目次〜2005年11月〜

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■2005/11/30:イントラレーシックに挑戦してみる
 ●序章:経緯と決意
 ●第二編:破綻の予兆
 ●第三編:思想の姦通者か聖なる和姦者か
 ●第四編:訪れし世界―セ・シャルマン―
■2005/11/22:全国not1人オフ第七弾 in 北海道
■2005/11/17:言ってみん?―涙のコンドーム―
■2005/11/13:電話
■2005/11/13:挨拶
■2005/11/13:―歌は終りぬ―
■2005/11/13:―歌は終りぬ― 後書き


■2005/11/30:イントラレーシックに挑戦してみる
●序章:経緯と決意
女の子のアソコが見たい。



この素朴な疑問を解決するには何が必要なのか。

TSUTAYAに行ってエロビコーナーを這いずり回ろうか。

いやいや、今やネットで簡単に入手出来る時代だ。

一日Winnyを起動すりゃ無修正ものがわんさか手に入る。

いやいや、ここは一生を棒に振って強姦してでも見るぞ。



とまあ、こんな考えはエロ猛者どもには容易に思い浮かぶ考えだと思うのですよね。

このエロめが!


僕が言いたいのはそういうことではなくて、もっと、その、大々的に言ってアレだ。

ティッシュがなけりゃいかんだろ、と。

この淫蕩な狒々じじいめが!


じゃなくて、その素晴らしいマンコを、いんぎん無礼なマンコを、

バルトリン腺液でヌメリまくった下品なプッシーを脳裏に焼き付けるために必要なアレですよ。

このもうろく爺めが!



目だ。



『見たい。』というからには『目』が必要になるわけですよ。

『女の子のアソコが見たい。』と言えば当然『目』が必要なわけだし、

『女の子の花の臭いを嗅ぎたい。』と言えば当然『鼻』が必要なのは明々白々なわけですよ。



素晴らしい朝日を拝めるのは一体誰のおかげだ。

ユーのオヤジとオフクロがおてぃんてぃんとおまんまんをごっちんこさせたうえで授かった、

ユーの血潮である両親から授かった『目』のおかげに他ならない。

その大事な目を使って本を読み、勉学に励んで学識豊かになり、立派に社会へ巣立っていく。

貧乏が金持ちを成り立たせる社会へ、バカが利口のために身を削る社会へ巣立っていくのさ。

ホントに悔しいぜ。

とまあ、話は脱線したものの、要するに親に愛情たっぷりのお返しをするための『目』じゃないだろうか。

ホントか?



それがどうだろう。

『女の子のアソコが見たい。』だなんて不条理な目的なために連日連夜動画に釘付け。

しこたま目を使い込んで休ませる暇も与えない。

しこたまどころかホントにシコ玉してんだろうが、ええ?この好色じじいが!



とまあ、読書やゲーム、その他おんなのコのアソコを見るために削ってきた視力。

もう一度あの輝かしい世界に生きたい。

もう一度あの美しい夕日を拝みたい。

もう一度緑溢れる木々を見渡したい。

もう一度・・・

そう、もう一度・・・おんなのコのアソコが見たい。

生まれたままの視力で・・・

そう思うことはないだろうか。



2.0の値を誇る視力は、強く勇ましく驚異的に世界のあらゆるものを写すだろう。

角膜を通った光は、角膜と水晶体で屈折し、再び網膜でめぐり合うのだ。

一寸の狂いもなく。



なんて素晴らしいんだ光の屈折率!

サイン、コサイン、タンジェント!

ああ!ステキだよ入射角!

僕の中でステキに屈折しておくれ!

さあ、ほら、分光、プリズム、回折格子!

平行光線を入射させ光波を干渉し、波長の光が特定の方向へ反射するのさ。

入射角を臨界角以上にすると全反射が起こるのさ。

わずかなズレから生じる罪深きエバネセント波!ああ!なんてステキなんだ!

でも乱反射しちゃ駄目だぞ。てへっ。



とまあ、

かなり支離滅裂ってか滅茶苦茶ってか東奔西走ってか南船北馬的に文章が五月雨状態になってきましたが、

とりあえず視力を取り戻しに行って参ります。

一生のうちにもう一度1.5以上の視力を取り戻せるならば、

これは100万だとしても安いと思っています。



ちなみに、僕は、というと・・・

どんなに信頼性があっても、どんなに安全性があっても、どんなに信憑性があっても、

事、こういった一度失ったら取り返しのつかない部分に関しての処置をするようなタイプの人間じゃありません。

いわゆるチキンなのですが、なんてかね、今年もいろいろあった。

楽しいことも、辛いことも、オナニーに明け暮れた日々も、放埓極まる酒盛り三昧の日々も、心が折れた日々も・・・

何をやってもクソみたいな人生の中で、少し気分転換しようかな。

だなんてね、突拍子もない、むしろ生理的に近い、思いつきが頭をちらとよぎりましてね。

まあ、今では時代に従うか。

なんて気持ちで意を決しております。はい。



一度保険で神奈川クリニックで3時間かけて目の精密検査をして参りました。

なんか角膜が普通の人よりも分厚いので手術には適しているとのこと。

その他手術に関してはまーったく問題ないらしいですね。

予断ですが、裸眼で左:0.07、右:0.09Death。



実際には現在日本一の技術を誇るとされている品川近視クリニックで受けることにします。

なんと言っても魅力的なのは回復力ですね。

業界トップで、3ヶ月で1.0以上になる確率が98%ですもの。

残りの2%は0.7〜0.9ですが、まあこの2%はまずひかないだろう、と思いたい。

次に目が光るのは飛躍的な回復スピードですね。

早ければ次の日から1.27(平均)になるみたいです。すげー。

そだそだ、キャンペーン中だとかありふれたうたい文句でつられたのが一番大きな理由かな。

両眼193000円でいけるみたい。(5000円クーポンとか至極ありきたりなもの使って。)



もちろんメリットがあるとデメリットもあるわけで、

あっ、まず失明の例はないみたいですね。

で、デメリットですが、0.3%の確立で再手術らしいです。

1000人に3人か・・・

これもまあひかないだろう、と思いたい。



と、あと心配なのは感染症、ドライアイ、ハロ現象ですね。

まあ先方2つは起こったとしてもクリア出来る課題なのであんまり重視しなくていいかな。

ハロ現象がなー、と。

夜間の街頭の光の見え方がぼんやりするらしいです。

夜行性なだけにちょっと避けたいですが・・・

イントラレーシックでは大幅に回避出来るらしい・・・

いや、ホント言うとあんま気にしてなくて、ぶっちゃげ怖いだけなんだけどね。

とまあ、ディサイド マイ マインなのでイントラレースFS30レーザーだとかよく分からない光線浴びてきます。


2005/11/19(土):K1
2005/11/20(日):検査
2005/11/21(月):手術
2005/11/22(火):翌日検診及び全国not1人オフ in 北海道

