目次−2007年10月−

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■2007/10/31:後輩と僕7−渋谷と言えば
■2007/10/30:初級システムアドミニストレータと対決してみる(午前)
■2007/10/20:僕と後輩6−付き合っていて一番ショックだったこと
■2007/10/19:本気だしてないもん
■2007/10/10:僕と後輩5−ムスコ
■2007/10/05:そりゃないよマユミちゃん


■2007/10/31:後輩と僕7−渋谷と言えば
僕:「なぁ、ミラジョボビッチがバイオハザードVやりに来るんだけど、渋谷で予約出来る映画館知らない?」

後輩K林:『渋谷で映画見たことないっすよー』

僕:「そーなん?」

後輩K林:『渋谷と言えばアレじゃないっすかー!?』

僕:「なによ!?つか、渋谷っつっても何処でも飲むくらいじゃね!?」

後輩K林:『:電車っすよ。※注1 (やけににやけながら)』



※注1:後輩K林の指す『電車』は風俗店が営む『チカン電車』。


■2007/10/30:初級システムアドミニストレータと対決してみる(午前)
注しのぼった太陽が一瞬、僕の背中を絵言えぬ暖かさで支え、

全てのものを明るく照らし柔らげるかのように思えた。

これはイケる。






いつも呑んで寝ているばかりで、どうにも手がつけられない、

そんな人間が人間として御心を取り戻し、一年に一度くらいは人として生きよう、

生きたい、人として生きたい。



いやね、一応この太陽系第三惑星と称された地球にはこれまた『人間』と称される生き物がおられるようで、

僕もどうやらその類にあたるようなのですけれども、

とにかくこの『人間』というのは厄介でして、

嫉妬や妬み、権力争いで人に優劣をつけなければ自己の確立を認識出来ない、

かというと全面的にそうではなくて、

物事の理解や確信の倒錯というか、

こういったとんでもない見解を何処かよその上の空で認めつつ、

時に礼節と気品に重んぜられてなければ自己を失ってしまうような、

とにかく不安定な生き物であるように思えるし、それこそが『人間』たる生物だと僕は思うのですけれども、



で、何だか解らない人間と分類される独り身とよく飲んでたのですけれども、

なんというか、『人間』と分類される鏡と申しましょうか、

真正面からドツキ合うような輩なのですけれども、

とにかく今の自分の居る立場やら、将来に見据えてと申しましょうか、

頑張る人がおわしまして、

なんつーかね、惚れた。



パッとしない人生の最中(さなか)、

針の蓆(むしろ)に座っているような、虚しさに覆われた、

僕の生き地獄のような人生に現れた一輪の花というかビラマンというか、

おまんこさせろよってな話なのですけれども、

どうやら『人間』社会には『資格』というものが存在しうるようでして、

誘われた。

『ねぇ、私の身体、貴方が好きなようにしていいの。』

ばりに誘われた。



神経のベクトルによる傾きと強さは人それぞれ異なるのだろうけれども、

ある種の一定の人物ってのは、人より誇示したくてたまらないんじゃないだろうか、

つまり人より自分を誇示したくてたまらない人間、

逆に言えばそんな世界でしか生きていけない人間。



その誇示が区別の為の一線なのかどうか僕には判断がつかないのだけれども、

原始人のような自給自足の格差底辺の世界を望む僕にとっては至極迷惑なのだけれども、

とりあえずその神経のベクトルによる傾きと強さが勉学という物差に向かっているとならば、

まあなんとなく、それとなく、気が向けばアリかな?

