がある。

世界は常に流動し己の計り知れない範囲で計り知れないことが起こっている。

それにも関わらず目の前にある事象を避け怠惰な道を選ぶことは進化すること拒否しているのだ。

つまり世界に必要なくなっていく人間は次第に死に向かっていく。

なんとも合理的で否定しがたい説だ。



僕らは次第にあらゆる事象がおっくうになってくる。

致命的なことに3大欲求が薄れてくるのだ。

「お肉大好き!お肉大好き!」

あれほどお肉大好きだったわんぱく小僧だった頃の面影はなくなり、

それに相加相乗するがのごとく睡眠時間が減ってくる。

猿の様に腰を振っては満足させていたオティンポを思う気持ちは薄らぎ、

絶滅寸前の種を思わせんばかりのオナニーな日常も遠ざかる。



全ては自然の摂理の中で人は死に向かう。

それは突然であるかもしれないし、ゆっくりと無駄な年輪を刻みながら向かって行くのかもしれない。

ともかく刻一刻と人は死に向かっている。



幼い頃生と死を別々に考えていた時代があった。

ところがそんなものはとんでもない。

死は生の一部であり生は死の一部でもあるのだ。

僕はその事を悟ってから、あるいはそういうものだと決めてから死への進行をあきらめた。

それでも尚、なるべくかかさず「お肉大好き!」をモットーに、なるべくかかさずオナニーし、なるべくかかさず寝るのだ。

そしてあわよくば現役(原液)バリバリなバルトリン腺液滴るプッシーに一発ぶち込むことを夢見ながら生きている。

進化についていくために。



ところがその中でも一際輝く存在がいる。

誰もが平等に与えられた死へのカウントダウンの中で野に咲く花のように輝かしく生を発揮する逸材がいるのだ。

なんてか『ヤリマン』だ。



これは素晴らしい。

あらゆる種を尊重し受け入れ交わる事の快楽を糧に生きているのだ。

若く尊くプリンプリンなオケツを保てるのは性欲に満ちた存在なのかもしれない。

世界中のやりたガールにはめたガール。

そのおおよそが若く美しく肌に艶のやる娘達だ。






大学時代に千田君ってなひどくチキンな男がいた。

何がチキンなのかってと、なんとも潔くない。

僕のような非モテは彼女が出来るとすぐに友達に通告しみんなから賞賛を得るのですよね。

まあ、遊ばれて次の日から連絡が取れずに涙の慰め会をやるようなことも多々あったのですけれども。



なんてかこの千田君。

もうね、酷く不細工なくせにその喜びを分かち合おうとしない。

不細工なくせに自分を大事にしようとするから腹が立つのですよね。

なんてか不細工な顔して清々しい朝のキャンパスで「おはよう」。

そう言われても全然嬉しくない。

もっと言うならば黙ってて欲しいくらいなのですよね。

「おはようじゃねーよ!この不細工!」これが僕等の挨拶だった。

もっとも大学なんて4年間在学して1年分も行ってないけど。



そんな千田君に彼女が出来た。

僕の大学は理系シコシコで、おにゃにゃのコが1割り程度の至極男気悶々な大学だったのですよね。

そんなものですからブスであろうがちょちょいのちょいで彼氏が出来る。

私のアナルおまんちょにぶちこんでくれるダイナソーなら誰でもいいわ!

ってな具合でブスでもゲスでも股間に穴さえ開いてりゃゴキブリホイホイの様に腐ったキノコ達が寄ってくる。



とまあ千田君も毒キノコの一種だったのだけれどもそこで大変なことが起きた。

チキンな千田君が交際していると僕らに告白したのは彼らが付き合ってから半年も過ぎた頃だった。

千田君曰く研究室が同じになってからいい感じになってすぐに交際したそうだ。

(千田君を含む僕の仲の良い仲間達は同じ研究室へ。僕だけが一人胡散臭い研究室へ。)



とこだろがこの千田君の彼女。

千田君と付き合う前に千田君を除く同じ研究室の男全てとファッキングナイトを過ごしていたのです。



誰もがその祝福を喜びたい酒盛りの場で一人の勇敢な戦死がこう言った。

「俺あいつやったぜ?」

・・・

前言撤回する。

勇敢な戦士とかじゃなくて容赦ない鬼だ。

もうこうなると続く続く。

「俺も!」

「俺もやった!」

「まじ!?俺もだ!」

結局千田君の怒りの沸点はその場で気化ってか鬼化して彼女に電波で怒りのメッセージを伝えると絶縁したのだけれども、

見ていて楽しいと思った自分はちょっぴり心が歪んでると思った。



とまあ、結局千田君は公衆の面前で赤恥をかいたのだけれども、とにかく廻り続けるそのおにゃにゃのコにはある意味感服したのですよね。

人に嫌われようが何と思われようが進化についていくことが大切なのだ。

人はやがて老い、死に行く中で少しでも万全な状態で世界に馴染み対応していくバイタリティこそが輝かしいのだ。

少なくても彼女はそういった道を選びそういった道を進み続けている。



そこでさ、なんての?

僕が試さないわけにもいかないじゃない?

そんなラッキーガールがいるのに僕が逃せるわけないじゃない?

僕も少しでも英気を養い進化に対応しようと思ったのですよね。



「僕も君とおせっくすしたいんだけど?」

『asuka君とは嫌。』



彼女は進化することを止めたのだ。

『進化に耐えられないから死ぬのだ。』

誰か嫌だと言った彼女の本当の意味を教えてくれ!

