目次−2007年11月−
■Top
■2007/11/18:生涯バックパッカー宣言
■2007/11/17:後輩と僕9 - カミングアウト〜2つのアナルとプラスのチンコ〜
■2007/11/16:ガク股
■2007/11/07:後輩と僕8 - おならの臭い
■2007/11/06:初級アドミニストレータと対決してみる(午後)
■2007/11/18:生涯バックパッカー宣言
最近知った言葉なのですけれども、『バックパッカー』。
何でも、バック一つで旅をしてしまう輩のことらしいのですけれども、
バック一つだからやっぱ面白ってのはあります。
想像力や感受性はそうでない旅の何倍もの威力をもって育まれるのではないかと思います。
まぁ、バカなことばかりの方向に育ってしまうのもたまにいますが・・・ 汗ぇ
で、仕事も落ち着き(受け付けず)、今冬稼動出来そうな目処がたちまして、
29才にして初の海外という世間知らずな僕が、
万国共通と言われた数字すら非共通の土地へお邪魔しようかと思っております。
−近年国内で発生したテロ−
1996年4月:ギザ(銃乱射)
1996年9月:カイロ・考古学博物館前(銃乱射)
1996年11月:ルクソール・ハトシェプスト女王葬祭殿(銃乱射)
2004年10月:シナイ半島・ターバ(爆弾)
2005年4月:カイロ・ハンハリーリバザール(爆弾)
2005年4月:カイロ・考古学博物館裏(爆弾)
2005年7月:シナイ半島・シャルムエルシェイク、ナーマベイ(爆弾)
2006年4月:シナイ半島・ダハブ(爆弾)
1996年11月:ルクソール・ハトシェプスト女王葬祭殿(銃乱射)では日本人10名が被害に遭ってしまいました。
多くは新婚旅行だそうで、やはりこの国の魅力に惹かれて訪れたのだと思うのですけれども、
なんともコメントする言葉がなく、お悔やみを申し上げるにとどまってしまいます。
更に気になるのは近年の4年間です。
2004年から3年連続でテロが続いてるこのテロ活動を2007年に行わない手があるのだろうか。
『おい、今年も2007年終わるぜ!?そろそろやっとくか!?』
みたいなのがあると非常に困る。
しかしながら、2007.11.18現在、僕はこの国でガキの頃からの憧れの謎、
ピラミッドとスフィンクス、彼らを見るまでは死ねない。
現状僕が行きたい理由が非常に単純明快で、
小学生も低学年に、太陽がその顔を沈め、会社帰りのオヤジと何気なく平凡な日々の中、
テレビを見ながらオヤジが言った一言に興味を持っただけなのですよね。
なんて言ったのかも、もう覚えていない。
たまたまTVに写ったピラミッドとスフィンクスに、
オヤジ特有の神秘の妄想で夢と世界を広げるような話をしやがりまして、
なんだか僕の心もそのときウキウキしちゃって、そいつを確かめに行くだけなんです。
なんてことはない。
オヤジが盛り上げた話に、当の本人2人はそんな内容を忘れちまって、
ただ、その時の楽しい記憶が今でも残っていて、消えちまわないうちに行っときたい。
そんなくだらない理由だけれども、そんなくだらない理由が何十年経っても燃え尽きないならば、
こいつは確かめられずにはいられない。
それだけなんです。
Real Time BBS is comming soon…
■2007/11/17:後輩と僕9 - カミングアウト〜2つのアナルとプラスのチンコ〜
後輩K持:『俺の友達で、尿道がプラスの奴がいましたよ!』
僕:「マジで!?それ見たん?」
後輩K持:『見ましたよ、飛び散っちゃって大変なんですよ!』
僕:「それ笑えねぇーじゃん・・・」
後輩K林:『もっと凄いの聞いたことありますよ、アナルが2つある奴がいたんですよ。』
僕:「いやっ、それ、人工のとかで深刻な問題だし・・・」
後輩K林:『違うんですよ、生まれながらにケツの穴が2つあるんですよ!』
後輩K持:『今日はこっちからかな?あっ、やべっ、ダブルからだ〜』
僕:「ちょっ、いや、ぜってぇー嘘だべ?見たんかよ?」
後輩K林:『・・・(下卑たニヤニヤ顔を人に向けながら。)」
■2007/11/16:ガク股
「なぁ、あの歩き方、絶対昨日ヤリまくったべ!?」