と、思ってしまうのですよね。



正直言って世の中は残酷であって、それと同じくらい幸運なのかもしれない。

何の経験もない幼児が、

「よーい、ドン」で走らされれば誰かが勝つし、誰かが負ける。

「よーい、ドン」で何か料理を作れば、そこにも優劣がつく。

「よーい、ドン」で何か試験をさせれば、そこにもやはり差がつく。

「よーい、ドン」でおまんこしたさの願望を述べるならば、僕が一位でその後にもやはり優劣がつく。



自分の能力を活かして生きている『人間』てのは、それに気づいてやったかどうかに関わらず、

やはり幸せだと思う。

ところが残酷なのは、何の能力もない僕のような人間が生きていくのは、

ほとんど悲惨に他ならない。



それでもやはり、僕も『人間』と称される部類に属する生き物です。

この『人間』と属された生き物の中で、やはり開いてはいけない勿来(なこそ)の関ってなものがあると思う、

それはイジケた『人間』にならないことに他ならないんじゃないだろうか。



僕も頑張ってみよう。

何の取り柄もない僕が、普通自動車免許資格以外の国家資格に挑戦したい。

『駄目』で、『いじけた』と分類される部類に所属する前に、

試験を受けてみようじゃないか!






で、受けてみたのですよね。

で、最初に思ったのですけれども、3ヶ月以内の写真がいるとかで700円取られてむかついた

いやいやぁ、ちょーちょー、全然そんな、僕はおおらかな人間ですから、


5100円の試験料+700円の写真代=5800円だとか、

5800円+電車賃往復300円=6100円だとか、

そんなのはどうでもよくて、

まぁ、受かれば良いってな話です。



でまぁ、慣れない試験、前日写真ゲットはしたものの、

消しゴムとか、ぶっちゃげ消しゴムとかここ数年見たことも、触ったこともない。

スコっと寝る為に軽く、いえ、ホントにかるーくなんですけれども、酒を入れていたのですけれども、

とりあえず消しゴムを買い忘れた当日。



電車に乗ると参考書を開いたお兄様達がわんさかおわしまして、

おいおい、男女比率軽く9:1だろ!?

みたいに思えたのですけれども、

まあまあ、そこもアソコも、着いてくだけで試験会場間違うことはなかったのですけれども、、

とりあえず消しゴムがない。



試験会場はなんかどでかい建物の2階に聳え建っていたのですけれども、

1階に唯一あるコンビニに赴きますと、

もうホント、迷惑な昼食だかなんやらを買っている連中で長蛇の列。

で、消しゴムを探すと・・・

う、うりきれてやがる!



おいおいおいおい、おまえら試験受けにきたんだろ!?

消しゴムくらもってとけよ、ホント!

有り得ないだろ、このバカ達!

何でコンビニの消しゴムが売り切れるんだよ、こんな現象初めて見たぜ。



と嘆くも消しゴムがありません。

僕は消しゴム突きのシャープペンシルを3つ買おうと思ったのですけれども、

ぶっちゃげ買ったは買ったのですが、

なんつーの、給料日前で電車賃を残すと50円しかなかった。

で、VISAカードで1万円おろすと、消しゴム突きシャープペンシルを3つ購入したのですけれども、

ああ、これで飲み屋まで歩いて2時間な電車賃もままになるし、

ツケも払えるし、もういいや、的なノリで試験に臨んだのですよね。



次に気づいたのは生命の歴史を刻む、時計という存在だった。

時計忘れた。

と、言うのは、電車の中での移動中気づいたのだけれども、

まぁ、強豪が集う戦場の地、会場に時計くらいあんだろうと思っていたのですけれども、

コンクリートに囲まれた展示モールを会場にしたこの場には時計とか、

そういった、生命の一寸一寸を大事に見守る神の計測値なるものがない。



こ、これは流石に不味い。

そう思った僕は、隣の席に座る、どうみてもあーた、もー、管理職の年でしょ!?

みたいな輩の、禿げ上がった、というよりは、ちょっと、試験の前にメタボリック対策じゃないの!?

みたいな、人の良さそうなオヤっさんに会釈しまして、

「すいません、時計とか忘れてしまったのですけれども、

あのぉ・・・

差し支えなければ、その腕時計、外して(僕と貴方の)真ん中に置いてもらえませんでしょうか・・・」



とね、頼んだ。

これがどうだろう!

『いいよ、僕さぁ、もうこの試験10回目でさ。

でさ、ウフ、でさ、ウフ』



おうっ!