てかこのアバズレにメガトン級の僕の男爵芋をぶち込んでやってくれ!


■2005/03/22:全国not1人オフ第三弾 in 青森 オフレポ
はっきり言って身の毛もよだつこの極寒の地で貴婦女2名にお目にかかるとは思わなんだ。

17時を過ぎた頃だったろうか。

「20時なら行けます」

もうね、青森全土を照らす松明のごとく天使の微笑みに身震いさえ覚えたね。

なんてか、本気で寒かったのもあるけどケツの穴から頭の芯までビリビリってな電波が走った。

とまあ、30分延長で我が身を抱えながら20:30分に顔を合わす貴婦女と僕。

そのまま振り向いて帰りたいであろう貴婦女をなんとか説得して温まれる場所へ。

あのな、何度も言ってますが僕はホンキで不細工ですって。

僕を見た途端180度回転して帰路につこうとするのは勘弁な。



一人でくればそのままズッコシバッコシ!あーズッコシバッコシ!おあっー!ズッコシバッコシ!

と、僕の予約するホテルまで拉致して行こうかと思ったのですが何と・・・

変態サイト管理人な僕と会うのを警戒して友達を誘って参り給ふ。



僕:「それじゃ、何処か一杯やりに行きますか?」

なるとさん:「飲めません。」

わかさん:「わたしも。」



いやな、君ら一体何しに来たの?

僕とナニしたいのなら順番でも同時プレイでも構わないのですが、

先ほど僕を見るや否や帰ろうとしましたよね?

でな、そんな険悪な雰囲気で酒も交えず話せるか?



とまあ気づけば青森駅から数分と離れていないガストへ。。。

いやな、地元でさえガストなんざ行かないのに青森まで来てガスト行かされるとは思わなかった・・・

それでも学生以来久しぶりに食った目玉焼きハンバーグは確かに旨かった。

旨かったってか、まだ存在していたことに驚いた。

しかも、、、、



わかさん:「asukaさんて貧乏そうな雰囲気ありますよね。」

なるとさん:「そうそう!ご飯食べれないでご飯代をお酒代にケチってそう!」

わかさん:「しかも頼むの一番安い目玉焼きハンバーグだし!」

なるとさん:「ホントホント!おごりますよ!デザートも食べて下さいよ!ドリンクバーも頼んでいいですよ!」



あ・・・いやな・・・

確かに金持ちとは言わない・・・ってか、言えないさ・・・

でな?

確かに当たってる・・・

当たってるけどそゆこと言うなやな。

小学校だったら君ら道徳の時間に問題児になってるからな。

いたいけな僕の心を踏みよじりよってからに。



僕は素直に目玉焼きハンバーグを御馳走になった。

そしてなんだかんだで1時間が経とうかという頃・・・

仕切りなおしにビールでも頼もうとすると・・・



なるとさん:「そろそろ電車なくなるので帰りますね。」

わかさん:「asukaさんて聞いてたよりもなんだか・・・」



なんだか何だよ!?

そう思ったのですが、とにかく電車がなくなるのがホントなのか直ちに立ち去りたいのがホントなのか分からない僕。

言われるがままに店を後に、彼女等を見送って・・・

ってか、何故か見送られる僕。

お、おまえらが駅に向かって歩けよ・・・

ぼ、ぼくが本来ならば君らの背を見つつ手を振る役目だろ?

とか葛藤しながら彼女等に手を振られながら僕は仄かに舞う雪の中へ姿を消した。



ばらすなとか言われたけどばらしてやる。

29才の独身貴婦女どもが!

2人とも2年間以上セックスしてないそうじゃないか!

僕と結婚とかどうだ!?


■2005/03/18:全国not1人オフ第四弾 in 佐賀
出現地:JR鳥栖駅

時刻:18:00〜18:30くらいまで駅前で佇んでます。

内容:そこら辺の飲み屋で酒を渇喰らふ。

当日の携帯アドレス:not_one_in_saga@docomo.ne.jp



回想日記 in 佐賀

人数:0

感想:寂しかったです。




■2005/03/16:全国not1人オフ第三弾 in 青森
出現地:JR青森駅

時刻:18:00〜18:30くらいまで駅前で佇んでます。

内容:そこら辺の飲み屋で酒を渇喰らふ。

当日の携帯アドレス:not_one_in_aomori@docomo.ne.jp



回想日記 in 青森

人数:2人
なるとさん、わかさん。

感想:

はっきり言って身の毛もよだつこの極寒の地で貴婦女2名にお目にかかるとは思わなんだ。

17時を過ぎた頃だったろうか。

「20時なら行けます」

もうね、青森全土を照らす松明のごとく天使の微笑みに身震いさえ覚えたね。

なんてか、本気で寒かったのもあるけどケツの穴から頭の芯までビリビリってな電波が走った。

とまあ、30分延長で我が身を抱えながら20:30分に顔を合わす貴婦女と僕。

そのまま振り向いて帰りたいであろう貴婦女をなんとか説得して温まれる場所へ。

あのな、何度も言ってますが僕はホンキで不細工ですって。

僕を見た途端180度回転して帰路につこうとするのは勘弁な。



一人でくればそのままズッコシバッコシ!あーズッコシバッコシ!おあっー!ズッコシバッコシ!

