目次〜2005年06月〜

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■2005/06/27:社会的常識と平衡感覚
■2005/06/22:駄目になった王国
■2005/06/17:親不知
■2005/06/14:許容量
■2005/06/11:バロメータ
■2005/06/09:呪いの言葉
■2005/06/05:折れない心-どじょうとキモチ-


■2005/06/27:社会的常識と平衡感覚
何も形あるものを買っていないのに既にボーナスが20万ほど消失しております。

穴から入って穴から出ていったんだと思います。

オナニーをするとバカになるってのは嘘だと思うけど、酒は飲めば飲むだけ確実にバカになると思います。

どもasukaです。

プロフィールも自己紹介も何もないサイトですがわたしのハンドルネームはasukaです。

今年で9年目のハンドルネームです。



来月から満4年勤めた場所を離れ新天地に異動になっちゃいました。

ちょっと仕事上トラブルがあったり、異動の準備と忙しいので今日はダラダラ日記を書かせて下さい。

駄目とか言われても書きます。



先日会社の組合で隣に座ってたばばあと仲良くさせられることになりました。

ちょっと日本語に無理がありますが、とにかく仲良くさせられることになりました。

会社で僕と遊んでくれるのは彼女に50万ほど金を貸しているK林君と、先日風俗嬢の彼女と涙、涙の別れを決意したK村君。

(どうやら23年目にして始めて付き合った彼女だったらしい。

その彼女がおっぱいだけ触らせる店に勤めていると思ったら下の方も触わらせていたことが判明。

泣く泣く別れたそうです。

おっぱいは良くて下は駄目。

稀にオマンチョペロンチョさせることもあるという超ド級の秘密を打ち明けた彼女の思いを振り払い別れたそうです。

もう恋はしないんですって。

可哀想に。)



このWK(ダブルケー)の二人とはまあよく飲むのですよね。

んで、組合の飲み会ですから50人そこそこの気持ちの悪いオタクが集まって飲むわけですよ。

酒飲んでるつーのに仕事の話やら上司の悪口、ペンティアム フォーの話ばかりなのですよ。これマジで。

お前の頭にペンティアム フォーが入ってるんじゃねーのかってぐらいに同じことしか言わない彼ら。



まあ、僕も好きですけどやっぱり酒とエロを水のようなものだと扱う僕は違う。

何故おっぱいがよくて下は駄目なのかってな話を綿密にしていたわけですよ。

結論から言うとペロンチョされたときに、よりアヘアヘしてしまう箇所ほど触られたくないレベルが高いわけで、

ディーフェンス ディーフェンスして欲しいと願うわけなのですな。

それをどこぞの馬の骨とも分からぬこんちたれよしにペロンチョされたらそらー怒る。

ハイセキュリティだと信じていた自分だけの独り占めオマンチョが共有フォルダになってたらそらー怒る。

シングルクリックからダブルクリックへとマウスの中央にあるローラをクリクリクリッククリトリスされたらそらー怒る。

※こんちたれよし
反対から読むべし。



とまあ、オタクな連中をよそに業界用語なんざ一切使わずに3人で談笑したいたのですよね。

その話を聞いていたのか隣のばばあが突然僕らの前に座りだすと「つげ」だとか偉そうにのたまってきやがりました。

そんでもって僕らの会話をどう解釈したらそう捕らえられるのか分からないのですけれども、

「マウスの中央でしょ!あれが濡れて来たら面白いよねっ!」

だとかトチ狂ったことをおっしゃってました。



当然そんなばばあと飲んでも面白くないので社内だったらあのコとやりたいなあー

だとかそう言った話をしていましたら、

「女性がいるのに他の女の話をするな!デリカシーのない男め!」だとか言っておしぼりを投げつけてきました。

極めつけはこうです。

「来週の金曜日飲んであげるからそのときまでに女性をエスコート出来る立派な男性になりなさい!」






「リーザ昨日はいったい何があったのだろう?」

「あったことがあったのよ。」

「そりゃひどい。そりゃ残酷だ!」

ドストエフスキー





ということで随分前の話になりますが某金曜日に飲み会をしてきました。

会社のばばあ数名と僕とK2(ケーツー(穴))とで飲んできました。

僕はそんなばばあと話したくなかったのでばばあとは対極になるように端を選んで座りました。

ばばあの話相手は風俗嬢と別れたてホヤホヤのK村君が担ってました。

まあ寂しさをまぎわらすには丁度いいのではなかったでしょうか。



トイレでK村君と顔を合わせるたびに泣きそうになりながら席替えしてくれと連呼してましたが容赦なく無視しておきました。

「でも、まあ楽しそうに話してるじゃない。」

『俺ぶっちゃげ嫌いな人の機嫌を取るのは得意なんですよ。』

ならその特技を磨けばいいと思って席の移動はしないでやりました。



ところがですよ、厠から戻って数分も経たないうちにばばあが突然立ち上がり再びおてふきを僕の顔面に投げつけて着ました。

まだカーンのゴングも鳴っていなかったのに突然にです。

これじゃあ、ラーメンマンもウォーズマンのスクリュードライバーで串刺しです。

そして来ました捨て台詞。

「つまらないから帰る!」

そして何故か僕を人差し指で突き刺してとどめの一撃が放たれます。

「あんたこないだ言ったわよね!

立派な男になりなさいって!

あたしサービス受けなかったことってないの!

あんた何もしてくれてないじゃない!」

人を人差し指でさしてはいけません。

親からそう習いませんでしたか?



僕は立派な男になるだなんて一言も約束していない。

それならそうとK林君も同じくして同等だったのに何故に僕だけが・・・

久しぶりに見ましたこんなに平行感覚を失った人間を。

まあ、多分きっと彼女は僕のことが好きだったんだな。

僕に構って欲しかった。

そうに決まってる。

ケツにキスしろよ。






いやまあ、ちょこっと書いて更新してるフリをアピールしようと思ったのですが書き出すと止まらないものですな。

僕は日記を書くのが大好きです。

でも、ぞうさんよりも自分のペニスの感度がとてつもなく良いことの方がずっと好きですけど。



僕はTVを滅多に見ないわけなのですが、たまに見るととんでもない衝撃を受けることになります。

日付にして昨日ですね。

鳥作でTVをぼんやり眺めているときでした。

番組の名前なんかは当然のように分かりませんが、モテナイ女が番組の力を借りて彼氏を見つけようとする番組がやっていたのですよね。



もうその考え自体が僕には理解出来ないのですが、とにかくもうすぐ生理もあがることだしやばい。

ここはTVの力を借りてでもナウイペニスと合体だわ!

てな意気込みのあるばばあが登場していたわけなのですけれども、

なんかタイとか行って手がいっぱいある恋の神様みたいなのにお祈りしちゃってるのよ。

だいたいからして神様なんてものはろくでもない。

頑迷でシニカル。

ちょっと怒らせると雨を降らせてくれなかったり、オルガズムのような稲妻を地上目掛けて投げ出しては人々を困らせる。

ありゃ、ろくな奴じゃないよ。止めときな。

僕ならそう忠告するね。



とかちょっと酷いことを思っていたのですよね。

ええ、これ僕が発言したんじゃないですからね。

僕の心から勝手に生まれてきた言葉なので仕方ない。

で、まあ、哀れなばばあでも一度くらい結婚させてやりたいな。

そう思って彼女の今後を案じていたのですよ。



番組も終わりまじかになり、最後に彼女の長所を宣伝して彼氏募集を広告していたのですよね。

料理が得意で裁縫が得意。

ばばあながらに可愛いエプロンなんぞ着ちゃって料理している姿を見るとそれなりに幸せになって欲しいと思えるようになる。

そうか、僕だって独り。

ちょっと募集でもしてみるかな。

そう思ったときでした。



−た・だ・し・(はぁと)  条件があります−

そう言うではないですか。

あれだろ?あれ?