こ、これは良い人なのか曲者なのか解らない・・・

ともあれ、時計を見せてくれるならばありがたいですし、それにこしたことはない。



と、思ったんだよ・・・



始めは中央に平等に置かれた時計・・・

それがな、なんだか隣のオヤっさんが焦るにつれて、

自分の方に傾けだすのな。



はー

時計忘れた自分が悪いんだし、

こりゃ、文句は言えないなぁー

なんて思っていたのですけれども、

ここ1ヶ月半勉強した過去問が80問中、20問くらいでるのな!

うおぉー!

これマジいいの!?

なんて感じで天が僕に見方した午前の部だったんだ・・・



その1時間後に、驚きに似た、なんとも言いがたい心の動揺を覚えながら、

一心に堰(せき)を切って落としたような、

心の動揺におぼえるまでは・・・


■2007/10/20:僕と後輩6−付き合っていて一番ショックだったこと
後輩K林:『なんか、今まで女と付き合ったりして一番ショックだった言葉とかあります!?』

僕:「前の彼氏に電話ごしに、『お前の彼女車でやんのが好きだぜ』って言われたこと かなぁ。」

後輩K林: 『わ、笑えねぇー(笑いながら)』


■2007/10/19:本気だしてないもん
問 オフィス環境に関する記述のうち、適切なものはどれか?

ア 事務作業のDTP作業を行う部屋には、1000ルクス程度の照度があるとよい。

イ 計測された騒動レベルが60デシベル程度の場合は、非常に静かだと感じる。

ウ カーペットには防音効果はあるが、断熱効果は期待できない。

エ ルーバなしの照明器具を設置することは、グレア対策として有効な方法である。
---



僕の高校は進学校で、入学時の成績によって選ばれし特別進学クラスと一般クラスに別れたのですよね。

もちろん僕なんかは一般クラスと言いますか、人間的なクラスは特別後退クラスでして、

まあ、その中でも落ちこぼれて最終的には出席日数ギリギリで夏休みに特別課外で出席日数を補うという、

なんとも将来有望な駄目人間だったのですけれども、

とりあえず独りで飯喰っていけるようまでには成長致しました。



なんで出席日数ギリギリだったかと申しますと、

惚れたおなごにぞっこんで猛勉強して入学したはいいのだけれども、

とにかく彼女は頭が良すぎて入学時から特別進学クラス。

9クラスあって特別進学クラスはたったの1クラスでして、なんてか学校に行っても会えない。



下卑た特別後退クラスだった僕は、要するにふてくされたのです。

とまあ、それは言いすぎにしましても、

1年目までは夢見ちゃったカスな僕が、

「行くぞ!わかしまず君!」

だとか言いながらサッカーボールを蹴っては部活に励んでましたし、

なんてかアレだ。



この特別進学クラスってのは進級の際に入替テストかなんだかで入替になるのだけれども、

この特別進学クラスからフルイに落とされた、

一生付き合うハメになった心のバカ友達のおかげで随分怠惰になりまして、

朝の出勤場所はゲームセンターかマクドナルド。

30円で出来るゲームをやるともなしにやってまして、そんな日々。

トンボってなゲーセンだったのだけれども、こないだ友達が行ったらピンサロになっていたとかで、

試しに入ってみたら客引きの婆様がそのまま出てきて逃げたとか言ってましたけど、

そんなのはどうでもいい。

to be continued...



さぼったある日のその日はたまたま遠足だったのだけれども、

ゲーセンで弁当を食っては、存在するゲーム全てをコンプしてやろうと30円の束をひっきりなしに費やしまして、

帰ってくるとオフクロと担任が電話で話してるのな。



オフクロ:「うちのコちゃんと遠足行くって言ってたんですけどねぇ・・・」

担任:『はぁ・・・、そうですか、でもasuka君は来てませんでして・・・』

オフクロ:「何処行っちゃったんでしょうねぇ・・・」

担任:『ホント、何処行っちゃったんでしょうねぇ・・・』



もうこんな会話をしてらっしゃる。

いいの、いいの、人のことは気にしないで下ちぃ。

と、とりあえずオフクロの説教と飛んでくる唾に、のびた君ばりに適当な対応で応対したのですけれども、

どれくらい適当かってのを説明しときますと、

部屋にこもってはオナるじゃないですか!?