やりすぎたマンコってのは膝にくるのか、昼飯がてら後輩と街に繰り出しますと、
幸せの絶頂に浸かった顔と同時に、どこか当惑したげな顔で、やたらと膝をガクガクとさせながら、
まるでシャブ中じゃないのかってくらい辛そうな歩き方をしているおにゃにゃのコを見かけるわけでして、
昨晩は大運動会だったな、とこう火を見るより明らかな事態に遭遇することがあるわけですよ。
ともあれ目鼻立ちはピカイチ、人面獣心ならではなせる業なのだろうけれども、
あんな美女と一発ヤレたらな、とこう思うのが人の心でして、
毎夜毎夜、夜の仕事に励んでは、酒とオナニーの疲れから身も心もぐったりして床に就く変わらない日常・・・
だったのですが、いやいやもう1ヶ月ばかりも前の話なのですけれども、
まあ、ハニーと言ったら失礼ですね。
自分の頭で考え行動し、どちらかというと人に好かれるような、
そんな生命と一緒に寝起きを共にしていたわけなのですよ。
お互いを意識しながら寝るってのはやはり新鮮というか、
かんかんがくがく水かけ論的な妄想を頭に抱き、
相手の隙を伺うと言いましょうか、
静かに何も言わず手を出すべきだろうか、なんてことを頭に膨らませて眠りにつくのです。
で、僕も人ですし、見かけも内容もタフな日本男児でございます。
一週間くらいしか経ってはいませんが、彼女の方からやってきやしませんので、
我慢が出来なくなったと申しますか、
「神様、いいですよね!?」
なんて自問をしまして、ついに手を出したというか、アレを、武勇絶倫なアレを、超絶絶倫なアレを、
出したわけなのですよね。
『神様がいるとしたら、ユーモアのセンスがちょっと狂ってるわ!』
もうね、まるでそう言わんばかりに逃げ回るハニー。
「一回ヤラれちゃえば楽になっから!」
そう言い続けながら逃げまとう彼女をアレを持ちながらおいかける僕。
いやいや、先にも記載しました通り一ヶ月くらい前の話なんですけど、
僕が家に帰ると彼女がいたのですよ。
ええ、見たこともない巨大な蜘蛛が。
自慢じゃないけどゴキブリも出したことない家です。
ゴキブリを食べてくれる、どちらかというと人間に感謝されるべき益虫ではありますが、
悪いけど君と毎晩寝るってのはちょっと我慢ならない。
僕は掃除機をひっぱりだすと、彼女を追い掛け回し、残酷無比にも掃除機で吸い込んでしまったのです。
ホント申し訳ないのだけれども、
ちょっと手で捕まえて外に逃がすことが許されないようなレベルのデカさ満点でして、
胸に痞えるものがあったとはいえ吸い込んでしまいました。
僕もそこまで鬼ではないですから、新しい新品のゴミ袋で吸い込みまして、
吸い込んだあとにちゃんとお外に捨てましたよ。
翌日がゴミの収集日でなかったので、まあ1日あれば袋から出て逃げられたんじゃないかと思います。
そんな彼女を捕まえるべき、ゴキブリほいほいを設置していたのですけれども、
やっぱり蜘蛛ってのは入ってくれないのな。
で、もう用も済みましたし、撤去しようと隅っこを持ち上げて中を覗いてみた。
声にならない声を張り上げまして、そやつの家を放り投げますと、
膝が言うことを利かずにそれこそガク股になって後ろに吹っ飛んだ。
その日はたまたま休日でして、大家のおばさんがアパートの掃除をしていたらしく、
『どうしたの!』
とドアを開けて飛び込んできたのな(相変わらず鍵をかける習性がない)。
僕は尻餅をついた状態で、股をガクガク震わせながら、
大魔神の目に射すくめられた子鹿のよう慄然と振るえ慄(おのの)いていたのですけれども、
まあとにかく大家が理由を聞いて笑う笑う。
結局大家のおばさんにヤツのおうちを始末してもらったのだけれども、
大家の娘にオナニーを見られるわ、大家のおばさんにガク股は見られるわでそろそろ引越しを考えています。
■2007/11/07:後輩と僕8 - おならの臭い
後輩K林:『ちょっ、絶対屁こいたっしょ!?』
僕:「失敬な、十分な証拠もないのに人を疑わないでもらいたいなぁー」
後輩K林:『この臭いが証拠じゃないっすか!』
僕:「君の体臭の可能性もあるじゃない。」
後輩K林:『あっ、そう!そうなんすよ!