と言ったスケジュールですね。

仕事はクソ暇なので21(月)の週は全部年休使うことにしました。

なので、19(土)、20(日)、21(月)、22(火)、23(水)、24(木)、25(金)、26(土)、27(日)と9日間休みです。

うおー、すげー。



とまあ、術後はやはり強い光は見れないので、22(火)〜27(日)まで僕は北海道で療養してます。

なんか宿泊代だけで4万くらいかかりそうで怖いんすけど・・・(5箔6日:1日8000円計算)

見知らぬ土地でゆっくりするのもたまにはいっかなあーなんて。

当日は独りよがりで札幌はススキノにお邪魔する予定ですけれども、その後は放浪しようかな、と。

以前JR東日本がコマースしてたように、「何にもしないをしよう。」なんてスローガンでいこうかな、と。



ということでして、次回の更新は22(火)からしばらくはリアルタイムにてクソつまらないブログを更新予定です。

やっぱちょっと精神的に落ち着かないので。

あっ、ちなみに目が無事だったらという条件付ですが・・・

--;p



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この日記は2005/11/18で記載されたものを本日付で再アップした。

内容についての変更はありません。

続編になったために一括処理しました。


●第二編:破綻の予兆
本当に見えるようになるのだろうか。

情報が咀嚼に先行し、感覚が認識を先行し、批評が創造に先行している、

根拠のない扇動的なデマであって、もはや単なる流言蜚語なのではないだろうか。



失敗なんて言葉は洒落にもならない。

そんなことが起こった日にゃぁ、離反と孤独に落ち込み、放蕩に身を沈めて、やり場のない悲しみと絶望との深淵を、

愁(うれ)いと悲しみに閉ざされた堕落の中で一生を圧殺していくことになるかもしれない。



いや違う、嘘つきの下らない俗衆を信じることなく己の懐疑を忘れなくてはならない。

もう一度僕の心を披瀝しないうちは僕は死ねない。

そうもう一度・・・

もう一度女の子のアソコが見たい。






処女をも捧げる気持ちで挑んだ運命の祭壇の日。

僕は今日この日(2005/11/21)27年と86日使い続けてきた我が目と哀愁漂う別れを告げて心の処女を奪われる。

どこぞの馬の骨とも知らぬ尋常並外れた医師に捧げる処女。

「さあ!僕のおまんこを見てくれ!ぶっとい物をぶちこんでくれ!」

おにゃにゃのコってのはみんなこんな思いをしてきたのか?



とまあ、断頭台に登るような気持ちで我が身と処女の羞恥とを犠牲にするような思いをひっさげて迎えた当日。

小心翼々と同意書に捺印。

まあ、これがなければただの人体実験ってか、

かなりえげつないサド侯爵とマゾヒストの禁じられた遊びに近い行いですからね。



ともあれ同意書を封筒に入れると、

20分くらいの余裕を見計らって横浜から品川近視クリニックがあるオサレな街銀座へ。

いやね、途中品川ってな駅を通るのですけれども、
(品川近視クリニックってな名前なのに最寄駅は品川駅ではありません。有楽町です。)

ここで大事件が勃発。



僕はドア付近に張り付いていたのですが、下車するおっさんが僕の同意書を思いっきりぶっ飛ばす始末。

もちろん故意ではなかったのだけれども、悲しいかな。

僕の意を決して捺印した同意書が無慈悲にも電車とホームの間をすり抜けていくではないですか。

蝶のように華麗に舞うとかそんなレベルじゃなくて、直滑降さながらにまっしぐら。



一瞬何が起こったのか理解不能だったのですが、1秒以内には下車せにゃいかん!

という閃光の立案とともにドアクラッシュをうけながらも品川駅で下車。

泣きながら駅員さんに事の真相を伝えると同意書を拾ってくれました。

汚いものでも拾うかのように、マジックハンドの長い奴でつまんで取ってくれました。

轢かれてグシャグシャにならなかっただけでもありがたい。



と、病院へついたときには10分遅れ。

有楽町の駅からは徒歩5分とか書いてありますけど嘘です。

クソ長い信号を待って、エレバトゥーを上っていくと13分くらいかかります。

下車するやいなや直ちに駆け出しましたからね。

診察券を提示したときにはかなりノネってました。

はあはあ。



ともあれ、チョベリ美人なおねーさまが不憫に思いながらも、

丁重に対応してくれたのでかなり落ち着きました。

先ほど僕の同意書をふっとばしていった仏頂面のオヤジとは正反対です。

あのやもめオヤジが。



術前に汗だくになる僕。

思わぬ惨事に不吉な兆候を感じながらも度数の検査へ。

両側を草原で囲まれた、果てしない道の先にちんぽっぽい気球が浮かんでます。

ホゲリ・・・ホゲホゲ・・・ホゲリ・・・

とか奇妙な音を立てて僕の度数を計ってくれてるらしいです。



ちなみにコンタクトやメガネなんかの類で目医者なんか行く方の中には、

この気球を見たことがある人も少なくはないのではないでしょうか。

ここ品川近視クリニックにはもういちバージョンありましたよ。

ちょっと新鮮だったので記載してます。

内容は伏せておきます。

とっても○○○な感じです。えへっ。



最後に視力を測り終わって再び待合室へ。

いよいよ決戦のときです。


●第三編:思想の姦通者か聖なる和姦者か
『asukaさん・・・』

もう声を聞いただけで惚れてしまいそうな満点のふくらはぎ美女が僕の名前を明瞭に発音するではないですか。

このまま奥の部屋に二人っきりで・・・

といった歪曲された軽薄な僕の思想はあっという間に吹き飛んだのだけれども。



っていうか、なんてか、たまねぎだった。

「本日asukaさんの担当をさせて頂くスメルジャコフ(仮名)です。」

これはあくまで所感ですが、『肉』ってよりかは『野菜』で、『じゃがいも』ってよりかは『たまねぎ』で、

むしろ、『もやし』?って感じの先生でした。



この瞬間思いっきり不安になったのだけれども、

手術の流れとそれに対する心構えみたいな説明を聞いた後には一遍しました。

『肉』って感じでした。

この人になら処女をささげられる!