「私のことを一生愛してくれる人」とかそんなんなんだろ?

結構可愛いとこあるじゃないか。

そう思いましたよ。心から、マジで。



条件

年収5000万以上。



もしこのくだらない日記を最後まで読んでくれている人がいたら是非教えて欲しい。

どうしたらこんなバカな人間に育つことが出来るのかを。

ソダツコトガデキルノデスカ!!!オシエテヨ!!!

カミサマ デモ イイカラ オシエテヨ!!!



日本人の平均年収は440万です。

往々にして1000万を超える人間なんて現実そうはいやしないのです。



あんまり人を舐めるんじゃねぇよメスブタ。

テメーのクモの巣が張ったキタネエ コーマンにブチコンデもらえるだけで幸せを感じろ。

貴様神にでもなったつもりか。



い、いかん・・・平行感覚が崩れてきた。

い、いからないよー 僕。

怒っちゃメでちゅよー。



さあ、僕はアオカビが生えないように、こんちたれよしにならないようにいっぱいオナニーするぞ。

きっもちぃ いぃー。



へ、へいこう感覚が・・・


■2005/06/22:駄目になった王国
目立ち始めた胸を小さな固いブラジャーの中に包み込んだ女の子達。

何人かはロケットのような乳房に成長しのだろうか。



人よりも出来ないことが出来たり、人が知らないことを知っていたりした場合に人は優越感を感じるのかもしれない。

でも僕とエロエにはそんなことはどうでもよかった。

ここは僕とエロエが友情を確かめ合える唯一の場所だった。

それだけで僕らには十分すぎた。



「なあ、エロエ。お前おっぱい大好きだべ?」

『お、お、おれ、お、お、お、おっぱい大好きだよ。』



僕等の小学校の裏に通称崖山だとかハゲ山だとかってな可愛そうなほどそのままの呼び名の山があったのですよね。

表面はハゲタカのように無機質に好き放題むき出したボロボロの土。

どことなくすっきりとしない禿げ方で、

ちりちりと捩れた生気を失った背丈ほどの雑草が山火事の後みたいな感じでところどころにしがみついていた。



僕とエロエは週に何度か二人だけでこの崖山を登った。

誰が作ったのか分からないのだけれども、急な斜面にスコップで荒々しく掘られた階段とは呼びがたい足掛けがあった。

上からはこれまた誰がかけたのか10mほどのロープが垂らされていたのですよね。

僕らはつんのめりながら何度も転びながら険しい坂道を登っていたった。



ロープが終わってからは20分ほど中途半端にゆるやかな坂道が続いていて、

坂道を登りきると辺り一面に草原が広がっていてたのですよね。

僕とエロエはたまに二人でこの山を登りきっては草原に寝転んで街を一望し、そして心行くまでおっぱいの話をした。

僕は正直おっぱいってものにはそれほど興味がなくて、正確に言うとエロエはおっぱい、僕はふくらはぎの話、

そしてエロエが惚れてたマ○コちゃんの話をした。



「おいおい、おっぱいの何がいいんだ?」

『お、お、おっぱい最高だべ?』

「おっぱいあったら何するんだよ?」

『ふ、ふ、ふくらはぎあったら何するんだよ?』

そんな風にして僕とエロエはおっぱいとふくらはぎについて飽きることもなく話し合った。



ある日のことだった。

いつもの中途半端にゆるやかな長坂を登っているときにエロエがよこちょに獣道を発見したのですよね。

僕とエロエはお胸をボインボインに躍らせドキがムネムネしながらそんな獣道をズンドコブシに進んで行ったのですよね。

気づくと道はなくなっていて背丈ほどの訳の分からない草に囲まれてた。



「うおぉー!」

落ちたね。

いや、まあなんてか崖から滑り落ちる寸前にエロエの足を握ってた。

『あ、あ、あ、すか平気かよ!?』

「平気じゃねーよ!早くひっぱれよ!」



エロエが背丈ほどの草をしっかり握っていてくれたおかげで僕はエロエの足を伝って何とか戻ることが出来たのですよね。

なんてステキなんだエロエ。

僕は男ながらにエロエに惚れたね。惚れた。

エロエにだったらケツを貸してもいいと思った。



『うおぉー!』

いやな、帰り道に今度はエロエが崖から落ちそうになってるのよ。

何とか草を握って必死な顔をして僕に助けを求めるエロエ。

よしこいっ!

今度は僕の番だ!

僕はしっかりとエロエの手を握った。

僕らの絆は千歳の岩よりも堅いぜ。



『うおぉー!』

なんてかエロエが崖から落ちてった。

いや、重かった。

とてもじゃないけど小学生が自分と同じくらい体重のある奴を持ち上げるのは無理ですわ。

こんなおっぱいバカにケツを貸すほど惚れてられない。

千歳の岩が何だってんだ。



高さ自体はそれほど対したことはなくて、死にきることの出来ない程度のものだった。

『痛ぇよぉ。痛ぇよぉ。』

泣き叫ぶエロエに向かって言ってやりました。

「バカ野郎!男だったらちゃんと登って来い!俺はずっと待っててやるぜ!」

うん。自分でも酷いと思った。

てかね、ホントに慌てふためいてて自分でも何言ってるか分からなかったのだと思う。

いや、それよりも痛いときだけあんさんドモリ直ってるじゃない。



30分くらいかけてか周りの草を手綱代わりにしてやっと登ってきたのですよね。

もちろん僕は言い訳したね。

「助けたかったんだよけど手が滑っちゃったんだよ!くそぉー」だとか思いっきり悔しがっときました。

疑りながらも許してくれたエロエ。



「俺達大人になってもずっと友達でいよう。」

僕らは大人になったら自衛隊になることを約束した。

丁度僕が6年生の時に横浜から福岡へ引っ越さなくちゃならなくなったときだった。



どれだけ深く致命的に失われていても、どれほど大事なものをこの手から簒奪されていても、

僕らは戻ってこよう。

僕らの友情はこんなひと時の切れ間じゃ途切れやしない。

そう僕らは心に誓った。



そこには期待があり、興奮があり、あきらめがあり、迷いがあり、混乱があり、怯えがあった。

気持ちが膨らんだり縮んだりする。

全てがうまく行きそうに思えたり、何もかもが駄目になってしまいそうな気がしたりした。

でも結局のところ、それはうまくいかなかった。



先週だっただろうか。

あれから24年あまりの月日が流れて僕は再び横浜の町にいる。

町と言っても僕の住まいは墓場の波が押し寄せるセメタリータウンゴースト4丁目ってな具合に不気味に魔界村なのだけれども、

土日に死体の臭いが漂う辺鄙な地にいてもしょうがないとちょっと町へ繰り出したのですよね。

町では丁度祭りが催されていて、一本道を挟んで両側に出店が並び、僕はその中を一人とぼとぼと歩いていたときでした。

すると突然僕の手を握ってくる人がいるではないですか。



おいおい八つ墓村に長くいたせいか死霊の騎士でも連れてきちまったのか?