屁を我慢すると屁が腸に戻って、その気体が血液に溶け込んで体が屁臭くなるらしいんですよ!』
僕:「ほれみぃ、我慢してるって自分で立証してる君の体臭に間違いないじゃないの」
後輩K林:『いやでも、この強烈な臭いは流石にないっすよ。』
僕:「さっ、屁も出たしちょっくらぶっ放してくるわ」
後輩K林:『・・・(もろにディスった顔をしながら)』
※ディスる = Dis Respect
■2007/11/06:初級アドミニストレータと対決してみる(午後)
勝った。
見直すまでもなく、そう確信のあった僕は、手を上げ、隣で焦りノネリたけるオヤジをよそに、
すかさず会場を飛び出します。
そう、まるでクソした後に拭きながら出社するような、
その拭きものがトイレットペーパーでなく、トイレクイックルだったときのような、
万年切れぢな尻のアナルに熱い痛みが激しく迸るような、
そんな感覚を覚えながら会場を飛び出た。
億年時計と化した携帯で時刻を確認すると試験終了30分前で、
昼休みと合わせて1時間30分の猶予を手にした僕は、
腕時計を手に入れるために思案をめぐらすものの、
時計なるものが何処に売っているのかがぱっと出てこない。
よくよく考えてみると僕は29年のこれまでの生涯で一度も腕時計を買ったことがない。
「マジかよ!?」
と自問自答、自慰オナニーしてみるも、やはり腕時計なんてものは自分で勝った試しがない。
唯一持っている腕時計と言えば、当の昔に僕に愛想を尽かして去っていった彼女からもらったものだけれども、
それも今では時を刻んでいるかすらも分からない。
いや嘘だ、クソガキの頃ガチャガチャで訳の分からないデジタル時計を買ったことはあるけれども、
あれは正確に言うと買ったというよりかは、ヒビの入ったガチャガチャのボックスを、
高井君か誰かが蹴っ飛ばして割って出てきたおこぼれを頂いたのでやはり買ったことはない。
僕には物欲というものが激しく欠落していて、
この世で興味があるものと言えば、おにゃにゃのコのアソコな割れ目でポンと、今日の酒くらいなのです。
これは困ったぞ、なんてバカなんだ僕の頭は。
おまんこのことしか考えてないから腕時計すら買えやしない。
というより、もうこの時点で流石に時計屋さんなるものが浮かんでいたのですけれども、
なんだか分からない展示モール付近にはそんなものがあるとは到底思えなくて、
駅の方へ駆け出していた僕は、
映画館なんかが含まれる巨大なデパートを見つけると、
時計屋なるものもここに含まれているのではないかという期待を胸に無我夢中で飛び込みました。
急いで各フロアの店をチェックするものの、時計屋さんがない。
そんな驚愕の事実を前に絶望感に打ちのめされるも、
とりあえずエレベータで最上階に向かうと、各フロアを回り腕時計を探します。
2フロアくらいをエスカレータで下った頃だったでしょうか?