全てを捧げられる!ってくらいしっかりした人でした。



とまあ、このとき初めて目をくり抜くアイテムを見せてくれます。

と表記するとエズイですが、目にフラップを作る器具を見せてもらえます。

それと、目が閉じないように開眼機ってのをつけることを告げられます。

「うわあ、手術中の流れが書いてある説明書にはそんなこと一言もふれてなかったのになあ。

フラップはどうやって作成するのかと思ってたんだよなあ。

ここで説明されると後にはもうひけないよなあ。」

だとか心理戦にもっていかれた気もしないでもありませんでした。



で、早速断頭台へ。

いや、まあフラップを作成するためのイントラ室へ。

手術室には執刀医・・・執刀はしないですが、まあ担当するスメルジャコフと、

多分可愛いっぽい(マスクしてて分からなかった。)助手のおねえさまが2名。

シャワーキャップを装着して、幼稚園児みたいに青いスモックみたいなのを着せられます。

優しくエスコートしてちんちんを・・・

じゃなくて、点眼麻酔をした後に歯医者にあるような椅子へ誘導してくれます。



その後右目に開眼機を装着し目を閉じられないようにします。

僕のおかめ納豆のおかめさんみたいなつぶらな瞳が開眼されます。
(同意書には開き具合が悪い場合、横脇を切ることもあると記載されてましたが、
僕のつぶらな瞳が開いたのでほとんどの方がスルー出来ると思います。)

アレでいうとちょうど開脚されたところですね。
(同意書には開き具合が悪い場合、膣痙攣が起きる可能性があると・・・記載されてるわけがない。)

両の足を鷲掴みにしてマクローリン展開だのテイラー展開だのする瞬間です。

心の中で「おまんちょぺろんちょ、おまんちょぺろんちょ」と叫んでました。マジで。



この瞬間から目の上に光を放つ機械が迫りくるってきます。



そんでもってフラップを作成するプラスティック製っぽい器具で目を思いっきり繰り出します。

痛みはありませんが、「思いっきり圧迫されてるんだろうなあー」って感はあります。

『カチッ』とかいう、「ちょ、今切ったべ!?」みたいなちょっぴりビビル音がします。

このときにおねーちゃんが厚さを口頭で述べます。

スメルジャコフが納得するとレーザー照射になります。



ここで大事なのは動かないことらしいです。

動かないことが回復への全てらしいです。

翌日北海道放浪を企画していたのもあって、気を紛らすために今度は、

「うにいくら、うにいくら、うにいくら・・・」と唱えてました。

これまた途中でおねえさまが『残り20秒・・・残り10秒・・・』とか言ってくれますので、

目安になり大変助かりました。

「うにいくら・・・」とか100回くらい唱え終わると終了です。



ちなみにレーザー照射中真っ暗です。

一瞬マジで失明したのか!?

とか、、、まあ、思いませんでした。

この説明はあらかじめ説明書にあったのでよかったです。

なかったら泣いてました。



照射後は思いっきりぼやけて周りが見えます。

ほとんど見えないに等しいですね。

で、ちょっとビビッタのが即座に左目もやることでした。

一応右が安全だったら次に左を・・・

とか臆病風に吹かれていたのですが、問答無用に容赦なくその場で両眼いきます。



なんてかそんな思いもありまして、左目のフラップ作成に二度失敗しました。

ビビッちゃいましてね、なかなか目を開けきれないで、厚みが足りませんでした。

スメルジャコフも『ここは大切だから頑張ろう。』とのこと。

『辛かったら休んでいいですよ。』とのこと。

とても優しく丁寧でした。スーパー頼りがいがありました。

「プロだなあー」と思った瞬間でした。

ともあれ三度目でM字開脚ならず、つぶらな瞳を力いっぱい開くことでフラップ作成に成功しました。

「ぶちこんでー」って叫んでました。心の中でな。






両眼レーザー照射後、ただちに移動しました。

今度はエキシマ室とかいう部屋へ助手の可愛いおねえさまに連れられて移動です。

同じく椅子に仰向けに寝ますと、緑色した光を放つ機械が迫ってきます。





ここでも動かないことが回復にあたっての全てらしいです。

実際には真っ暗闇の中に赤い光がまばらに散りばめながらも、円状の形を保っているのが分かります。

その中央にぶっといおちんちんみたいに緑の光が見えます。

これが見える人と見えない人がいるみたいですが、僕にはよく見えました。

そいつの一点を集中して頭を動かさずにしているのがコツらしいですね。

開始の合図とともに『ビーン』とか勃起したような音がし、またもやおねーちゃんがカウントダウンしてくれます。



「勃起ちんぽ、勃起ちんぽ、勃起ちんぽ・・・」

と連呼し、終了すると回復室へ連行されて15分くらい物思いにふけります。

その後ボワーっとするものの、おねーちゃんから薬の説明を聴いて帰宅します。

聴くってか、可愛すぎて頭に入りませんでした。



それと、夜は、夜は凄かったです。

二日目からそうでもありませんでしたが、当日の夜はハロりまくってました。

全ての光がやたらに輝かしいのです。

ちょっとこれは感動するかも。

マンションの光とか凄かったです。

唸り狂って見えました。



映画やドラマで恋人達が炎のように燃え上がるシーンのようでした。

そう考えるとだんだんむかついてきました。



■■■流れ■■■
●イントラ室
1.シャワーキャップ&スモック装備
2.点眼麻酔
3.開眼機装備
4.フラップ作成用器具でフラップ作成
5.レーザー照射

●エキシマ室
1.開眼機装備
2.レーザー照射

●回復室
1.物思いにふける



■■■感想■■■
びびるだけで痛いこととかないです。

お化け屋敷と一緒です。

ちょっと違うかな。


●第四編:訪れし世界―セ・シャルマン―
でかしたぞ藪医者!



もはやこれは!

進軍のラッパを聞いた軍馬さながらに身震いする勢いだ!

無欲な恬淡(てんたん)たる僕のような人間が得た見返りだ!



そしてそして、うおー!

一週間後の検診で両眼2.0を誇る堂々たる偉勲を手中、いや、眼中に収めました。

やったよかーちゃん。



いやあー、見える見える。

なんての?

もうね、人の衣服を透視出来るのですよね。

街中のおにゃにゃのコの服のそのしたを好みの透視加減で見通すことが出来ますからね。

あんな可愛いなりしてるくせにやけに不細工な乳首してるなあー、ですとか、

おっ、このブス乳首に毛が生えてるぜ、ですとか、

なんだよこいつ、股間にスミ入れてやがるサドヒストじゃねーか、ですとか、

この坊主ちんこが二つある異性人じゃねーか、ですとかね、

まあ、あるわけない。



とりあえず悟ったのは、なんての?

世の中六割がブスに不細工なんじゃねーの?みたいな。

なんか今まで独りで自分だけのことを悩んできましたけれども、

お前も俺も包茎?みたいな。

いや、僕は包茎じゃない。



ともあれ、白昼夢ならず白夜に窓越しにセックスしてる無頼な連中どもの下劣極まる行為はお見通しだ。

なんて、何様のつもりなんざましょ。

いやいや、しかし見えるって素敵ですね。

思い返せば高校時代にSQUAREとかいう視力剥奪会社のFF5とかにはまったのがそもそものきっかけでした。

狂おしいまんこが次第に遠ざかっていった時代ですからね。

まんこかFF5か!まんこかFF5か!まんこか!!!FF5か!!!