と、僕の予約するホテルまで拉致して行こうかと思ったのですが何と・・・

変態サイト管理人な僕と会うのを警戒して友達を誘って参り給ふ。



僕:「それじゃ、何処か一杯やりに行きますか?」

なるとさん:「飲めません。」

わかさん:「わたしも。」



いやな、君ら一体何しに来たの?

僕とナニしたいのなら順番でも同時プレイでも構わないのですが、

先ほど僕を見るや否や帰ろうとしましたよね?

でな、そんな険悪な雰囲気で酒も交える話せるか?



とまあ気づけば青森駅から数分と離れていないガストへ。。。

いやな、地元でさえガストなんざいかないのに青森まで来てガスト行かされるとは思わなかった・・・

とまあ、学生依頼食った目玉焼きハンバーグは確かに旨かった。

旨かったってか、まだ存在していたことに驚いた。

しかも、、、、



わかさん:「asukaさんて貧乏そうな雰囲気ありますよね。」

なるとさん:「そうそう!ご飯食べれないでご飯代をお酒代にケチってそう!」

わかさん:「しかも頼むの一番安い目玉焼きハンバーグだし!」

なるとさん:「ホントホント!おごりますよ!デザートも食べて下さいよ!ドリンクバーも頼んでいいですよ!」



あ・・・いやな・・・

確かに金持ちとは言わない・・・ってか、言えないさ・・・

でな?

確かに微妙に当たってる・・・



僕は素直に目玉焼きハンバーグを御馳走になった。

そしてなんだかんだで1時間が経とうかという頃・・・

仕切りなおしにビールでも頼もうとすると・・・



なるとさん:「そろそろ電車なくなるので帰りますね。」

わかさん:「asukaさんて聞いてたよりもなんだか・・・」



なんだか何だよ!?

そう思ったのですが、とにかく電車がなくなるのがホントなのか直ちに立ち去りたいのがホントなのか分からない僕。

言われるがままに店を後に、彼女等を見送って・・・

ってか、何故か見送られる僕。

お、おまえらが駅に向かって歩けよ・・・

ぼ、ぼくが本来ならば君らの背を見つつ手を振る役目だろ?

とか葛藤しながら彼女等に手を振られながら僕は仄かに舞う雪の中へ姿を消した。




■2005/03/14:REVIEW ホーリー ホワイト クリスマス。
すんません。

最近柄にもなく仕事が急がしいのと、これは自慢なのですけれども株で儲かりまくって確定申告だとかで忙しいのですよね。

間違ってもおにゃにゃのコ関係で忙しいことはないのでそこら辺を含めて多めに見てやって下さい。

とまあ、120%認めますけど更新していない言い訳です。

そんなこんなで一度アップした日記を再びアップさせて頂きますのでよかったら読んでやって下さい。

16日からも青森、佐賀と出張になりまして更新する時間がなさすぎてリアルタイムBBSだとかでどうでも良いことを羅列します。

青森又は佐賀の方でこのウンコ日記を読まれている方おられましたら是非オフ会に参加して下さいまし。

おそらく本気で1人オフやってそうですが・・・そろそろ本気で寂しいです。

そんなこんなで過去にアップした日記ですが読んで頂ければ幸いです。

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■2004/12/25:ホーリー ホワイト クリスマス。

シングルベルでもシングルベルでもティンコ立つぅ〜♪

今日はあー 楽しいぃ〜 クリトリスゥ〜!

ヘイッ!(バキッ!)

・・・



今日このクリスマスと言う日には1年で最高に男女が交わる日だと思う。

クリスマスにセックス。

クリスマスこそセックス。

クリスマスならセックス。

クリスマスだからセックス。

クリスマスは無条件でセックス。

カップルは全組死んじまって良いと思う。



だいたいイエス・キリスト君にぃ(クンニですよ?)失礼じゃないですか?

人の誕生日にセックスするなと!

そらね、イエス・キリスト君にぃ(クンニは得意ですか?)悪いってもんですよ。

いやね、彼が自分の誕生日にするならまだしも、なんで他人が便乗してやってるのかってことですよ。



『綺麗な夜ね・・・』

「君にはかなわないけどね。」

『やだ、、、すぐそうやってからかうんだから。もうっ・・・』

「僕はホンキだよ。」

『恥ずかしいよぉ・・・』

『見てみて!あのクリスマスツリー!綺麗。』

「ホントだ。でも、僕のクリスマスツリーも見てくれないかい?」

『バカッ(照)』

「君だけのクリスマスツリーを見て欲しいんだ。」

『ああ・・・ああ・・・おっきぃ。。。こんなクリスマスツリー初めて・・・はあはあ』

『ああん。ああん。だめぇー・・・こ、こわれちゃうよ。こわれちゃう・・・』

『オナラじゃないのぉ・・・ぶぶ・・・オナラじゃないの・・・ぶぅぶ・・・あなたのツリーがビッグすぎて愛の音がこだましちゃうだけなNo!』

「ぶぶぶのぶぅ〜」

ってな、屁でもこいてるんじゃないかと。

昨日から今日にかけては年間の積雪量並みに変な雪が降るね。

はいはい、傘持っても無駄ですよ。

無条件で飛び散りますから。

無駄あドピュ! 無駄あドピュ! 無駄あ無駄あ無駄あ無駄あ
無駄あドピュ! 無駄あドピュ! 無駄あ無駄あ無駄あ無駄あ
ドピュ! 無駄あドピュ! 無駄あドピュ! ドピュ! ドピュ! ドピュ!
ドピュ! 無駄あドピュ! 無駄あドピュ! ドピュ! ドピュ! ドピュ!