見つけた!

29年間生きていて初めて自分で買った時計です。
いやぁ、なんか雑貨屋に売っていた時計なんですけど、漱石一枚とアナルを貫かれた小銭一枚で購入出来るんですね。
安いのか高いのか全く判断は付かないのですが、とりあえずこれでやっとまともに試験が受けられる。
意気揚々と高鳴る胸というか、汗だくになった股間に気分は優れず、
なんだかオナニーがしたくなってきたのですけれども、
会社でオナニーはしたことはあっても、デパートでそんな新記録は作りたくありません。
さっそく腕時計をはめてみますと、
バキッ!
( ゜д゜)
こ、こわれた。
うおー すげー 買って5秒で壊れた。
しかも店員の目の前。
こんな1050円の時計にも保証書とかあって、たった今その保証書を渡されたばかりなのですけれども、
店員が目を点にしている。
このコは天才なんじゃないか!?
バンドの部分がちゃちいプラスティックになっていたのだけれども、
僕の腕が太すぎるから、だとかじゃなくて、普通にもげました。
うっは!
だとかとてつもなく変なテンションになっていたのですけれども、
時が刻めれば問題はありません。
「あはは、大事に使います。」
だとか嘘コキ麻呂で店を出ると、
壊れたプラスティック部分をゴミ箱に捨て・・・
なんかちょっと、男のクセに気持ち悪い話なんですが、
誰も潤してくれないものですから、唇が乾燥してまして、リップクリームを持っていたのですけれども、
その蓋と共に捨てちまいまして、運が急降下。
険悪な雰囲気に包まれている自分を否めないまま試験会場へ。
10回目も落ちそうなオーラのオヤジの隣に座り、午後の試験が始まります。
「まさか午前あんな簡単な問題出しておいて、午後は超難しかったりしてな。」
なんてことを思っていたのですが、
超超超難しいでやんの。
午前と午後の難易度180度違うでやんのな。
ぶっちゃげた話。
僕はこのテストよりワンランク上のテストを受けた経験から、
午後は文章問題が7問くらい出まして、必須が3問と選択が2問だという先入観があったのですよね。
で、主観や先入観を排除したときに辿りついたのは自明の事実。
7問全部解かなくちゃならないのね、これ。
もっと言うと、勉強してるならそんなことは誰しもが分かっているはずなんだろうけれども、
ぶっちゃげ僕が駄目人間すぎて午後の過去問を一気に解いたのはこのときが初めてだったのですよね。
まぁ、いわゆる処女っていうやつでして、
痛い痛い、初めてなんだからもっと優しくしてくれよ、なんていう僕の悲痛にくれる声が届くはずもなく、
盛りの付いたオスにおむぁんこをグリグリやられる思いでした。
いやぁ、処女を失うってホント痛いわー。
まともに解けたのは4問、もっというと時間切れというか、時間とか見る余裕がなくて気づいたらタイムオーバー寸前。
『残り20分』とか言ってくれるし、時計とか全然必要ありませんでした。
ということで大問丸々1つ全て『ウ』にして帰ってきたのですが、
この大問に小問が10くらいあるのだけれども、
たった1つの答えを選ぶのに、『ア』、『イ』、『ウ』、『エ』の4択ではなくて、
『ア』から『カ』を飛び越えて、『キ』、『ク』ぐらいまであった。
困った時の神頼みの『ウ』が全然当たる気しません。
『今年も駄目だったよ。』
と悲しそうな顔をして帰ってく隣のオヤジの顔がなんだか妙に切なくて泣けまして、
この日は行き着けの居酒屋『鳥作』も42年かかげた暖簾をたたみ、
最後の客としてビールサーバを掃除がてら、まあ、飲み干してきたのだけれども、
なんての!?
リップクリームの蓋を失ったおかげで、
ズボンのポケットが折れたリップでおまんちょぺろんちょされたような状態になっていてさらに泣けた。