と、首を絞められた時代。

まんこの欲求すら超越したスクエアさんはやっぱ凄いよ。



実際の話、3ヶ月経つと少し下がるらしいですけどね、まあ1.5はキープ出来るでしょう。

もう二度とスクエアの陰謀に陥ることもなければ、というかエニクスと交尾したまま離れなくなったんでしたっけ?

どっかの山犬のように雄犬と雌犬のケツがくっついたままの状態ですかね?

この犬畜生めが。

ちなみにあれは水かけてやると見事に離れます、いわゆる膣痙攣ですから。

結構哀れなので見かけたら救ってあげましょう。



この教訓をいかしまして、てくらがりに本を翳すことや、

ましてやデシマルインテジャー以下の二進数の塊に屈することなく、己の眼を大事にせよと。

意味が鼻毛なのにもほどがあります。



とまあ、言葉は汚いですがかなり感謝してます。

品川近視クリニックに担当医のスメルジャコフ。

その他もろもろの、術後翌日からいきなりブスになったおねえさま方。

いやいや冗談はさておき本当に感謝している次第です。



それと、マジで品川近視クリニックのおにゃにゃのコは可愛かったです。

翌日ブスになってた人もいましたが、大半は可愛いです。

絶対選んでると思います。

なので、興味がある方は品川近視クリニックでやるといいと思います。

なんてか、他院よりもイントラレースFS2レーザーとか優れたもの使ってるらしくて回復値が高いらしいです。

遠方からの人向けに優待もありましたよ。






追伸。
まる八分かかって届く太陽の光が待ち遠しいです。



三伸。
僕を通して紹介されると僕に3万円振り込まれるので是非声をかけて下さい。(期限なし)

そちら様は5000円の優待らしいです。

僕を通してくれたら君のケツにキスする。



四伸。
セ・シャルマン(ステキだよ。)


■2005/11/22:全国not1人オフ第七弾 in 北海道


■2005/11/17:言ってみん?―涙のコンドーム―
「なあ、誰にも言わないから言ってみろよ、なっ?なっ?」

『絶対だぜ?絶対誰も言うなよな?』

「言うわけないじゃんか、オレとかすげー口堅いの知ってんべ?なあ?なあ?」



悪戯心からか人々が裏切りに快感を覚える小学生時代。

被ったちんこの使い方を知らないガキどもがときたまチャックに皮を挟んでは悲鳴を上げる、

そんな非力ながらにも切なく淡い幼少時代。

僕らが小学生くらいのときがマックスボルテージに主流だったのだけれども、

上記のようなうたい文句をうたっては友達の好きなコを聞いて言いふらしてた時代があった。



真の友だけに開け放した内なる思い。

疑うことを知らない高潔な心。

ああ、友よ!お前の為に俺の秘密の帳を開くぜ。

もうこれは尻の穴を見てくれと言わんばかりな思いじゃないですか?

俺のケツの穴を好きにしてくれ!

むしろ俺のケツのあなをグリングリンにひっかきまわしておくれ!

ケツにキスして!ケツにキスして!ハブホー!!!

なんてくらいの心の開きっぷりってか、尻の穴の開きっぷりじゃないですか?



ところがそんな打ち明けをしたら大変ですよあなた。

次の日にはクラス中に広まってますからね。

いや、当人だけならまだしも対象のおにゃにゃのコが一番むごたらしい。

まるで観衆の目の前で服を引きちぎられまだ毛も生えてないようなぺチャパイでしゅうまいみたいな乳首を晒され、

秘所に色鉛筆フルセットをぶち込まれたまま公開オナニーさせられたような恥辱を受けることになりますからね。



いやいや僕はそんなことはしませんでしたよ。

なんてか僕の今の年(27)くらいになってもですね、たいして親しくもないのに、

人の年収だとかプライベートなことをやたら聞きたがる人っているじゃないですか?

「オフの日は何しての?」くらいならまだしも、

人の年収だとかそういった「ちょっとこいつ」だなんて思うようなことをつついてくる人間ってのがいますからね。

だいたい僕に買った負けたで何を判断したいのかよく分からない。



とまあ、僕が比較的ガキの頃からこういった人のちょっと込み入った内容を覗いますと、

クレイジーファンキーな母親から問答無用にひっぱだかれてたってのもあるのですけどね。

なかなかもってちょっと幕がかかった、所謂他人の心に土足で踏み入るものじゃあない。



ちなみに僕は年収を聞かれるとぎりぎりありえなくもないような数値をひっぱりだしてきて、

800万と罵ってやることにしてます。

んなこともあって、たまに僕のことを稼ぎがいいだとか噂する人間(そういうことを聞いてくる奴ってのはすぐに広める)

がもしかいましたら、こいつはいっぱい食わされたんだな。だとか思うといいです。

800万なんてしがない27才のサラリーマンがもらえるわけねーだろう。

ちなみにプロパで5年目ですが残業しないと月の手取りが20万切ります。(たちけて・・・)

もっと言うとオフの日は酒とオナニーのローテーションしてます。



話は元に戻るのだけれども、こういった類でよくオフクロに尋問されてはタコ殴りにされたものだでした。

『森君のお菓子とったのあんたじゃないでしょーね!?』

「いや、ちげぇーよかあちゃん、オレじゃないって、茶谷君だよ、オレじゃねーって」

『怒らないから正直に言ってごらんなさい!

あんた嘘つくと死んでから閻魔さんにちんぽ抜かれるよ!』

いや、僕はホントに『舌』ならず『ちんぽ』で教わりましたからね。

このクレイジーなオフクロのおかげで僕は中学生まで閻魔さんが抜くものは、

『舌』ならず『ちんぽ』だと本気で信じてましたからね。



とまあ、かわゆいおにゃにゃのコにヌかれるならまだしも、

ネーミングだけでごつそうなオヤジを想像する閻魔さんに『ちんぽ』なんて抜かれたらたまったものじゃありません。

「かーちゃん、ホントに、ホントに怒らない?」

『怒らないから正直に答えなさい!』

「オレも、ちょとだけ、ちょっとだけだけど取っ・・・」



ブベシッ!