でまあ、オナティ(オナったティッシュ)をゴミ箱に捨てるのは危険ですから、

僕は小便のフリをして、

おてぃんてぃんに巻きながらロケットダイブしたティッシュをトイレに流しに行ってたのだけれども、

まあ、怒り心頭したオフクロですから僕のすることがいちいち気に喰わない。



気に喰わないと言うよりは、トイレに入って大サイズのゴジャリ音を鳴らす為のレバーを上げて、

1秒で出てくる僕の行動が奇妙だと思ったのか、

『あんたトイレで何してるの!?』

だとか聞いてくるのですよね。



いいの、いいの、人のことは気にしないで下ちぃ。

「ああ、オナティ流したんだよ。」

なんてのは流石に僕も言えませんから、

「ん!?ああ・・・

ちょっとタンがたまってさ。」

なんて適当に応えてたのですけれども、

怒る怒る、

『タンくらいティッシュにくるんでゴミ箱に捨てなさい!』

なんて言いやがるのな、どんなタンか知らないくせに。

こっちも色々忙しいんだ!



あっ、すいません。

全然こんなことは良くて、話を戻しますと、

例の特別進学クラス入替戦の話まで戻るのですけれども、

まあ、そのぉ・・・

勝つ者もいれば負ける者もおわしますわけでござんして、

とりわけ高校時代、ある者においては変に自尊心が高いわけでして、

名前も忘れてしまったのですけれども、アゴがでっぱってたのでアゴニー君と呼びます。



で、そのアゴニー君の口癖ってのは、

『本気だしてないけん。(本気だしてないもん)』

もうね、一言目には「本気出してないもん。」。

まあほら、特別進学クラスから特別後退クラスへの歓迎の挨拶としまして、

若い時分、手荒な挨拶ってのもあるじゃないですか!?

「よぉ、出来損ない!」

みたいなね、ほら、黒人同士がジョークで『よぉ、ブラック!』って挨拶するようなノリですよ。



ところがこのアゴニー君。

ホントに本気を出していないのか、当時の国語の教師が強烈だったのか、

『あんた特進クラスからおっこって、ここで最低点!

少しは勉強せんね!』

と、中間試験だか、期末試験だかの答案用紙返却時に国語の先生が大激怒。



するとどうだろう。

『いや、本気出してないとって!』

アゴニー君の言いっぷりはこうだった。

この言葉に国語教師の怒りの導火線はみるみる芯に向かい、

『じゃあ、あんた!次んテストんときは本気だしぃーよ!楽しみにしとるけん!』

こうですよ。



まあ、結果は同じく『本気だしてないもん!』というアゴニー君の言葉で締めくくったのだけれども、

過去の栄光ってのは、今を生きる人間にとって単なる通過点で、誇れるものじゃぁない。

確かにアゴニー君は、入学時相当な優秀な成績を収めて特進クラスへ入ったけれども、

画期的なアイデアを生み出し、披露して運用・維持出来なく潰れていったベンチャー企業となんら変わりはないのです。

過去の栄光を述べるには早すぎたし、そういった行為はやっぱり醜いことなんだと思います。



そういうのは『たまたま』だとか、『運』だとか、『何かの間違え』として片付けられてしまうのが関の山なんじゃないかと思う。

ちょっと日本語間違ったような気がするのだけれども、

実力がある者ってのは、黙っていても周りが評価してくれるもので、

自分から必要以上にアピールするものではないし、

誇示するものではないんじゃないかと思う。






ところでこっそりやろうと思っていたのですけれども、

今週の日曜日に『初級システムアドミニストレータ』ってな国家資格に挑戦します。

もしも受かれば『普通自動車免許』以外に2つめの国家資格となるわけでして、

どういう資格かと申しますと・・・



『初級システムアドミニストレータ』 < 『基本情報技術者試験』 < 『ソフトウェア開発者試験』

とかランク付けされているわけでございます。

で、真ん中に、真ん中に僕から見ますと神々しいくらい輝いてます資格があるのですけれども、

これね、IT企業勤めるなら入社する前に取っとけ、みたいな資格でございます。



で、はい、正直大学時代に落ちました。

言えね、「本気出してないもん」でしたし、

まぁ、社会人一発目に取りゃいいじゃないですか!?