いや、もしや、これは僕と同じで一人寂しくロンリナイトにロンリネスなおにゃにゃのコからの逆ナンか?

そう思って手の先をみると・・・

なんてかそこには小さな小さな女の子がおわしました。



『こっちだぞー。』

どうやら父親と間違えて僕の手を握って来たらしい。

「す、す、すいませんね。間違えちゃったみたいで。」



謝ってきた父親は間違えなくエロエだった。

酷く不均一に並んだ歯ととんでもないドモリっぷり。

あれから24年の年月が経とうが下品な面影丸出しで顔面に溢れている。

そして何よりもエロエと称号された誰にも真似出来ないブーメラン型のエロ目。

間違いない。エロエだ。



「エロエだろ?エロエじゃないか!asukaだよ!分かるだろ?」

僕はそう言おうと思った。

でも僕は次の瞬間言葉を呑んだ。

それはエロエであってももう僕らにはどうしようもなかった。

エロエはエロエで僕に謝ってはいるものの僕の顔にはそれほど注意を払っておらず娘の方ばかりを見ていた。

戻り際に僕に会釈をしていった恐らくはエロエの妻はマ○コちゃんではなかった。

そして結局エロエは僕だと気づかなかった。



僕はそのときに理解できた。

僕たちは素敵な旅の連れであったけれど、結局はそれぞれの軌道を描く孤独な金属の塊にすぎなかったんだって。

遠くから見ると、それは流星のように美しく見える。

でも実際の僕らはひとりずつそこに閉じ込められたまま、何処に行くことも出来ない囚人のようなものに過ぎない。

二つの衛星の軌道がたまたま重なりあうとき、僕らはこうして顔を合わせられる。

あるいは心を触れ合わせることも出来るかもしれない。

でもそれは束の間のこと。

次の瞬間には僕たちはまた絶対の孤独の中にいる。



遠くの空に黴びたような色合いの半月に照らされた崖山が見えた。

そして僕は連なる彼らを見ながら預言した。

「君達はいつか崩れ去るだろう。」と。

僕は右手をエロエの左手と、左手をエロエの妻の右手としっかりと結んで飛び跳ねる少女の背中をしばらく眺めてから、

何処へ辿り着くか当てもない僕の道を歩き出した。


■2005/06/17:親不知
母の日には100本のバラをプレゼントし、父の日には共にサウナで垢すりマッサージを受け全額ゴチするといった孝行息子な僕。

教科書のお手本とも言うべきギネス・ブック表彰もので懇切丁寧、当意即妙な僕。

日本男児の鏡としか言いようがない僕。

こんな良い奴ぁ日本中何処を探したっていないぜぇ?(チョベリ アピール!)

なのにモテない。

連日連夜飲み歩いて酔っ払ってるようなドラ息子ってのが実態なのだけれども・・・



とまあ、なんてか一応親孝行じゃないですか?

そんな曲がることを知らない僕に親不知が生えてきたのだからちゃぶ台をまんぐり返ししたい気持ちボッコシです。

しかも4本・・・



流石に4本引っこ抜かれる気にはなれなかったので特にひどい右下の奥歯を抜きに歯医者へ。

いやな、この僕が通ってる歯医者なのだけれども、とんでもなく曲者なババアがいやがるのですよね。

3月だったでしょうか、僕は自分の歯を1本失っているのですよね。

ブリッジってな施術を受けたときでした。



とりあえず施術も終わり最後の調整に入っていたのですよね。

んで、歯を粗末にしているおバカな方なら分かると思うのですが、

抜いた歯の両歯を削ってからその名の通りワイヤーを張るわけですよ。橋のように。

でな、そのワイヤーも簡単に取れてしまっては意味がありませんから、外すのにちょっと大げさですけどハンマーを使って、

ガツンガツンと叩いて外すわけなのですよね。



普通はそういうのって歯医者がやると思うわけじゃない?

百歩譲っても助手のコがやるわけじゃない?

いやな、受付に座ってたブルドッグ並みのロンパリなババアがやって来て楽しそうに僕のワイヤーに向かってハンマーを振り下ろすのよ。

スパルタメガネが無常にもせつなくキラーンだとか一瞬光ったかと思うと振りかざされたハンマーが僕のアソコに。

いやいや、それは流石にない。



「先生が来る前に外しておきましょうね。おいしょ。おいしょ。おいしょ。

外れないわあー。あら、いやん。

おいしょ。おいしょ。おいしょ。」



あら、いやんじゃねーよお前。

ちょ、おまっ、それワイヤーじゃなくて・・・

痛ぇ、痛ぇって、それ、マジ、ホント、まだ健全の歯だってバアア!

だとか僕も必死になって心の叫びを訴えるのですよね。



準備を整えた先生が入って来て慌ててババアを止めてるのな。

「あっ、もういいですから、もういいですから。止めて下さい!」

や、止めて下さいって・・・やっぱりこのババアにやらせちゃいけないんじゃない・・・

ってな具合にハンマーを振りかざすババアを必死に止めてるのよ。

ババアもババアで「あらそう?」だとか調子こいてるし死ぬかと思ったわ。



そんな悪夢が脳裏をよぎりつつも痛さに耐え切れずに再びブルドックなロンパッてるババアがいる歯医者へ。

流石に僕の心の叫びをキャッチしてくれたのか、ババアには触らせまいとしょっぱなから先生が待ち構えてくれてました。

麻酔もうまい具合に効き何の痛みもなく平穏無事に終了を迎えようとしたその矢先でした。

「消毒するから一度うがいをしましょう。」

そう先生がおっしゃいました。

そして先生は一段落と一度離席したのですよね。



でな、僕の歯を触りたそうに横に突っ立ってるババアが椅子を操作するのよ。

クイックイッだとか三角眼鏡を一度上下させてるのよ。

何処見てるか分からないくせに。

なんで受付のババアが傍にいるんだろう。

嫌な予感がする。

そして的中しました。



ブイーンブイーン。

なんての?

歯医者の椅子ってば上下に動くじゃない?

施術しやすいように背もたれの部分が上下に動くのだけれども、止まらないのよ。

止まってくれない。



「あらいやだ?どうして?」

だとか慌てふためくババア。

どうしてじゃねーよ。

僕は一体何往復してしているのだろう・・・

歯医者で木馬に縛られて体罰を受けさせられるかの如く椅子の上でアホみたいに上下に揺れてました。

ブイーンブイーンて・・・



助手のおにゃにゃのコなんか止めようもせず笑ってるのな。

「えっ?えっ?」とか慌てふためく僕とババアを見て笑ってるのよ。

戻ってきた先生が慌ててババアを引き離すと「大丈夫。大丈夫ですよぉ。」とか言いながら止めてくれました。

全然大丈夫じゃない。

このババアもう一度ガキを生んだときの痛みを味あわせてやろうかと思った。

ヒーヒーフー言わせてやろうかと思った。

スーハー スーハー ヒーヒーフーて。



流石に歯医者の上下する椅子でババアと激しいおセックスをするわけにもいかず感覚のない右頬を抱えて帰宅。

それ以前にババアでカウンタリセットだなんて嫌だ。

この先一生出来なくてもこのババアとだけは嫌だ。

そんなことを思いつつ、今日は歯も抜いたし久々に禁酒出来るなと思って帰宅したのですよね。

あまりの気だるさにババアへの怒りも収まって誰もいない暗い部屋だけが待つセメタリータウンを戻りました。

戻ったはずだった。



「ただいま・・・」

返事なんてあるわけがない。

僕は孤独な孤独な独り暮らし。



「いらっしゃい。」

・・・

???