だとか、もう人がしゃべり終わる前にある程度まで告白すると鉄槌が飛んできましたからね。

『怒らないから。』だとかすげぇ嘘ついてケツが真っ赤に晴れ上がるまでよくくらされましたわ。

「お母さん!僕の血潮である優しいお母さん!痛いよ!やめて!ああー!ふげほー!かんじるー!」

なんて具合に、うちの嘘つきなオフクロは閻魔さんに『ちんぽ』抜かれんじゃねーの?って感じでくらさましたわ。。



で、まあ、オフクロにはちんぽがないから抜かれないんだ、

って理由は後々よくよく聞かされて納得した自分が悔しいんだけどな。

とにかく僕が人から裏切りを感じたのはこの頃だったと思う。

実の母親からな。



で、とりわけ僕は聞き出さないのだけれども、

神に告白するかのごとく友人からは惚れたおにゃにゃのコの名をよく教えてもらったりしてた。

僕はオフクロの一件もあって、「ぜってぇ言うんだろうな。」ってな感もあったので自分のことは一切しゃべらない。

「オレは女になんか惚れないぜー」ってな感じで硬派を守り通したものだった。

今じゃ懇願するほどに希求している恥さらしなんだけれども。

うおー、誰でもいいから愛してくれー。



しかしまあこれが中学くらいにいくとそうもいかない。

ある種男同士の友情を確かめるためにお互いの弱みを握ろうとする傾向ってのが男にはある。

「なあ、俺達の中でちんげが生えたら絶対言い合おうぜ!なあ、絶対だぜ!」

なんて具合に、今から考えると人のちんげなんかどうでもいいのだけれども、

その当時は、未だ見ぬ大地に眠りしちんげに毎日心をときめかせていたものだった。

そういった男同士の秘密を交換することで男ってのはある種友情をキープするケースがあるのだけれども、

この秘密が超弩級になればなるほど裏切られたときの反動も弩を超えて半端ない。



中学3年のときに意味なくコンドームを持つことで友情をキープしてたときがあったのですよね。

これは僕が発端で言い出したのではないのだけれども、

僕らの仲間内の一人がコンドームを学校に持ってきたのですよね。

それでこう言うじゃないですか。

『なあ、俺達3人でいつもコンドームを財布に入れておこうぜ。』

「マジかよ?そりゃちょっとやばくねぇか?」

『平気だよ、絶対裏切るなよ、財布に入れとこうぜ!』



とまあ、僕も僕で言われるがままに財布の小銭入れにコンドームを忍ばせている時期があった。

この時代になると、少なからず周りの男女が付き合い始めたりしていたのですよね。

まあもちろん『突き合う』ことはなかったにせよ、それなりに手とか繋いじゃったりしてる輩が現れた。

僕にはこの時代異性にはとても興味はあったけれど、一体男と女はつきあってどうるするのだろ?

ってな思いで一杯だったのですよね。



今でこそ喜んで手だとか繋ぎたいとか思いますけれども、

当時の僕には異性の手を握るだなんて顔から火が出るほど恥ずかしい行為だったのですよね。

オナニーをした後に罪悪感がまだある頃で、好きなコなんておかずに出来ませんでしたもの。

好きなコとセックスにありつくまでは想像したのだけれども、

頭の中でもおセックス出来ないほどでしたよ。

そんな想像をした後で、

「おお!神よ!罪深き我を赦し給え!

この世にセックスがなかったらどれだけ幸せな世の中になることだろう。」

ザーメン、ザーメン、ザーメン。

なんつって十字を3回も切ってましたからね。
(半分嘘だぜ。)



んで、こんな僕にも中学を卒業するときにはなんてかまあ、

あんま好きじゃなかったのだけれども、とても異性からのアプローチを断るだなんて出来ないお年頃でしたので、

幸か不幸か彼女と呼ぶに値する人がいたわけですよ。



で、何が問題かってと、コンドーム共有連盟の発端者にも彼女がいたわけなのだけれども、

このバカがコンドームを所持していることが彼女にばれたわけですよ。

てかむしろ自分からばらしたわけですよ。

それはそれとして構わないのだけれども、この阿呆がそれを僕のせいにするではないですか。

自分が発端者なのにasukaがコンドーム持てとか言って仕方なく・・・

みたいな供述をしたからさあ大変ですよ。

どんぐりころころどんぐりこ、まんこにささってさあ大変。みたいなレベルでさあ大変。

当時の僕の相手の耳にすぐさま飛び込んできましたからね。



ええ、烈火の如く怒った彼女に思いっきり問いただされましたから。

「最低。」ってのは生まれながらに嫌になるほど手にしてきました勲章ですけれども、そのときは流石に利きましたわ。

「ちっが!オレやないとって!オレやないって!」

「使う気とかなかったとって!マジぜ!マジだって!」

だとか、もう何を言っても言い訳にしか聞こえない醜態を晒しましたからね。

泣いてたもの。

僕もその後泣いたけれど。



とまあ、煮えたぎるような憎悪の過程がこれほど先鋭な形をとったことはなかった僕は、

当時給食だったおかずを、もらったコンドームに詰めて結わいて発端者のかばんの中に放り投げてやりました。

『ちまき』を2本練り合わせてコンドームを被せて鞄の中に放り込んでやりましたからね。

結局発端者も犯人は誰だか分かってたと思うのだけれども、僕には問いたださなかった。



「言ってみん?」

だとか問われて「言った。」日にはとんでもないことになるのは目に見えてるわけでして、ろくなことはない。



先日中学からの友人が彼女に嫌疑があると持ち出してきたので、

「言ってみん?」

と言ったところ、どうも彼女が浮気しているらしいとのこと。

「平気さ。」なんて軽く二つ返事で返しておいたのだけれども、

ちょっと前に彼等カップルと僕を含めて3人で飲んでまして、友人がトイレに行っている間に、

『結婚直前で他の男にさらわれるのが憧れ!』なんてバカ女がおっしゃてましたよ。

この場で晒しておくわ。


■2005/11/13:電話
遥か遠方の地の恋人に会いたい。

今すぐにでも飛んでいって高潔な心で抱きしめたい。

唇を奪い合い、君の全てを全身で感じ、取り込みたい。

いやらしい舌を絡ませながらそっとおパンティに手を忍ばせて秘所をクチュクチュいわせたい。

ンハー ンハーしたい。

クンクンしたい。

ンマー。



いやまあ、そんな相手はいませんしね。

それ以前に変態の他何者でもないですね。

いや、ケダモノかな。






でもあれですね、世の中のカップルはホントに死ねばいいと思っているのですけれども、

そんな世の中のカップルさん達はアレですか?

同棲してるならともかく、離れて暮らしてたりしますと、

やっぱ、お相手さんとの声を聞きたいだとか前に一発やりてぇなあ、だとか思うんでしょ?

バレてんぜ?



まあ、それはそれで、そんな恋の第二段階といたしまして、

会いたいだとか、声が聞きたいだとかあるわけじゃないですか?