・・・

落ちた・・・



未来と希望に溢れた社会人1年目。

同大学の友達も同じように試験して6人中落ちたのは僕だけだった。

泣ける・・・

いや、ほら、「本気だしてないもん」。



いやいやいやいや、それでですね、

いやぁー、「本気だしてないもん」ですよ?

別に・・・、僕は、本気出せばアレじゃないですか!?

「本気だしてないもん」ですから、ほら・・・

冒頭の問題とかね、ぶっちゃ下全然解らないわけなんですよ。

何言ってんだ?あれは?

日本語で話せよ、みたいなね・・・



と、言うことでして、全然受かる気しないんですけど、
(ほら、「本気出してないもん』)

と、とりあえず受けてこようかと思います。



ちなみに、会社に資格制度あるのですけれども、

「初級シスアド受かりました。」

なんて言ったら、『冗談だろ!?』って言われるようなレベルなんですけど、

なんかね、聞くところによると、名前が変わっちまうらしいので、

「ははは、記念に。」

なんて応えようかと思ってるのですよね。

万が一受かったら!!!



リスク高すぎ・・・

あっ、「本気だしてないもん」

なので。



なんだよ、『本気』って。

いつも本気ってか、必死だよ。



---
回答 ア

『750〜以上が適当。』

とか解説にあっけど、後の選択に対する解説がないんだけれど、

なんかこの問題の値変えられるだけで落ちちまいそうです。




ちなみに僕は『ウ』を選んで間違えました。

だって、迷ったときは『ウ』っぽいじゃない!?