誰かいるのか?



いや、素で帰るとこ間違えた・・・





いつもの居酒屋鳥作に来ちゃいました。

親不知抜いたにも関わらずビール2本飲んだら熱が出ました・・・

癖で頼んだトマトは食えないし・・・

こんなこと親には知られたくない。


■2005/06/14:許容量
人にはそれぞれ、ある特別な年代にしか手にすることの出来ない特別な物事がある。

それはささやかな炎のようなものだ。

注意深く幸運な人はそれを大事に保ち、大きく育て、松明として翳して生きていくことが出来る。

でもひとたび失われてしまえば、その炎はもう永遠に取り戻せない。

実に永遠に・・・



言うまでもなく僕は壊れやすいその灯火を旨く育て上げることが出来なかった。

もしまた、チャンスがあるのならば今度はどんなに細い火の粉だって構いやしないから出来る限り絶えることのない光を放てればと思う。



心にパンチを喰らったときってのはそれぞれがそれぞれやり方で癒すわけじゃないですか?

僕がそんな一生を共に過ごしていけるかもしれないレベルの幸ある光を失って絶望的に参っているときだった。

自制心が働かず心が先走って仕事どころじゃなかった僕は午後に休暇を取って足早に会社を去ったのですよね。



何がしたいわけでもなく街を彷徨い腰が下ろせる場所を見つけ通り行く人々を見ておりました。

僕の目の前にはルンペンな老婆が転がっていたし、通り過ぎる人々は退屈で凡庸な二級品の輩ばかりに思えた。

でも結局は自分が一番その辺にうようよしている世間知らずのトンマな女の子たちの一人みたいで、

自意識だけが強くて、叶うわけのない夢を追いかけているだけなんじゃないか。

僕はそんなことを思いながら天を穿っていたのですよね。



このままじゃ駄目だ・・・

一気に一年は年取ったでろう自分の身体を奮い立たせて歩き出した。

なんとなく向かったのは映画館だった。

特に何かが見たいってな気持ちではなかったのだけれども、気持ちを紛らわせることができる現実的な偽者が必要だった。



僕は映画館の前のコンビニでいつもより多く500mlのビールを3本買って映画館に入った。

何を見たのかは全く記憶がありませんでした。

初まりから心あらずで泣いていたような気がします。

そして・・・記憶がないのにはもう一つの理由がありました。



いやな、自然が僕を呼ぶわけよ。

なんての?

幸いビッグな方ではなかったのだけれども、そらね、流石にビールを短時間で1500ml飲んだら自然にお呼ばれするわけですよ。

でな、僕ってばまた意固地で怠惰なわけですのよ。

内容なんて覚えていないどころかタイトルだって覚えていない。

だけれども絶対に一コマも見逃さずに全部見てるやる!

そう思った僕は耐え続けたのですよね。



僕の体内から出たがるケラチナミンを僕は必死で耐えた。

ズボンに手をつっこんで右曲がりなちんぽを左側にひねってみたりして耐えたのよ。

でもな、やっぱ無理じゃないですか?

一気に1.5kgは太ったわけじゃないですか?

そらね、身体も受け付けてくれません。

たかが5分。

たかが5分トイレに行けばすむ話です、

でもね、その5分と僕は戦った。



そうか!

よく考えれば簡単なことじゃないか。

僕は今1缶500mlのビールを3缶開けた。

そして小便がしたい。

実に理に叶っているし極自然な現象だ。

そして残念なことに僕は5分の時間を惜しんでこのまま映画が見たい。



話は早い。

僕のダイナソーが並外れてスペシャルビッグなことはこの日記を通じて何度も伝えたと思うのですよね。

ジーンズなんて履いたら股間が激しく不自然に隆起しちゃうもの。嘘だけど。

さおが極太でそんな危険なおペニスをおにゃにゃのコの割れ目にぶちこんだら絶対アヘアヘしちゃうのは必死じゃないですか?

でもね、いくらさおが、いくらかりが、超絶ビックリマンコも小便が出る穴がズバ抜けてでかいわけがあるわけがないじゃないですか?



僕は空き缶の飲み口に亀頭を装着させると映画館の椅子にウンコ座りの体制を取りつつ前かがみになりながら・・・

ええ。

返しましたよ。

もともともはこの缶に納まってたものですからね。

この缶に戻るだけの量が出るわけじゃないですか?



話は簡単で3缶分元に戻せばいいのですよね。

「ぬるっ!」

ここは映画館。

辺りはもちろん暗いしどれくらい缶に戻ったかってのは微妙に分からないじゃないですか?

微妙ってか、分かるわけがないじゃないですか?



僕の体内から缶に戻すたびに缶が重くなって暖かくなってゆく。

右手で握っているその缶がじわじわと下の方から上の方へと暖かくなってゆく。

そろそろかな?

ってな具合で小便を止めようとしたのな。

チョロチョロってな感じで少し漏れちゃいまして、人差し指から僕の脳に何とも言えない失敗した温かみが伝わってきました。



くそっ!

1缶目は失敗か!

でもここで止めていられるほど僕の膀胱は寛大じゃない。

いまにもはちきれんばかりに僕のオティンコはぱんぱんになっていたので僕は2缶目に突入しました。



そして同じ過ちをを繰り返しました・・・

_|ヾ ̄|○ ヒヒィィィィン アヒアヒ



最後の3缶目。

これは失敗するわけがありません。

僕は3缶のビールを飲んで、今まさに3缶目の空き缶に飲んだ量分だけを戻そうとしているのです。

これはもう勢いにまかせてぶち込めばいいだけです。



「おいおい今回だけは絶対の絶対に成功するぜ?」だとか、

意識も持たない失敗したリバースに対して僕はほくそみました。

そしていつもよりも数倍膀胱に力を入れて流し込みました。



・・・



そして同じ過ちをを繰り返しました・・・

_|ヾ ̄|○ ヒヒィィィィン アヒアヒ



なんで?

なんでよ?

ビールを3缶飲みました。

その飲んだ分を3缶の空き缶に戻しただけなのに・・・

それ以上に出るのです・・・



「うそだろ!?」

平日の昼下がり・・・

数人の客しかいないとは言え僕は思わず映画館で叫んでしまいまいた。



20才を超えて久々におしょんしょんを漏らしました。

右手を伝わって流れる小便はせつなく嫌な温かみをもってらっしゃいました。

僕は泣きながら垂れ流れる小便を感じながらお目々からもじょばじょばお水を流しました。



見た映画は覚えてないは、何で悩んでたのか・・・

おぉ!何で悩んでたのかも覚えてない!