好き者め。



ママー。僕もサンタさんに御願いしたいよー。

クリスマスプレゼントにおにゃにゃのコが欲しいよぉー。

パパがしゃぶったママのおっぱいはやだよぉー

クリスマスだけでいいからキリスト君ぃ(クンニは苦手です。)したいよぉー。

やりたいやりたいぃー 変な穴からぶぶぶのぶぅ〜がしたいよぉー ママー。



とてつもなくひがみ根性の入った長い前振りをしてしまいました。

本心なんだけどな。

失礼おば。

ということで冒頭の続きです。



大学時代に誰にも言ったことのないバイトをしたことがあります。

1日持たなかったバイト。1日でクビになったバイト。

ビザの宅配便です。

いやな、大学時代のクリスマスにピザの宅配のバイトをした僕。

チープなサンタの衣装をまとってゲンチャを乗り回していたのですよね。

ホントあれバランス取れなくて危ない。



クリスマスだから歌っていたのですよね。

『ヘイッ!』とかいった時ですよ。

なんてか、ゲンチャってば車のわき通るじゃないですか?

でな、普段だったらミスらないのですけど、ゴワゴワしたサンタの衣装を着ていたためにですね、

車のミラーにゲンチャのミラーがあたってしまったのですよね。

『バキ』とか言って。



別に相手のミラーが折れたわけじゃありませんよ。

最近のミラーはおにゃにゃのコの胸のように弾力性がありますからね。

ちょいと角度が変わっただけです。

一段階ギアが変わったようなものです。

車が脇に寄せて停車したので、僕も謝ろうと近づいて行ったのですよね。

黒い車に窓ガラスはスモークで覆われていて、変なことしても見えないようにしてる。

ちっぴりイカツイ車だったのですけど、

そらね、僕だって人のコですから自分が悪いことしたらちゃんと謝りますよ。



よく逃げる奴とかいますけど、それはホントいけません。

ちゃんと誠意を尽くして謝れば相手だって分かってくれますし、

例えお金の支払いが生じても大したことはありません。



ガチャ・・・

ドピュッ!



いやな、無理。

無理だった。

もうな、ガチャとか出てきた瞬間逃げた。

なんてか2人組みの男だったのですけれども、片方はボブサップでしたし、もう片方は曙でしたもの。



こりゃ死ぬな。

こりゃ絶対死ぬと思った。

会話した瞬間に曙のつっぱりが飛び出して僕は5メートルは軽く吹っ飛んで、

次にボブサップのフライングボディファックで昇天してしまう僕が予知出来たもの。

そんなビジョンが浮かんだ瞬間には本能的に逃げたね。

いやあー 逃げる人の気持ちが分かった。

逃げて正解。逃げずにいられるかってんだ。



ビィーッ!!!

僕が逃げるとボブサップと曙は車に戻って力いっぱいクラクションを鳴らした。

逃げる僕。

もうな、そんな対したことじゃないし曲がったミラーくらい自分で直せばいいじゃんか。

そう思いながら必死で逃げた。



赤信号無視で逃げ出す僕。

赤信号無視で僕を追うデブツーショット。

ドンッ!

いやな、ドンッ!とか音を立てながら他の車とぶつかってるのよ。ツーデブが。

なんてか、ぶつかった車には脇見せずに僕を目掛けて追ってきてらっしゃる。



僕は必死で逃げた。

後方にあるナンバープレートを両足で隠しながら走る奇妙なサンタ。

こりゃ捕まったら死ぬな。多分余裕で死ねるな。

そう思った。



僕はゲンチャで相手は車。

これは地の利を生かすしかありません。

まともに勝負したのでは話になりませんからね。

必死で車の脇を通りながら、軽く3台くらいの車にぶつかりながら逃げるサンタ。

スピードの出しすぎてカーブを曲がりきれずに転倒するサンタ。

赤服に血まみれになりながら起き上がるサンタ。

ピザを入れる箱が空いちゃって飛び散るピザ達。

良い子のみんなにホカホカのピザをプレゼントだよ。



半死体のまま最後に脳にインプットした命令だけが身体を動かして、

逆走したり、大宮駅のロータリーをくるくる回ったりして何とか逃げたのよね。



人間ってのはホントに切羽つまると飛んでもないことが出来るものなのです。

掻き集めたピザを届ける僕。

もっさいカップルが「おそーい」とか言いながらドアを開ける。

僕を見ながら慌てるカップル。

受け渡すピザを持った手からは血が流れてるし、ピザの箱はありえないくらいにグチャグチャ。

中身とか箱からはみ出てたしな。

いやな、僕だったらこんなもの食えるかって言いますよ。

でもな、なんか擦り切れたサンタの格好に、はあはあとか吐息を切らしながら、

このピア命を賭けて守りました!みたいに血とか流してると無言のまま金を渡して受け取るのな。

人間て不思議。



そんなサンタが今年はあなたのおうちにお邪魔するかもしれない。


■2005/03/09:ケラチナミン爆発!
な、なんて隆起の仕方なんだ。

一体全体このパンドラボックスの中身は何なのだろう。

毀れた豪腕に微かに感じられる得体の知れない風味を漂わせならがら気化する液体。

バルトリン腺液でぬめりまくった下品なプッシーから生まれたものなのだろうか。

そうであれば是が非でもその事実を突き止めなければならない。

両の足を鷲掴みにしてマクローリン展開だのテイラー展開だので極悪非道のM字開脚はリバースエンジニアリングでW字開脚。

この謎は解く。

じっちゃんの名にかけて!