あることにしましょう。

んで、やっぱドコデモドア並びにドコデモファックゥーだなんて風には行きませんから、
(ドコデモバイブでドコデモオナニーならまだしも。)

そこで携帯電話やらが登場するわけですよね。



そらー、会ったときとは違って声以外の表情やら全てのものを伝えることは出来ませんけれども、

電話ならでは伝えられることってのもある。

普段照れくさくてなかなか言えない愛の囁きを呟いてみたりと、電話でこそのモチーフがある。
(なんか『モチーフ』の使い方間違ってます?まいいや。)



「リーザ、愛してるよ。」

『私も、asuka君のことが好き。』

「本当かい?」

『うん、本当。大好きで仕方ないの。』

「僕の言うことを聞いてくれる?」

『うん・・・、わたしに出来ることなら。』

「じゃあ、まずパンティを脱ぐんだ。やさしく、ゆっくりにだよ。」

『いや、だめ、、、そんなの、、、』

「僕のこと好きじゃないの?」

『す・・・きぃ、、、だけど・・・あっ、、、』

「どうしたの?あそこが火照ってきちゃったんじゃないのかい?」

『ち、ちがうもん。そんなんじゃ・・・あっ・・・』

「ほーら、割れ目にそってゆっくりと指でなぞるんだ。」

『あっ、ああ!ああああー!』

「僕の36式散弾銃でガトリングショットをぶっぱなされているところを想像するんだ!」

『ああ!すごい!!はうあ!!!はうあぐはぐは!!!!』



あ〜れ〜

なんつって、うまくいけば電話でだって秘密のとばりを開けるかもしれない。

しかしまあ、現実を見れば着信が1週間以上もないのも悲しいさだめ。

現代の化石とも呼べるべき時計と化した悲しい産物であるのもこれまた事実。

なんかですね、よく非モテサイトを装った管理人さん達と飲んだりするのですけれども、

ひっきりなしに携帯が鳴ってるのな。

メールだったり、それこそ希求されるような着信だったりと、とにかくラピッドファイヤーのような鳴りっぷり。

そういうのってずるいと思います。



僕はおかめ納豆の絵柄にあるような、おたふく顔のおかめさんのような垂れ目だし、

二重なのに肉厚が凄過ぎて一重みたいに見えるし、

色が白いからヒゲを剃ると青くなってホモオダホモオみたいになるしでチョベリ切ない。

そりゃ電話もかかってこないって話ですよ。



とまあ、僕のように全面的に顔面を整形しないとやってられないような人間には携帯ってものはあまり必要ない。

それとはうらはらに、幸せいっぱいのカップルにはそれこそ重宝される必需品となるわけですよ。

ホントはったおしたくなりますね。



でまあ、そんな僕でも仕事上電話を必要とせざるをえないときってのがあるわけですよ。

最近なんて会議があると客先まで出向かないでTV会議ですからね。

複数地点を中継してディスプレイを通じてTV会議やらしてますもの、凄いですね。

そのうち複数人で参加出来るTVセックスなるものが登場するかもしれませんよ、これは。

複数の地点の人々がディスプレイに表示されて生でアヘアヘしながらオナっちゃうのかもしれません。

カメラに股間をこすりつけあって慰めあうんです。

ええ、気持ち悪くてたまりません。



話はそれましたが、人間が互いに意思・感情・思考を伝達出来る、

この画期的な伝達手段である電話を会社で使ったときでした。



会社の電話の内容なんてろくなものじゃありませんから、

僕は遠慮させて頂いて自分専用の電話を持ち合わせていないのですよね。

んで、仕事先から僕に用事がありまして、

隣のちょっとトウのたったおねーちゃんにかかってきたものですから、

『asukaさん電話ですよ。』

なんて、ちょっと嫌そうな、『あたしの電話使うなよ!』みたいな怪訝そうな表情で受話器を受けたのですよね。



話も終わって電話を返すじゃないですか?

ちょっといろいろあって最近席の移動があったのですよね、

その前はなんか陰気臭い部屋に僕を含めもっさい4匹のチンカスどもと仕事をしていまして、

そのときもですね、僕は電話を持ちませんから、後輩のK林君の電話を借りたわけですよ。



いやね、K林君が使った受話器が臭いのよ。

なんかすんげー臭いのが印象に残ってましたから、

そらね、おにゃにゃの子に臭いだなんて言われたらたまったものじゃありませんから、

なんてか、紳士に使用後にふいたのですよ。



本来ならハンカチーフだとかでふければよいのですけれども、

僕がそんなもの持ってるわけないじゃないですか?

トイレで小便したくらいじゃ手なんて洗いませんし、

大きいのをもっさりぶっぱなしきった後でやっと洗うくらいですからね。

別にうんこが手についたわけじゃないですから、

洗わなくてもいいんじゃねーの?ってくらいな気はありますけど。



そんなこんなで普段からハンカチーフを持ち合わせていない。

ですから、机の引き出しを空けて街頭で冷や汗の出るような美人を選んで受け取った、

ポケットティッシュで受話器の部分を拭いたわけですよ。

そらね、あなた。

こんなかっこいい僕をみたら誰でも惚れると思う。

いくらおかめ納豆みたいな目をしてようが、ホモっぽいヒゲ後が残ってようが、

それくらいジェントルメンだったに違いない。



クールに何事もなかったように受話器を元に戻して淡々と仕事に戻る僕。

どんな女でもいちころだと思う。

現にですよ?

その子も僕の方を見つめてらっしゃる視線を感じるのですよね。

熱いまなざしを感じる。



「いけません奥さん、貴方には大事なだんな様がおられるんですから。」

『いいの、だんなとは最近・・・その・・・そういうことがないの』

「そういうことって?」

『言わせないで、何も言わないで抱いて!』

こんな結末を想像するじゃないですか?



『asukaさんてそういう破廉恥なお店行くんですか?』

おらきた!

もう今すぐにでもトイレでおはめはめしましょうだなんて感じのこのセリ・・・フ?



いや、なんてかピンサロのティッシュだった。






大切なコミュニケーションを繋ぐ役割を担うはずの電話が発端で永遠の亀裂が走りました。

どうなってんだ。

ああ、もうなんかピンサロ行こうかな。

千円割引みたいだしとりあえずカツ丼食って考えます。


■2005/11/13:挨拶
ども、ボロボロになって帰ってきました。asukaです。

てか、まず第一声は「ただいまー。」ですかね。

「ただいまんこ。」くらいが丁度いいのかな。

なんて言ってました?昔の僕は。



いやあ、柄にもなく湿っぽい日記を書いてしまいました。

恥ずかしいったらありゃしない。

ということでこの日記はトップで飾られることなくいきなり過去日記に登場したわけです。

ようやくヨチヨチながらでありますが歩けるようにまでまりました。

もちろん比喩ですけどね。



だいたいこのふざけた時代で凹むことってのは山ほどありますけれども、

なんてか心がへし折れるほどに凹むってのは往々にして、

・死別
・失職
・失恋

なのではないでしょうか?

んで、まあ一丁前に当てはまってしまったわけですよ。



いやいや、世の中非モテ系のサイトは腐るほどありますけれども、

勝手に閉鎖していくのを除けば最後はHappy Endになっちゃったりしまして、

「てめぇ、非モテじゃねーじゃん。」みたいなのが結構ありますよね。

もしかして!とか、そんな束の間のチャンスに心を躍らせた僕は本当のピエロですか?

非モテの中の非モテ。

King of the Himotes.