そうか、結局人なんて自分の許容量を超える事柄があるとそっちに脳がびっくりして今まで悩んでいたような、

そんなことはどうでもよくなってしまうのだ。



それにしても僕のジョニーは一体何をそんなに出したのだろう・・・

そんなことを考えながら溜まった3缶の空き缶?ってか、戻した缶を持ってトイレへダッシュするのでした。


■2005/06/11:バロメータ
おいおいお前バカかよ!?

ってな風に感じることってあると思うのですよね。

狭量で独善的。

ろくでもないヘテロ・セクシャルである凡庸な僕らにだって自分の価値観と大きくかけ離れた場面に出会うことがある。



翌日会社にも関わらずガッハッハをやってしまったときだった。

前日の酒が脳にべったりと染み付いているのを感じながら時計と化した携帯を目にしたときは既に正午だったのですよね。

仕方なく上司に今日は休みますメールをして駄目リーマン街道をまっしぐらに突き進む僕。

足の指でテレビのスイッチを入れて「俺って、すげ〜」だとか憂鬱な脳みそをかかえながら時代遅れのブラウン管に目を向けました。



笑っていいともってな、普段TVを見ない僕でさえ知っている番組がやっていたのですよね。

ちょうどスピードの上原多香子が何かのきっかけでそばを食べるところでして、

そがば置かれた車輪付きの机をスタッフが運んできたところでした。



司会は東野幸治が務めていたのですよね。

んで、「さあ、食べて下ちぃ。」ってな風に上原多香子にふったときだった。

「あっ!ちょっと待って」だとか言ってそばを味見してるのな。



いや、それは全然いいのよ。

構わない。

むしろ食いしん坊っぷりでがちまな雰囲気を挟んで場を盛り上げるのは冴えない芸能人ながら流石と言ったところ。

お前が売れないのはその先天性であって努力しても何も変わらない。

男がいくら余ってるって言ってもモテる奴が決まってるように何も変わらない。

それでもお前がやったことは正しいよな。

ってな風に至極自分勝手な評価をしていたのですよね。

駄目リーマンのくせに。



次の瞬間超度級の衝撃が僕の脳を迸った。

自分がペロンチョした箸をそのまま上原多香子に渡してるのな。

「はい。食べて。」だとか、顕微鏡で見たら東野幸治の唾液がべっとり塗りたくってある箸を僕の多香子に渡しちゃってるのよ。



いやな、外に出ればいろいろな人や友達と食事をする機会もあるじゃない?

そんなときにどでかい皿に盛られたサラダをきりもみする場面ってのがあるじゃない?

その人の育ちってのが垣間見れるわけなのだけれども、

一言。

ただの一言「気にする人?」ってな言葉をかけられる人は出来てると思う。

とりわけようの箸を使うのがベストなのだろうけれども、あるいは箸を裏返すだとかすべきだと思う。

それは少なくてもその人が気づいているからじゃないですか?

相手のことを配慮するってのは日本人にとってはとても大事なことだと思う。

まあ、僕は聞くのも面倒なので自分の箸で豪快につまむのだけれども、僕はいい。僕は特別ですからね。いろんな意味で。



話を元に戻しまして、当然上原多香子なんて顔だけで歌っても僕と変わらないほどに音痴な青二才。

機転の利くギャグなんか言えるわけもなくいやいや東野幸治のしゃぶった箸でそばを食ってるのな。

一瞬眉間にシワを寄せたのを僕は見逃さなかった。

バカだこいつら。

どっちもバカです。

ペロンチョした箸を渡した東野は言うまでもなく死んでこい。

で、嫌なのに眉間にシワを寄せて我慢して食ってる多香子もバカだ。



よかったな東野。

お前の唾液を多香子の身体に浸透していったよ。

日本人のそのほとんどがYESマンでよかったな。

僕だったら「すいまーん。あの・・・箸変えてもらってもいいですか?(ニコッ)」ってな風に笑いをとる。

とまあ、男のくせにそんな小さいことで批判的な文章を書くのもどうかと思うのだけれどもネタもないから勘弁して欲しい。






これまた今は昔の話なのだけれども、行きつけの居酒屋鳥作で飲みながらTVを見ているときだった。

いつもは常連の客とわいわいやりながら飲むのでTVなんてものには見向きもしないのだけれども、

その日は飲み友達もいなくて店のオヤジもやる気がなさ過ぎて奥の部屋で伸びきってるときだった。



リングってな映画でバカなイエローモンキーどもが貞子貞子って一日10回は言わないと気がすまないくらいに貞子が流行ったときでした。

貞子役を務めた女優が何かのバラエティー番組に出演しているときだったのですよね。

リアリティを再現させるため登場の際に映画通りTVから出てくる仕草を演じたわけですよ。

当然ミーハーな黄猿どもはキャッキャ言いながら喚いておりまして、番組の司会者やらその他のゲストもキッキッ言ってるのですよね。

それはいい。

なんてか、同じ時間を皆で共有して楽しむ。

極自然で極当たり前じゃないですか?



いやな、なんか興奮したゲストの一人が登場しおわった貞子にいきなり抱きついてるのな。

抱きついたってか、飛びついたと表現した方が理にかなっていることは間違いなくて、言いたいことはそれだけじゃない。

極めつけにキスしてるのよ。

いや、流石に額だったのだけれども初めて会った見ず知らずの売れないお笑いにキスされらどうよ。どうなの?



なんてバカなんだろう。

僕は関心しながら番組の行方よりかは貞子の表情を伺っていたのだけれども、

結局貞子はその後も番組が終わるまでばつが悪そうに見えたし、間違いなくそうだったのではないかと思う。

これって犯罪だろ?

とか疑問に思わずにはいられなかった。






人によって持ち得る常識のバロメータは違うと思うのだけれども、自分のそれを遥かに超えるとバカだなとしか言い様がなくなる。

自分が常識人だなんて思ってる人間ほどとてつもなくいかれた非常識人が多いのかもしれない。

はたまた元々常識人なんてものは存在しないのではないだろうか。

皆が常識人だったら一体誰が非常識人の役を担わなければならないんだ。

とまあ、深く考えても君ら非常識人に僕のようなまっとうな常識人の考えや気持ちは分からないでしょうけど。



そう言えば日記サイトを徘徊していて非常識なサイトを見つけましたよ。

えらく文章が長いくせに全然面白くないのな。

長いだけでオチもいまいち。

本人は頑張ってるつもりなのだろうけどきっとあいつは一生自分の駄目さを理解出来ないのだろうと思う。

そのサイトは一丁前にBBSだなんて洒落たものをこしらえているのだけれども、使いづらさ満点だった。

何よりもそういった非常識なサイトってのはあまり好かれないからBBSの書き込みが非常に少ないのな。

本人も気づけばいいのだが・・・



あれ?