この世に論理と推理で解明できないものなんてなんいもないのさっ! 真実はいつもひとつ!



僕らがガキの頃キン消し(キン肉マン消しゴム)ってな玩具が流行った時代があったのですよね。

ガチャガチャってな機械に見たからにチープな生命維持装置みたいな円形のカプセルがあって、その中に格納されているのですよね。

ガキの頃は小遣いをもらうと100円玉を握り締めて好きなキャラが出るようお祈りして運命のハンドルを面舵いっぱいに回したものだった。

ガチャガチャ カプセル キン消し

ところがこのキン消しってのはビックリマンやらと違って店頭に並んでいないものですから意を決めたところで万引きが出来ない。

万引くのであればガチャガチャ本体にダメージを食らわして中身のカプセルを奪うか、

どこぞの中国人のようにガチャガチャが置いてあるスーパーやら駄菓子屋にダンプカーで突っ込んで本体ごと拉致しなければならないのですよね。

とまあいくらなんでも9割り以上を占めるそこら辺の包茎ティンコなガキにはそんなことは出来ない。

となると不正に手に入れるための手段は一つになる。



小夜ちゃんのマンコが大変なことになったのはそんなキン消しが流行った時代だった。

ああ・・・ああ・・・なんて可愛くいとおしいプッシー・・・

いやな、もう明かにキン消しがはみ出てるのよ。



なんてか小学校時代最後の授業が体育だと僕らは体操着のまま帰宅したのですよね。

おにゃにゃのコなんかもブルマとかその奥に未知なるブラックホールを思わせるほど豪快にマン毛はみ出し5秒前な三角形を履いてまして、

もうなんかさ、あるじゃない?

僕はおにゃにゃのコを後ろから見たときにペーになってるのがたまらなく好きなのよね。

п(ペー)ですよ。

なんての?

太股と太股がくっつかないでちょっと隙間が出来て向こう側が見れる足での気をつけ。

ズボンなんかを履いて気をつけしてるのに秘所部がп形になって向こう側が見えるのってもうたまらない!

ああ!!ああ!!ああ!!ああ!!!!



とまあ日記を書きながら射精しそうになってしまったのだけれどもそんな股に腕を挟んでグリグリしたい。

まあいいや。

でな、体操着を着たまま放課後の教室でドンドン相撲をしてたのよ。

安っちい厚紙を台にしてその上に互いのキン消しを載せる。

厚紙を拳で叩きながら相手のキン消しを外に追いやると負けた方のキン消しをもらえるのですよね。



そんな遊びが流行ってるときだった。

「ないっ!」

誰かがふいにそう叫んだ。

確かにない。

僕らはある程度の量のキン消しを手元に置いておくのだけれども、気がつくとキン消しがもんの凄い勢いで減ってる。

一日がかりで負けたって減らねーだろ?ってな量のキン消しが神隠しに遭った!



原因が分かるのには時間は掛からなかった。

明らかなに歪な小夜ちゃんのぱいぱい。

い、いびつだ・・・なんで小学生のガキがそんな凸凹でごつい胸をしてるんだ。

しかも胸だけじゃない。

ブルマから何かのキャラであろう腕や足がはみ出ちゃいけない部分から漏れてる。



飲み込んでるのは半端な数じゃない。

相当な量の数だ。

恐らくは僕のお気に入りのキャラも小夜ちゃんの股間に顔をうずめているはずだ。

なんてこった。

史上初の大量同時クンニリングスだ。

う、うらやましいぜ。



って、バカ野郎。

テメーの股間で僕の大事なキャラにケラチナミンを爆裂に浴びせるんじゃないぜ。

興奮してこっちの股間も噴火寸前じゃないか。

可愛いみみずちゃんがひょっこり顔を出しちゃうぞ?ってな。



この頃の僕らはおっぱいなんて言葉を口にしただけで周りからはエローイだのと非難を浴びせられるほどのうぶだった。

だれもが小夜ちゃんの胸の谷間と股間にうずくまっているであろう己のキン消しを目の前にしても言い出せない。

ただ一言えばいい。

「キン消し返せよ!」

そう言えば良いだけなのに誰も良い出せない。

「テメーの股間にぶち込んでるキン消し返せよ!」

簡単さ、言えばいいじゃないか!言えよ僕!言えよ僕!

「テメーの股間にめり込んでるキン消し返せよ!」



言ってやったさ。

心の中でな。

セクシャルハラスメントを逆手にとった完全犯罪だ。

くれてやろうじゃないか。

そこまでした小夜ちゃんの栄誉を讃えて僕らは泣く泣くキン消しを諦めた。



小夜ちゃんが去った後の教室の前の廊下にはキン消しの残骸が散らばっていた。

もはや誰のキン消しかはく別はつかなかった。

手にしたキン消しにはなぜかぬるりとした感触だけが残っていた。

皆ばれずにその匂いを嗅いでいたんだと思う。

僕らはキン消しを代償に初めて大人の匂いを知ったのだ。



尿素たっぷりのな。
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このテキストはリンクにある『よーよーのくすり』とかいうちょっと頭の可哀そうな管理人よーよーさんに依頼されて記載しました。

事の発端は「俺達は100人友達ができるか!?」 とか出来るわけなさそうな企画を企てたネルティさんです。

とまあ全然友好的な挨拶には見えませんがこんなことが気軽に言えるくらい仲良くなろうぜ!