みたいな・・・、全然嬉しくない。

(イ、イタイ・・・お、お胸がイタイ・・・)



それと、先に言っておきますとブルトラさんち経由で知り合ったんじゃないですからね。

そんなことしたら後ろ指さされそうでおっかない、おっかない。

「このケダモノ変態サイト管理人が!畜生め!卑劣漢が!」だとか言われそうですからね。

僕としてはそれでもかまいやしないのだけれども。



もうね、普段こんなことしないわけですからお胸がくるしゅうございましてね。

すぐ下痢になるしでバッドリーな状態が続いておりましたですのよ。

でもまあ、なんてか進むべき道ってのは分かってるつもりでしてね、少し時間が必要だったわけですわ。

はぁ・・・



一度7月に祖父にサイトバレしたときにですね、知る人ぞ知る例のカウンタがないものですから、

「まさか!」なんて、そういうときに限ってはおませなメールを何通か頂いたわけですよ。

もうホントお茶っぴいさんなんだから。

んで、そのときはそんなこともなくて、あるはずもなくて、予兆すらなかったのですが、

なんてかね、僕も僕であんなものを掲げていましたしね、ケジメじゃないですけどはっきりお伝えしとこうかと。

まあ、駄目になってしまったのですけれどもね。

なんだこれ。

(あっ、また胸が痛んだ・・・イタイ、イタイ・・・)



んでちょっとついでなんで聞いてって下さいよ。

やっぱクリスマスだとか年末年始だとかちょっと一緒にいたいじゃないですか?

クリスマスは鳥作で、年末年始はすることなくて福岡に飛んでちんぽに毛が生えたヤローどもと、

なんて生活を卒業したいじゃない?



でさでさ、まああまりプライベートなこと書くのも引け目を感じるので場所までは記載しませんが、

ちょっと距離のあるところに住まれてましてね。

それなりに交通費もかかる。

そしたらあんた、働くしかないじゃないですか?



僕の生活サイクルってのは、月の給料を丸々全て使う男ですからね。

ええ、それも酒に。

僕は物欲ってものがほとんどないので恐ろしいくらいに物を買わない。

んなもんで、年二回のボーナスが入っても特に使い道がなくて丸々貯金するのですよね。

そんなこんなで毎月の給料は全部酒代になっても一応お金は溜まっていく。

いいのか?こんな27才で・・・



それがですよ!お金が必要になったものでしたから、なんてかね、

すんげー嫌な仕事に自ら進んで手を挙げて参加したわけですよ。

なんだか辺鄙な土地のどでかい研究所で働いているのですけれども、

今回のこの研究所ってのが酷い。

廃墟寸前のおんぼろっぷりでとにかく居心地が悪いし古すぎて日焼けの匂いが酷い。

悪魔城ドラキュラが住んでそうな巨大な部屋に僕を含めて人が3人しかいないのもおかしい。

なんかスカスカですげぇ違和感を抱いてしまう。

廊下の幅は異常に広くて、極めつけは天井が恐ろしく高い。

通常の2倍くらいの高さはあって、電気がついてなくてとてつもなく陰気臭い。

つか落ち着かない。



もっというと、廊下の床がこれまた最悪で、マンホールの上を歩いているような、

あの独特の、下が空洞ですってな感を伝える音がする。

歩く度にマンホールの上を歩くときのあの何ともいえない空虚な音が響くのよ。

電気のついていない、やたらと天井が高くて幅の広い廊下に響き渡るのよ。

部屋から漏れる明かりを頼りにトイレまでいかなくちゃならない。

不気味にもほどがある。



んで、仕事の内容もやっぱり最悪なわけでして、うんこみたいです。てか、うんこです。

よく仕事の悪口を言う人っているじゃないですか?

「この仕事クソだぜ。」とか言う人のことですよ。

でもね、あれって『水鏡私なし』ってな言葉もあるように、身分相応だから、

自分がクソだからクソな仕事するわけですよ。

で、それを重々承知で、僕がクソなのも十二分に承知で言います。

クソです。



いやはや、もう駄目になりそうなプロジェクトを何とか立て直そうってなのが仕事の内容なのだけれども、
(業界用語で『火消し』って言います。)

恐ろしいまでに駄目すぎて何ともならない。

駄目にした人間が今も尚プロジェクトに携わっているわけだから、よくなるわけがない。

そんな矛盾の中で働いているわけなのですよね。



いやね、正直マジクソですよ。

帰宅すると0時越えてますからね。

明日になってる。

もうね、なんてか明日になってるときのこのガッカリ感たらない。



でもね、やっぱ好きな子に会うためにやってたときはこれがまた全然苦じゃなかったのよ。

嫌だな。とは思ってたけれども、それ以上に良いことの思い浮かべっぷりが強くて、頑張れちゃうのよ。

それがあんた!

見て下さいよ、この哀れな僕を。

もう何のために働いてるか分からない。

アーメン、アーメン。



僕は元々あんまりお金に固執するタイプじゃないですから、

「少ねぇ給料だなあー」だなんて文句は言うけれども、

その少ない給料で十分なのですよね。

確かに今の仕事してると残業代がついて金銭面はいいかもしれないけれども心は削りたくない。

今すぐ前の仕事に戻りたい。

うわーん、もどりたい、もどりたい、もどりたいよまま。

もどちて、もどちてよまま。

とまあ、目的を失いながら来年の3月まで続くのだからホントにウンコ漏らしそうになる。

てか下痢だったし漏らしたわ。



ただそんな生活をしていると日記なんて書く暇がないと思いきや、

これがまたそうでもないのですよね。

何が駄目かってと、全部が駄目で、ぶっちゃげ仕事がない。

新しい駄目上司が何をしてもらえばいいのか分からなくて仕事がふってこない。

で、ホントに駄目なのが、

「何かあると心配だから20時までは居てくれよ。」

これですよ。

どこのガキんちょだこのボケは。

金玉だけが成長すりゃいいってもんじゃないんだぜ。

ザーメン、ザーメン。



んなわけで仕事がありません。

暇です。

助けて下ちぃ。(辺境の地から愛を込めて・・・)

んなもので、ネタが浮かべば日記は書くことだと思います。

でまあ、そのあと20時になってから2時間かけて自社へ戻りまして、日報を書いて本来の仕事をしますと、

シンデレラもびっくりな時間に帰宅ですよ。

どうしてくれるんだ。



こんなんでも愛さえありゃあ屁のつっぱりにもなりゃせんのですあー。

ところが残されたのは虚無だけですあー。

世間はホワイトクリスマスに向けてウキウキしてるってのに、

あたしゃ誰だか分からない女が出演しているエロ動画に写るクリトリスを見ながらホワイトザーメンを垂らしてるに違いないですあー。



やだやだ、僕もクリスマスしたい、クリスマスしたい、したいしたいしたい!!!