■2005/06/09:呪いの言葉
『わたしとやっちゃったから、もうわたしのことなんてどうでもいいんでしょ?』



呪いの言葉ってものがある。

あるトリガーによって発動し、普段は眠っているはずの言葉が頭によぎりやがては心を苛むたちの悪いものだ。

喰らった時の情景が頭の中を駆け巡り声さえもがおぼろげながらも鮮明に響き渡るような錯覚に陥る。

呪いの言葉ってからには当然その方向性はマイナスのベクトルを持っているわけで当然好ましいものではない。

時間が経てば経つほど罪悪感に苛まれ反省に営まならければならない腐った女の根性のようにネチネチとした忌々しい呪いの言葉。






受験勉強は性欲との戦いだ。

僕は実は勉学ってのは好きな方なのですよね。

多くの人はそれを好まないし避け続けるのだろうしそれが普通なのだろうけど。



よく言うじゃないですか?

「数学なんて世の中に出ても何の役にも立たない。」

「英語の仮定法なんて社会へ出たって使わない。」

「漢字なんてコンピュータが勝手に変換してくれるから覚える必要ない。」

「アドレナリンの化学式をを覚えなくてもダイエットに良いものはTVで宣伝してくれるもの。」

「岐阜県の場所なんて覚えたって一生行かないもの!」

いや、言いすぎた。

そらー岐阜県に失礼だ。

まあ僕がnot 1で参加者ゼロだった県は一生馬鹿にし続けてやるんだけどな。



なんてのか勉強ってのはそうじゃないのですよね。

いろいろな科目があって、いろいろな角度から物事を考えられる力を身につけるための訓練みたいなものだと思うのですよね。

僕はこの世界にあるものを、人を、見たいし触りたいし匂いを覚えておきたいしと、そう思うちょっと変わった・・・

まあ、一言で言うと単なる変態なのですよね。

ただその感じ方の重みを深くしたいのですよね。

そのための訓練をしてきたのだと思う。



要するに学ぶことは自分への投資と思っているわけなのでなかなかもって勉学はステキにウォンチューです。

もちろん国語算数理科社会なんてものを知らなくても世界観は学べるでしょうけど、

手っ取り早い手段の一つが目の前に転がっていたので飛びついたわけですよ。

出来が良いか悪いかは別にして。



はじめは興味なかった野球チップスのおまけなカードを集めだすと止められないのと一緒で、

知識のコレクションにはまった時期があったのですよね。

いやー ホント何の役にもたってないですけどね。

野球チップスのおまけのカードと一緒で。



ところがです。ところがですよ。

大学受験もひかえ夜中にシコシコと勉強をしているわけですよ。

三平方の定理を巧みに使いこなしてわけの分からない形をした面積を求めているわけですよ。

そのうちにホントにわけの分からない形をしたポコチンを握ってるのな。

わけの分からない形をした面積を算出するために握っていたはずのシャープペンシルが変なシルを出すぶっとい鉛筆を握っている。



おいおい勉強って気持ちいいじゃないか。

ぶっとい鉛筆を握れば握るほど気持ち良い。

ああなんてステキなロマンに溢れているんだ三平方!

求めれば求めるほどぶっとい鉛筆がうなりをあげてしなるぜピタゴラス!

ピタゴラス!ピタゴラス!エキタラス!