ってな僕の精一杯の挨拶でございます。マジですよ。

間違っても「BLUE-TRANSPARENCY撲滅」企画とか立てないでやって下さい。

ケツの穴まで舐めてくれ。

はっ!( ̄□ ̄;)!!!



引継ぎはリンクでもお世話になっておられます『奇人館』のどぶさんへバトンタッチとさせて頂きます。

快く引き受けて頂きましてありがとうございます。

お題は『初めて感じた悪』です。


■2005/03/06:代打日記Byアノノアさん ブスでも平等に一つマンコを持ってる
『 ブスでも平等に一つマンコを持ってる 』



最近の流行言葉かなんかしらんけど、本を読まない国語力の低下した女どもは口を揃えて言うだろう。

「意味がわかんなーい」と。



シンプルだが重く圧し掛かり、深い意味のある言葉を久々に聞いた。

確かに後輩の女はブスだ。

それを恥じる彼からとっさに出た言葉と思う。



しかし

人間何をもってブスと判断するのだろうか。

オメコには罪は無い。

オメコと顔の良さは比例しない。

美人顔というほんの少しのお化粧なんてオメコと何ら関わりありませんよ。と、彼はそう言いたかったのかもしれない。



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うぃーうぃーにゃー うぃーうぃーにゃー

にぃーんげぇーんって うぃーうぃーにゃー

おいしいおまんこ ほかほかおっぱい

あったかいおまんこでしこるんだろにゃー

僕も逝きたい おまんこで逝きたーい

まんまん まんぐりがえして ぱいぱいぱい



連続代打ありがとうございますアノノアさん。

とまあ大阪に生息するアノノアさん。↓




いやね、ちょいと週末にかけて大阪に出張に行って来たのですよね。

せっかく相互リンクもさせて頂いているしこれはチャンスと思いまして一杯飲みましょうメールを出したのですよ。

もうね、快く受け入れてくれるし泊めてくれるし。



いや泊まりましたよ。

だってね、一杯やりましょうってメールしたのに『泊まって下さい!』ってなキチガイっぷり満々な返事が返ってきたのですもの。



僕は会う人会う人に言われるのですけれども、とにかくサイトのイメージと全然違うらしいのですよね。

皆さん口を揃えて『違う』とだけ言うのですけれども、何がどう違うのかまでは言わない。

僕も聞かない。聞きたくない。



とまあこの人飲む×2。

いかれたドクロが刻印されたいかついパーカーを着てるし大阪人怖いぜ。

ビールを3杯ずつ飲んでボトルを2本飛ばしてから締めはラーメン屋へ。

なんてか大阪にあった博多ラーメンが本気でうまかった。

「バコうまっ!(バリうまっ!超うめぇー!萌える!でかちんこ!)」とか店内で叫んできました。



そんでもってウンコハウスと豪語していたアノノアさん宅へ行ってみますと・・・


洗い立てのちんこみたいにピカピカな豪邸だった。

お友達のブラジリアン娘とも会った。

カメしゃん。見えにくい・・・一日中泳いでたよこのコ・・・疲れないの?



夜中までエロ本・・・いやエロアート写真集を見せてもらいながら終始ちんこまんこな会話。

初めて会って初めてお邪魔したのにも関わらずトイレでゲロ吐く僕。

でもウンコは申しわけなくて出来なかった。

ちょっと疲れてたのかな?

久ぶりに吐いてしまいました。

はうあぐはぐは。



途中「asukaさんセックスしてる?」とかトチ狂った質問されたので「一週間前にねー」とかカッコつけておきました。

『いいなー いいなー 俺五ヶ月してないよー』とか嘆いておられました。

ホントは430日してないんだけどな。



夜も更け・・・ってか、朝を迎える頃微笑ましく布団を取り合う僕とアノノアさん。

いやな、豪邸とは言え一部屋なのでベッドか床の二者択一になるのですけれども、

ベッドを使えとゴリ押ししてくるのですよね。

僕のためにシーツを洗濯して布団を綺麗にしてくれたらしいのです。

今まで出会った彼女を含めこんな気使ってくれる人初めてだった。

しょうがないので一緒に抱き合って寝ることにしました。

って、おばか。

それはないからな。



昼は定番(ど・ていばん)のお好み焼きを喰らってビール2本飲んで御満悦。

アノノアさんは二日酔いでこの日僕が知っているだけでも『しんどい』って100回言ってた。

そんなこんなで梅田のヨドバシカメラで巨大なマグーをぶちかまして新幹線で再びビールを飲みながら帰郷(帰京)しました。

ありがとうございます。

また月末行きます。
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■2005/03/04:顔面セーフ
僕がガキんちょの頃に『みそっかす』ってな言葉があったのですよね。

要するに透明人間的扱いで何をしてもノーカウント。

鬼ごっこなんかをしてまして、鬼にタッチされても『みそっかす』は何も受け付けないのですからある意味無敵なのですけどね。

まあ、こういった害のない役ってのはまだルールも知らない青二才が担うわけです。



なんてか僕らのガキの頃ってば小学1年から6年までごちゃまぜで遊ぶことも少なくはなかったのですよね。

まずは『みそっかす』を経てその活躍っぷりがいつか開花すると本当の仲間に入れてもらうわけなのですよ。

なので『みそっかす』ってのはある意味では重要な意味を持っていたのかもしれない。



ところがもう一つとんでもないルールが存在した。

『顔面セーフ』だ。

何を根拠に何が原因で何の根底から、
(ナニを根拠にナニが原因でナニの根底から、、、って書くと'`ァ(*´Д`*)'`ァ)