■2007/10/10:僕と後輩5−ムスコ
僕:「さぁ、帰るべー、飲み行こっかなぁー」

後輩K持:『俺は帰って息子(2才)と遊ぼ。」

後輩K林:『俺も帰ってムスコ(29才)と遊ぼ。(やたらとニヤニヤしながら)』


■2007/10/05:そりゃないよマユミちゃん
明日から頑張るんじゃない、今日だけ頑張るだ。



生物学的上、人間というのは退屈が出来ない動物らしいのですよね。

つまりは、退屈が続くと刺激を求めずにはいられない。

遊園地にありますジェットコースターやお化屋敷なんかがそのいい例で、

人々は刺激を求めに遊園地に行くと言っても過言ではないのかもしれません。



って、言いますけど冗談じゃない。

ジェットコースターなんて乗ったら酒飲んでもしぶとく酔わない僕でも一発でやられる。

軽く3つくらいもんじゃ焼きが作れちまうってなもんですし、

失敗したもんじゃ焼きみたいな僕の顔を目の辺りにした人ならば、もんじゃ焼きが4つ並んでると思うに違いない。

お化屋敷だとか点でふざけていて、マジで怖いし勘弁の絶頂をいってます。

僕にとってはそんなところへ刺激を求めにいく人間の気がしれない。



とまあ、人によって加減の差はあるにしろ、とにかくある程度の刺激がないと生きていけないのが人間で、

これは遺伝子によって加減が決まっているそうなのです。

ちなみに僕の遺伝子はちんこの刺激と酒しか欲しがらないようです。



しかしまあ、こういうものが遺伝子だけで決定しているとなれば、この結論は悲惨すぎます。

犯罪者を島流しにして出来た国、オーストラリアなんかは犯罪者の血統で作り上げられた、

ある意味罪人の血統達が作り上げた犯罪大国になってしまいます。

ともあれ遺伝子レベルでものを言いたいのではないのですけれども、

やはり遺伝子にはちょいと危険な臭いがします。



大学時代のときでした。

今日こそはコンパで彼女をゲットだ。

そう意気込みながら猛アプローチをしたのですよね、いやね、これがまたとんでもない美人さんだったのですよね。

猛アプローチというからには、そらー、もの凄いアプローチでして、

下手な小細工なしに、単刀直入迷いなく言い放ったのです。

「お願い、セックスさせて!マユミちゃんおセックスさせて!」と。



もうね、汚いドブネズミでも見るかのように顔を曇らせやがりまして、

『いやだ、絶対いやだ!』の一点張り。

ここで食い下がってはいつもの自分のままです、

相手も大分酔ってきてましたし、もう一押しすれば秘所を、秘密の帳を、

甘い蜜の香りがするおまんこって奴に会えるかもしれない。

いや、会えるかもしれないなんて曖昧な言葉じゃなくておまんこに会うんだ!



問題は僕のちんこがでかすぎて入らないかもしれないということで、

上のお口にも下のお口にも入らなかったらどうしよう・・・

いや待てよ、この場合の上のお口ってのがおまんまんになると、下のお口ってのはアナルになるのか!?

いやなにか全体的にずれている、そうじゃない上のお口はもっと全然上の方で、

そうじゃない、そうじゃない、そうじゃなくて、今の問題は口説き倒すじゃないか、

どこまで脱線してるんだ自分!



と、その時だった。

この日は外で飲むと逃げられるので、じゃなくて、貧乏な学生時代、

金もなくて綺麗な女性郡をブタ屋敷のような先輩の家に招いて飲み会をしていたのだけれども、

チャイムが鳴り、本当にブタのようなブーってなあだ名の先輩がドアを開けると・・・



て、てんにょがいるじゃあないですか!

なんですか、この美人は。

ブタに天女、こんな組み合わせがあっていいわけがない、

ささ、入って下さいとブタからは引き離すものの、何とも言えぬ生臭い部屋の、

床には無数のちん毛だかが散らばっているあるまじきブタ小屋に通すと、

この日の僕は違った。



天女の前ではマユミちゃんみたいなブスはどうでもよくて、

早速今までマユミちゃんに散々投げかけていた口説き文句を天女に浴びせる僕。

ところがここで、先ほどまで天地創造の神に恵まれた目鼻立ちだと崇めていたマユミちゃんが、

突然にして全く真逆の、破壊神ルシファーに大変身するや、

『お前むかつくんだよ!』

と、僕の顔面にまるで石でも落とされたかのような、

グーで渾身の重い一撃を喰らわせるではないですか。



今日こそはハメてやると意気込んでいた僕は、

元々踏まれたウンコのような顔が更に退化を遂げてゲロみたいに爆発するハメに遭ったのです。

ところがなんと、物語はここで収束したわけではなくて、

完全にルシファーを召還してしまったマユミちゃんの怒りはここで踏み止まらず、

続けさまに2発目を繰り出そうと、大きく振りかぶっているではないですか!



これには流石に仲裁が入りまして、ルシファーに取り付かれたマユミちゃんは、

頭を冷やすようにと僕の友達と外へ出て行ったのだけれども、

一向に帰ってきやしない。

それどころかどうだろ!

なんと翌日満面な笑みを浮かべる友人の話では、

頭を冷やしに出ていったはずが、友人宅へ向かいアソコを激しく熱しあったと言うじゃありませんか!



おいおい、どうなってるんだマユミちゃん!

人の顔面に一撃を喰らわせておきながら、友人と秘所のウォームアップ、

きっとオナニーの見せ合いっことかしたに違いありません。

あそこの突つきあいがゲームだとしたら、僕への一撃はウォーミングアップとでも言ったところなのでしょうか。






そうそう、後日に天女から聞いたのだけれども、

マユミちゃんは飲み会があると5割りの確立で秘所を暖めあう行為に出ちゃう酒乱なのだそうですけども、

どうしてマユミちゃんの様な男にとって優秀な遺伝子をひいている者もいれば、

それを上手くゲット出来る遺伝子をひいているような者もいれば、

・・・

どうしてゲット出来ないどころか重い一撃を喰らってしまうマヌケな遺伝子をひいているような者がいるのか、

実に不思議で仕方ありません。