無理があった。

うん。無理がありましたね今日のサビは。



とまあ、最初は真剣に取り組んでシコシコと勉強していたはずがホントにホンキでちょっぴり大人なシコシコになってしまうわけなのですよね。

当然子孫を残す運動はそれはそれは100メートルを猛ダッシュしたレベルなわけで、

その後は力尽きて眠りについてしまうわけなのですよね。

受験勉強は性欲との戦いだ。



以前に普段はしないような気を利かせたオフクロが夜食を持ってノックもなしにドアを開けたときなんて、

スピーディー且つ敏速に超高速ピストンさせていたぶっとい鉛筆をスピーディ且つ敏速に超高速にズボンにしまいこんで平静を装っていましたからね。

オフクロの顔を見ながら「ありがと」ってな風にクールに装ってはズボンの中でドッピュンドッピュン僕のぶっといシャープペンシルから変なシルが出てましたもの。

受験勉強は性欲との戦いだ。



いっそ今日の日記のタイトルを『受験勉強は性欲との戦いだ。』に変更しようかと思ったのですけど、

実はオフクロの前で平静を装って射精したことが言いたかったわけではないのですよね。

そんな危険がいっぱいの受験勉強。

まだまだ危険は潜んでおります。



いやね、なんといってもおにゃにゃのコの存在です。

僕は中学校から高校にかけて実に6年もの間一人のぶっとい鉛筆を持ち合わせないコを愛していたのですよね。

でもな、やっぱなんてのか僕のような半分は優しさ、もう半分はクレイジーファンキーなオヤジの遺伝子で出来ている人間は可愛そうなくらいにもてない。

自分の理想のおにゃにゃのコをゲットするだなんてことはまず出来ない。



そういったときにはやっぱりちょっとデブでもブスでも僕にちょっかいを出してくれるコを心のよりどころにするわけですよ。

夜中の3時にこっそり家を抜け出して、上野駅で変な中東から来たアラブ系100%なオヤジから買った偽装テレカを持って家を出るわけです。

ポケベルが流行った時代に僕は偽装テレカを握り締めて緑色の公衆電話から僕にちょっかいを出してくれるコのポケベルにメッセージをするわけですよ。



「起きてる?」

ってな感じでメッセージを送るわけですよ。

幾度待てども返事はない。

そらね、僕はポケベルは持ってないわ公衆電話からメッセージを送ってるわで返事があるわけがありません。

悪いとは思いつつも電話をかけるわけですよ。



なんてのか、このコはちょっぴり変わった環境下だったのですよね。

母親は狂ったオヤジの浮気に耐えかねて離婚していて、オヤジは東南アジアで仕事をしているため日本には滅多に戻ってこない。

彼女は高校生にして豪華なマンションに一人で住んでいたのですよね。

なので夜中に電話をしても彼女の親に迷惑をかけることはまずないのですけどそれでも忍びなくベルを鳴らします。



今でこそ人と交われない環境で生息している僕も昔はそうでなかったときがあったのですよね。

夜中の街道を国道に沿ってチャリを走らせ彼女のもとへ向かいます。

理由なんてものはセックス以外にはありませんでした。

チャリで15分。

僕はセックスがしたいがためだけに彼女に会いに猛スピードでこぎました。

いいです。敢えて言わないで下さい。

僕は最低です。



僕と彼女は突き合ってはいたのだけれども付き合ってはなかった。

彼女はとてもセックスが好きなコで淫乱でした。

会ったときによく『昨日はどこどこの人にナンパされてやっちゃった。』だとか正気ではない話を聞かされました。

でも僕もそんことはどうでもよかったのです。

やりたいときに会ってやれればよかったのです。

いいです。敢えて言わないで下さい。

僕は最低です。



でも事実なのです。






他の人がどうかは分からないのだけれども、それでもセックスってのはホントに心が移る行為だと思うのですよね。

僕もピタゴラスと悪戦苦闘しながらなんとか大学へ受かり、中学・高校と6年過ごした地に背を向けて残酷な欲望が渦巻く関東へ引っ越すときがきました。

そしてその日が近づけば近づくほど僕は彼女に対して罪悪感にもにた寂しい気持ちを抱きはじめたのですよね。

それから僕は彼女とセックスをしなくなりました。

向こうの気持ちがどうあれ僕がそうしてきたことでとても罪悪感を感じたからです。

連絡も取らなくなりました。



でも旅たつ前日に彼女から連絡があって僕らは前にそうしていたように夜中の3時頃に会いました。

彼女は僕が福岡の地を離れるのを知っていたし最後に会っておこうと連絡をくれたみたいだったのですよね。

そして彼女はとても悲しそうな顔をして僕に呪いをかけました。



『わたしとやっちゃったから、もうわたしのことなんてどうでもいいんでしょ?』






僕は悲しいことや切ない気持ちになると、それがトリガーでこの言葉が頭の中をしつこくぐるぐると駆け巡ります。

彼女にかけられた呪いの言葉が。

そして思うのです。

もし彼女に会ってあの時の僕の気持ちを伝えたら彼女は許してくれるのだろうか。

僕が君のことなんて何一つ愛していないまま性欲を満たすためだけに利用したことを。






何年か経って・・・

2年くらいでしょうか。

彼女に会いました。

本当のたまに彼女の気分で連絡があったのですよね。

この2年間で時代は急速に成長していて携帯電話という画期的なアイテムが登場していたのでそれはそれほど難しくはありませんでした。



彼女に会ったら言ってみよう。

それは実は多くの人間がそうしていることだし、大した問題でもない。

罪があったとしてももう時効だったはずだ。

自分の中でもそうは思っていた。

ただこの呪いの言葉ってのはなかなか消えてくれない。

心にひっかかっている些細な罪悪感というチリが少しでも存在する限り僕はからこの呪いは解けることはないだろう。

そして僕は自分自身の呪いを解くために彼女に言うことを心の中で堅く誓ったのです。



うん。

なんてかこのアバズレ2年会わないうちに立派な風俗嬢になってました。

とびりきのワキガつきで。

いやな、もうその臭さったらなかった。

猛烈に下品になっていたし何といっても化け物のような化粧をしてた。

ジーンズの上にはたっぷりと腹の肉がのってるのにヘソ出してるし。

なんですかこのバカは。



こいつダメだ。

そう思った僕は早々に話を切り上げて足早に彼女の前から去りました。

今もまといつく忌々しい呪いの言葉と一緒に。


■2005/06/05:折れない心-どじょうとキモチ-
ありきたりの一般の社会に就職口を見つけ、いつ終わるともしれぬ激しい競争を生き抜き、

高度資本主義社会のピラミッドの斜面を一歩ずつ登り続けては馬車馬のように働き続ける日々。

こんな仕組まれた世界で生活をしているとどうしても心が折れるときってのがあるのですよね。



支えもなく頼りもなく自身の二本足でしっかりとこの地に根を生やして立ち続けなければならない。

金を使いたまの贅沢をしては自分への御褒美と心を癒し明日への活力に生を見出している輩もいるだろうけれども、

実のところそんなものは自分で稼いだ金であるし、何に使おうが勝手なのだ。

我々は結局この国を含め、全世界における社会情勢の姿勢に食われた政府の犬、

いやいや、それ以上に競争することでしか生きていけない、生かされ、仕組まれなくては生きていけない犬なのだ。



と、僕は嫌な事があると上述の様に最近めっきりと悲観的な考えがよぎってしまうのですが昔は違かったのですよね。

どんなに辛い事があっても、どんなに立ち上がれないような痛みを喰らっても心の芯が折れることはなかった。

そう、7月から片道2時間かかる場所まで3ヶ月間異動を命じられても・・・

って、バカ!

なんてことしやがるんだ!

折れる折れる・・・ホントに心が折れる。

通勤時間に4時間て・・・

結婚もしていない独身貴族な僕に対してあまりにも酷いじゃないか。

メチャクチャやん・・・



ともあれ自分で言うのも何なのですが僕の心はこの腐敗しきった社会と出会うまでは、

それこそいささか図々しさを持っていたにせよそれはそれはしっかりと光り輝いていたですよね。

ごんぶとで、巨根で、心から生命を感じられるくらいにしっかりしていたと思う。

夏場のビアガーデンでハレンチな服を着たナイスなボインが巨大なペニスを讃えるといった格好で、

ビールのジョッキを抱えて差し出してくれるような、あの絶大的に壮絶且つ無敵さを誇っていたと思う。



そんな穢れを知らない小学ニ年だったかそのくらいの幼い頃こんなことがあった。

僕のオヤジってのはそれはそれは豆腐の角で頭を打って死にかけたように狂った思考回路をもちあわせた人間でして、

珍味ってなものがとてつもなく好きなのですよね。



ある日の週末に家族揃って焼肉でも食おうかと町へ繰り出したときですよ。

そらね、はっきり言って僕の家庭は上流家庭でもなかったしとりわけ貧乏でもありませんでしたよ。

でもね、それでもやっぱりいささか貧乏チックではありましたから焼肉ってなものは凄い贅沢なんだぜ!

とうちゃんがお前のために必死こいて働いてきてやったから食えるんだぜ?ベイバー?

みたいいな風に恩着せがましく親に教えられてきたのですよね。

あいつら・・・



いやいや、とまあそこそこに贅沢な焼肉。

そらあ、その頃の僕の心は水洗便所のように清潔でしたからね、そんな話を親から聞かされるとこう言うわけですよ。

「とうちゃんすげーよ!

焼肉だなんて僕に食べさせてくれてありがとう!

僕が働いたとうーちゃんとかーちゃんにいっぱい焼肉食べさせてあげるからね!」

なんつってもう一皿食べたいのにちょっと我慢とかするわけですよ。

こんな高価なものを食べさせてくれていて、これ以上お金がかかっちゃいけないとか思いながら遠慮するような思慮深いコでしたもの。



でもそのときは違ったのですよね。

家族3人で手を繋ぎながら恥ずかしがりながら頬を赤く染めた夕日が地平線から僕らを覗き込む暮れ六つ酉の刻。

高価な焼肉を食べに行くはずだった貧乏チックながらも幸せに溢れる家族。

そんな天真爛漫な思いにふけりながらお気に入りの焼肉屋を目指して街路樹の並ぶ公道を軽やかにスキップしているときですよ。



【どじょう鍋踊り食い!】



思えばこれが悲劇の始まりでした。

【どじょう鍋踊り食い!】

電信柱に張りつけられた張り紙に釘付けになるオヤジ。

なんてか処女のオナニーでもまじかで見るかの如く釘付けになるオヤジ。



いやね、僕の家は基本的にはかかあ殿下様×2ですら実権はオフクロが握っているわけなのですよね。

でもね、オヤジこういうわけですよ。

「どうじょうだ!どじょうだ!」

いや、誰だって張り紙見ればそんなのわかりますよ。

ひらがなで書いてありましたし、そらー誰が見たって【どうじょう】ですよ。

【どじょう】ってなひらがなで書かれた張り紙を見て【オカルトセックスズポットイッパツ】だなんて読む人はいません。

間違いなく【どじょう】でしたよ。



「どうじょうだ!」ってな具合でオヤジが切り出すわけですよ。

まあ、この「どじょうだ!」ってな言葉には「今日の御飯は焼肉は中止してどうじょう鍋踊り食いに変更だ」

ってな主語と動詞と目的語がふんだんに欠如しまくった意味が込められているわけなのですよね。



当然オフクロは怒るわけですよ。

オヤジってのはもともと珍味が好きだったのですけれども、オフクロってのはその種はあまり好みませんでしたからね。

なんてか斬り捨て御免じゃないですけど腰に刀があったら間違いなくオヤジはその場で斬られていたと思う。

我がコの前で問答無用にオフクロに斬られていたと思う。



とまあ、激しくオフクロが反対するわけですよ。

でな、オヤジもオヤジでオフクロに勝てないことは知っているわけなのですよね。

そこでまあ、なんてかいたいけな僕を利用するわけですよ。

オフクロに勝てないオヤジが僕の純粋無垢な心を利用するわけですよ。



「asuka!どじょうは美味いんだぜ!