また一体誰が何時何処で何時何分に何の為に作ったルールなのか分からないのだけれども、

とにかく『顔面セーフ』ってなルールが適用される遊びがあった。



もうホント最近は一時の激更新頻度が遥か遠くに感じられるくらいに大暴落しましてね。

いや、ホントに忙しいのですよね。

だいたいこうやって屁のつっぱりにもなりゃしない日記を更新してると夜中になってしまうのですよね。はうあぐはぐは。

とまあ先週に訪れたたまの休日。

もうその名のごとく起きるとすぐさまたまを取り出してむくれちんたと戯れるのだけが楽しみなのだけれども、

そんな穏やかな休日に時計と化した僕の携帯がバイブでダイブ。



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Calling
ばばあ
--------------



だとか生みの親から電話があったのですよね。

いや、なんてか誤解しないで欲しいのですけれども生まれも育ちも実の母のなんての?

オヤジが入れたり出したりしたであろう穴から僕はモッサリ生まれて来たのだけれども、

とにかく僕の電話はまず鳴らない。

極端な話メールはそこそこ受信するのですけれども、着信ってなものは一ヶ月前の履歴が余裕で残るくらいにまずない。



それがどうだろう?突然の電話。

あの日あの時あの場所で思いを告げられなかったうぶなマンゲ・・・じゃないや。

まんげは剛毛だものな。

うぶでシャイなかわゆいあの子がようやく決心して僕に電話をかけてきた。

「今日の午後開いてる?」

なんて聞かれて、『そちのあそこを開けとけよ』なんてシチュエーションすら頭に浮かんでる矢先にですよ?

--------------
Calling
ばばあ
--------------



「きえー!!!」

もうね、何処の馬鹿が第一声目で息子に悲鳴を上げるでしょうか。

『お、おい?どうしたんだ?』

「仕事場が大変!!!」

そらね、僕だっておふくろが奇声を上げて慌てふためいてたら驚くじゃないですか?

いつもならオナニーの邪魔をされた怒りも加わって激昂するのですが事は重大です。

「きえー!!!」ですからね!

もう新手のマニアが50近くのばばあを犯してるのかもしれない。

腐ったGスポットが20年近くぶりに悲鳴を上げたら大変です!

そう思いながらはみ出したオティンコを丁重にズボンにしまう暇もなくチャックからはみ出しながらも僕は一目散に家を飛び出した。



おふくろは小学校で働いているのですよね。

と言っても教師をしているわけではなくて、カギっ子の世話をしているのですよね。

共働きの両親のガキやら、とにかく家に帰ってもいろんな意味で親がいない比較的幼いガキの面倒を見る仕事。

もしかしたら幼いガキどもに強姦されているのかもしれない!

いや、そんなやわなオフクロじゃないな・・・とか電車を乗り継いで30分。

おふくろの仕事場に到着すると・・・



なんかわいわいやってるのな。

ドッジボールって言うのですか?

いや、なんか楽しそうにわいわいやってる。

やってるってか、やっぱおふくろやられてました。

運動オンチなおふくろコートにうずくまってボコボコにガキどもからボールを当てられる始末。

なんだこの生きる屍。



とまあこんなくだらないことで呼びやがってと少々怒りがこみ上げてきたのだけれども、

ちょうど良いうさ晴らしどもがいたので相手をしてやることにしました。

『顔面セーフ』これがルールだ。

僕は彼らにそう言うと1対10と物凄い人数のハンディ差があるドッジボールが始まった。



僕も26とは言えこんな動作の鈍いクソガキどもに負けてはいられません。

とまあ自分の年を忘れてクソガキどもとガチンコ勝負。

もうね、チンコ出してチンコの指相撲してましたもの。

いや、まあ嘘ですけれどもね。

そらーどう見てもひ弱そうなクソガキには足やらケツやらに当てましたよ。

でもな、中にはいるのよ。

もうね、ほーんとむっかつくガキがいるのよ。



「短足、チビブター、トンマー、へへへー」とかな、

もうね、このクソガキ殺すと思ったね。

いやな、それがなんか強いのよ。

小学6年くらいにもなると中にはすげー玉投げる奴とかいるのな。

もう僕本気で玉を避けてたもの。



最後の相手は小学6年生ただ一人。

僕と奴の一騎打ちだ。

一騎打ち・・・

なんかいつのまにか『みそっかす』が1名僕の陣地で走り回ってた。

そのときだった。

ブベシッ!



相手の小学6年生が投げた剛球が『みそっかす』に直撃。

今まで盛り上がってたのにここで静まるわけにはいきません。

『顔面セーフッ!!!』

僕はそう叫んで『みそっかす』を奮い立たせた!

いや、奮い立たせるつもりだった。



「うわ〜んasuka先生がやったー」

なんですかこのクソガキは?

おいおい僕のせいなのか?

とかかなり真面目に自問自答を繰り返しているうちに当てられた。



結局『顔面セーフ』だなんてものは何一つ有利なルールじゃない。

顔面に当てられてセーフなわけがないだろう?