あんあん、もうすぐそこまでクリスマスが来てたのに、一人やだやだ、二人でクリスマスしたかったー

うわーん、ひとりやだー



うっ、また胸が苦しくなってきた。

はあはあ。

まあいいや、今日はこの辺で簡便しといてやろうと思います。

可愛そうだならな、僕のお胸が。

(イ、イタイ・・・)


■2005/11/13:―歌は終りぬ―
彼女が去ってしまった後で僕を待っていたのは例えようもなく深い寂寥だった。

自分は宇宙の辺土に一人で残されてしまったのだ。と僕は感じる。

そこは世界の終りで、世界の終りはどこにも通じていない。

何にも辿り着けないし、何も訪れない。

世界はそこで終息し、そこで静かにとどまっている。



秋の空がまだ十分に夏の輝かしさをとどめていた季節に僕は彼女と寝た。

そんなことが起こるとは思ってもなかったし、何故そうなってしまったのかも分からない。

空気の流れのようなものだ。



この二年近く空虚だった僕の心は一瞬のうちに充たされた。

人を愛するということがこんなにも素晴らしいことなのか、そう実感した瞬間だった。

でもそれは一瞬の束の間だった。

彼女の身に青天の霹靂ならぬ事態が起こってしまったのだ。






外は凄まじい土砂降りだった。

まるで空が激昂しているかのようだった。

夜の暗闇に紛れ込んだ雨が、地面に跳ね返って空気に溶け込んでいた。

雨の匂いだ。と僕は思う。



僕は霊園入り口の脇にある巨大な石碑を囲う策に備え付けられた小さな門扉を乗り越える。

眼下には、雄大で丘陵な土地を多くの墓石が埋め尽くす。

そしてそれらは、まるで街の一点に向かって雪崩れ込むかのように連なっている。

いつも一人で眺めてきた僕だけの見晴台。

ただ一人、その人を除けば。



僕は地面に腰を落ち着かせ視点を上げる。

膝をかかえて雨に遮られた視界の向こうにぼんやりと浮かぶ街を眺める。

海の匂いは雨でかき消されていたけれども、船の放つ光はあくまで蒼く、

橋の点灯は淡く色褪せ、街のネオンは物憂げなメッセージを残していた。

それらはまるで夜の闇の中にそびえたつモニュメントのように見える。



ひとつひとつゆっくりと注意深く、段階ごとにほんの微かな音を立てながら、

それらは順番に反応していく。

僕はモニュメントの一部になろうとし、呼応し、そして含まれる。

呼吸を整えいつもと変わらないことを確かめる。

なんてことはない、いつもと変わらないんだ。と思う。



気づいたとき、僕はモニュメントの一部から離れ、僕自身になっている。

僕自身は既に景色を見ていない。

僕自身は頭を下げ、地面を眺め続けている。

自然に吐息がこぼれる。

その吐息と同時に漏れた、弱々しい声にもならないため息が耳に届いたとき、僕は泣いた。



泣くつもりはなかった。

泣いたってどうにかなるわけでもないことは十分解っていた。

吐息はまるで自分のものではない、誰か他人のもののようだった。

その吐息を聞いて、僕は本当に悲しくなった。

ときどきそういうことがある。

何かがちょっとした加減で、僕の心の一番柔らかな部分に触れてしまう。

一度泣いてしまうと後は簡単だった。

深い悲しみに襲われてふいに堰が切れた途端、もう涙が流れるなどというものではなく、

それこそ滝のようにほとばしるほどだった。



どうしてみんなこれほどまでに孤独にならなければならないのだろう、と僕は思う。

どうしてそんなに孤独になる必要があるんだ。

これだけ多くの人々がこの世界に生きていて、それぞれに他者の中に何かを求めあっていて、

なのになぜここまで孤絶しなくてはならないのだろう。

さえぎるものもない宇宙の暗黒の中でふとめぐり会い、すれ違い、そして永遠に別れていくのだろうか。

交わす言葉もなく、結ぶ約束もなく。



僕の部屋には二つのドアがある。

入り口と出口。

入り口からは出れないし、出口からは入れない。

多くの人が入り口から入ってきて、出口から出ていく。

いろいろな入り方があり、いろいろな出方がある。

でも結局はみんな出ていってしまう。

誰もいない。僕だけがいる。



ここはどこなのだろう?と、僕は考える。

僕は今どこにいるのだろう。

でも答えは始めからわかっている。

ここは僕の人生で、それはどこでもない場所のまん中にすぎない。

「何をやっても上手くいかない男」という札をつけてこの場所でとどまっている。

そう思うと僕はたまらなく陰鬱な想いに襲われる。



もう立ち上がりたくない。

何もかも削りとってくれ。

このまま残酷な流砂に身も心もあずけるからすべて呑み込んでくれ。

一切逆らわないし一切抵抗しない。

その代わり綺麗さっぱり消滅させてくれ。

僕の中でそういった感情が沸き起こる。



でもそれは以前にも経験したことのある寂しさだった。

そして同時に自分がその寂しさを上手くやりすごせることもわかっていた。

僕は慣れてしまったのだ。

これがいつまで続くのだろう。と、僕は思う。

むなしく奇跡を期待し、時を食み、心を磨り減らして、そして決別していく。

それがいつまで続くのだろう。



もう彼女は一握りの灰も同然なのだ。

彼女は雨ふりのようにどこかから来て、どこかに消えてしまったのだ。

ただ記憶だけを残して。



ひとつの季節がドアを開けて去り、もうひとつの季節がもうひとつのドアからやってくる。

僕は慌ててドアを開け、待ってくれと叫ぶ。

でももうそこには誰もいない。

ドアを閉める。

もし、言い忘れた言いたいことがあるなら、と彼は言う。

上手くいけば伝えられるかもしれない。と。

僕はこたえる。

いや、いいんだ。

たいしたことじゃない。

ひとつの季節が死んだだけだ。



眠ろう。と、僕は思う。

何もかも忘れて眠らなければならなかった。

目が覚めたとき、僕は再びこの世界に含まれていなければならない。



僕は街に背を向けて、雨の中を家路に向かって歩きはじめた。

降りしきる夜の雨の中を一羽のカラスが南に向けて飛んでいくのが見えた。

カラスは石碑の遥か上空を過ぎ、雨に包まれた南の空に呑みこまれていった。

そのあとには僕が踏む雨の軋みだけが残った。


■2005/11/13:―歌は終りぬ― 後書き
実際には、ということだけれども、

僕に関して言えば、どうしていくべきかは一応わきまえているつもりであって、

時間の問題かな、と、思っているつもりです。

なので、「―歌は終りぬ―」に関して言えば、悲嘆に暮れているような感はありません。

もし、そのようにとらえた方がいるとすればだけれども。
(そんなことまで解説する必要はないとは思いますが。)

また、タイトルについては自分の人生を『歌』というものに例えてつけられた。



最後に、

あまり表情を出すのが得意ではなかった人。

何回笑ってくれただろうか。

いつかまた笑えるときがくるだろうと思います。

貴方が幸せになることを心から願う。



さようなら。