どじょうを食べないと男にはなれないんだぜ?

幸せになれないんだぜ?

な?食べたいだろ?幸せになりたいだろ?男になりたいだろ?」

とまあ、こういったメチャクチャな通し文句をつけてはオヤジが僕のことを誘惑するわけですよ。



オフクロだって焼肉な気持ち120%で幸せなビジョンを描いていたわけですから、

突然どじょうだなんて焼肉とは見合わない下手物料理に変更された上に子供の教育上慎ましくないオヤジの発言を聞かされれば当然怒り狂うわけですよ。

身を赤く染めて穏やかに木々が立ち並ぶ街風景が一瞬にして血の色を思わせるが如く修羅場と化すわけですよ。

なんてか、右手を母親、左手を父親に握られて軽快にスキップしていた穏やかな空気に亀裂が迸るわけですよ。

なんだか右手が痛いのな。

穏やかに僕の右手を握っているはずの母親の手が締まる絞まる。



その右手からオフクロの怒りのエネルギーがひしひしと僕に伝わってくるのを子供ながらに感じるわけですよ。

でね、僕は夫婦喧嘩ってのがとてつもなく嫌いなお子さんでしたからすぐに仲裁にはいるわけですよ。

「どっちが安いの!?」ってな。



いやいや、子供ながらに変なコでしたからね。

「どっちが安いの!?」って・・・

小学二年生の子供が言うセリフじゃないのだけれども、確かに僕はそう問うた。



オフクロは「値段じゃなくて食べたいものを食べなさい!」

だとか、モロに僕に「焼肉って言えよな!?」ってなオーラをかもしだすし、

オヤジはオヤジで「どじょうだ!」だとか、相変わらず「どじょうだ!」とか言えないしで僕の心は非常に痛みました。



そして僕は結局安い方は「どうじょうだ!」のオヤジの一言でこう言ったのですよね。

「僕が働いたら焼肉食べさせてあげるから今日はどじょうが食べたい。」

いいですか?

前半はまだ分かるじゃないですか?

「僕が働いたら焼肉食べさせてあげる」

なんとも愛くるしい表現じゃないですか?

でもね、そのあとですよ、

なんだかすでに「から」とかいう接続詞が相応しくなくて、その油に火を注ぐように決め台詞はこうですよ。

「どじょうが食べたい。」

まあ、油に火は注げそうにないのだけれどもとにかく文章がおかしい。



「僕が働いたら焼肉食べさせてあげる」ってな日本語は成り立ちますよ。

「どじょうが食べたい」ってな日本語も成り立ちますよ。

ただね、この二つを「から」で結んじゃいけないと思う。

何だか泣けてくるじゃない。



とまあ、そんな僕の気持ちを察することもなくオヤジはガッツポーズをしているし、

オフクロだけがこれ以上僕の気持ちを卑屈にさせまいと頭を抱えながら渋々「どじょうだ!」のお店にに足を運び出したのですよね。



そして着いたのは紛れもなくどじょう屋さん。

いや、まあ、どじょう屋さんてかどじょうを鍋で扱っているお店だったのですよね。

当たり前ですけど。



実はこの頃はっきりいって僕はどじょうなんてグロテスクな生命体は知らなかったのですよね。

鍋の真ん中に豆腐があって、その周りをどじょうが数匹泳いでいるわけですよね。

今から殺られるだなんて気付かずに悠々自適に泳いでらっしゃるのな。



そしてまあ、店の人間がさも高価なものを食わせるかのように手馴れた手つきで点火するわけですよ。

所詮どじょうのくせに。

簡易なガスコンロに備え付けられた取っ手を回して点火するわけですよ。

いやな、どうじょうが物凄い勢いで豆腐に潜るのな。

僕には一体何が起きたのが分からなかったのですよね。



「くるじぃぃ〜 だずげでぇ〜」

だとかオヤジが苦しむフリをしてるのよ。

「あづい〜 あづいよ〜 殺られるぅ〜」

だとか狂ったピエロのように激しいジェスチャーをするわけよ。



僕には皆目検討もつかなくて、「おとうさんどうしたの?苦しいの?ねえ大丈夫?」だとか必死に問いかけてるのな。

バカみたいに・・・

オヤジもオヤジで調子にのって「もう駄目だぁ〜」とか店の座敷の中で悶えちゃってるのな。

とまあ、そんな必死なジェスチャーを店の中でオヤジ数分にわたって狂い咲きした桜のように舞っていたのですよね。



やっと口をひらいたかたと思うとこうですよ。

「どうじょうが熱くて冷えた豆腐の中に逃げ込んでる真似をしてるんだ。」

「熱い熱いって必死で豆腐の中に潜ってるんだぜ。」



僕のキモチはここで限界になった。

急いでガスコンロの火を止めてると仄かに湯だった鍋に手を突っ込んで豆腐を取り出した。

そして中に潜ったどじょうを必死に取り出した。

「どじょうさんが死んじゃう・・・どうじょうさんが死んじゃう・・・」

だとか人目も気にせずに泣きながらどじょうを救おうとしたのですよね。



結局どうじょうは人間が生み出した残酷な遊びによって弄ばれ疲れきってはくたびれ果てて天に召されました。

もちろん僕達はこの世に生を受けたものに対して天の授けしものだとか、

食物連鎖だとかそういった仕組まれた社会によって何かしらこじつけられた納得によって腹の中におさめるのですよね。

さも当たり前のように躊躇なく。



でも誰だって最初は考えたのだ。

同じくして生命あるものの尊さを、残酷さを。

もちろんそう言った子供のキモチのまま大人にはなれない。

ただ僕は何かしら辛いことや耐え難いことがあった時に思いかえすのですよね。

一体どういう風にして変わってきたのか。

あの頃どじょうを必死に救おうとしたキモチはもう僕の心には残っていないのだろうか。

僕のキモチはいつ何処において来てしまったのだろう。

定義された社会の中で失ってしまったのだろか。

そう考えると随分濁ってしまったと思うと同時に悲しくなるのですよね。



心は年月と共に形を変え進化していく。

折られても折られても立ち上がり頑張らなければならい。

今の僕にはとても辛い心境であって心が痛い。

でもしかし、人である以上少し過去を振り返りつつも正なるベクトルの方向へ心を育んでいけたらと思う。

敗れても、倒れもそこから心をしっかり、キモチをしっかり持って進もうじゃないか。

頑張ろう。

折れない心を今一度。



と、酒と一緒につまみを食いながら思うわけですよ。

それにしても今日のつまみは最高だな。

どじょうのから揚げは。