今すぐ病院行くってな話しだ。



とまあ泣きじゃくる『みそっかす』を自宅まで送ってる最中だった。

ブベシッ!

泣きじゃくるクソガキの顔面すれすれに鳥の糞が落ちてきた。

鳥の糞は『みそっかす』の方を直撃したのだけれども、

これが顔面だったら僕はこの『みそっかす』に全て僕の責任にされ両親に殺されていたかもしれない。

顔面セーフだ。


■2005/03/01:シェイクスピア
なんてバカだったのだろう。

今はあるのかと問われれば確かに首を立てに振ることはできない。

それでも当時小学生の頃の僕は常識なんてものを全く持ち合わせていなかった。



かの有名なシェイクスピア。

16世紀初頭のロンドンで旋風を巻き起こした世界的文豪であり劇作家だ。

「ロミオとジュリエット」をはじめ「ハムレット」、「十二夜」、「タイタス・アンドロニカス」、「ウィンザーの陽気な女房たち」、

「お気に召すまま」、「オセロー」、「冬の物語」、「真夏の夜の夢」、「ヴェニスの商人」その他もろもろ。

26にもなってそのどれをも知らない僕。

それどころか下ネタに満ち下劣極まりない言葉を羅列した文章を掲載。

彼と僕とでは人種そのものの質が全てが違う。違いすぎる。

それはまさしく天と地。



とまあプラス方面に考えれば絶対値にして同レベルな僕と彼。

そんな彼の名を僕はとんでもない言葉で聞き間違えてしまった。

あれは親友のエロエと彼の家でどうでもいいサスペンス劇場を見ていたときだったのですよね。

セックスという言葉を覚えたての僕らは人の口からセックスってな言葉を聞くだけで胸は躍りオティンコはエビ反り、

心の中で何度もセックスと呟き、人目のいないことを確認すると何度もセックスと囁いては股間を膨らませていた

そんな初々しい小学5、6年生。

セックスてな定義も「男と女が裸と裸で抱き合うこと」そう強く信じていたときだった。



TVの中では30代前後の男と女がベットに入っていわゆるセックスを終えた後のピロートークの最中だった。

男は腕枕をして女の顔を自分の乳首の方へ寄せているときだった。

どうしたらこんな聞き間違えをしたのか分からないのだけれども、

恐らくは「シェイクスピアは素晴らしい」と言ったのに大して僕の耳はこう受け取った。

「セックスペアは素晴らしい」。



まあなんてのかその頃はセックスってな言葉がこの世で最もインパクトのある言葉と思っていたのもあって、

シェイクスピアをセックスペアに聞き間違えた僕とエロエ。

もうそれだけでシェイクスピアのファンに殺されるんじゃねーの?

ってくらいにふざけた話なのだけれども、とにかく聞き間違えてしまったものは仕方ない。



「なあエロエ、お前はやっぱマ〇コちゃんをセックスペアにしたいのか?」

だとかもうとんでもなくしっくりと定着してしまった単語セックスペア。

たくさんのおにゃにゃのコとセックスペアになりたいだとか、

どんなバカに育ったらそんな間違った日本語を覚えられるのか不思議なくらいにバカだった僕ら。

ところがある日のことだった。



僕とエロエがいつものように駄菓子屋へ行ったときだった。

確かに日はくれていたけどまだ閉める時間じゃない。

50円玉を握り締めておっぱい型のアイスクリームボンボンを購入しにきたのにシャットアウト。

冷たく頑固として動かないシャッターを目の前に僕らは何とかこじ開けよう下から覗いてみたりと、

諦めきれずに店の周りをうろついていたのだけれどもそこでとんでもない事実を知ることになった。



駄菓子屋のオヤジが裸と裸で抱き合ってる。

駄菓子屋の前に20円くらいで遊べるゲームがあったのだけれども、そこに使用していたビールケース。

そいつを踏み台にして窓の中を覗いたのですよね。

どこにそんな将来有望な覗きやがいるんだと疑いたくなるのだけれども、

店の窓の隙間から覗いた世界はTVと言う媒体を介して映し出される映像とは一味も二味も違っていた。

覇気をなくしたくだびれた身体中の肉はなすがままに重力へ従い垂れ下がり、

動く度に鈍くなびく重なり合った肉は巨大なブタがこの世の果てで息を潜めながら何か邪悪なものを喰らう様を思わせた。



僕は全身に今まで感じたことのない恐怖を感じるとその事実を自分一人で受け止めるのは不可能だと判断。

すぐ様のその実態を、その恐怖をエロエにと同じ地獄絵図を見せた。

エロエは腰を抜かしたように後方へ倒れ込むようにして退いた。

結局僕らは一部始終を目撃する勇気はなくてその場を去ったのだけれども、

駄菓子屋のオヤジとまぐわっていた女はいったいだれだったのか。



髪は長く綺麗に思えた。

間違いなく駄菓子やのオヤジのかみさんじゃあない。

一体あの人は誰だったのだろう。

僕は子供ながらに汚く醜い男と抱き合っていた女の姿を想像してみた。

妻を裏切り裸と裸で抱き合うとい衝撃的な事実を小学生だった僕は受け入れられなかった。

自分の心の臓の音が外に漏れてしまうんじゃないかってくらいに高鳴ってたと思う。



あくる日エロエと再び駄菓子屋に行ってみた。

店内から奥を覗くと綺麗な長髪のかつらを大事そうに抱える駄菓子屋の婆の姿があった。