青森〜横浜 独りママチャリで縦断しちゃうぞっ!ツアー回想日記

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■ルール:
■1日目:Mission01.ママチャリをゲットして青森を抜けろっ!
■1日目:Mission02.青森美人をゲットせよっ!
■1日目:Mission03.八戸を目指せ!
■2日目:Mission04.胃痙攣に立ち向かえっ!
■2日目:Mission05.いざ八戸へ
■2日目:Mission06.目指せ盛岡
■3日目:Mission07.仙台へやる気なすぅ〜
■3日目:Mission08.仙台までは〜んぶん
■3日目:Mission09.目標未達成
■4日目:Mission10.いい加減仙台を突破せよ
■5日目:Mission11.福島で反省する
■5日目:Mission12.餃子な町宇都宮を目指す
■5日目:Mission13.小山の赤ちょうちん
■6日目:Mission14.ラストスパート
■採点
■一言


■ルール
1.7〜11日で感想
2.東北美人写真ゲット
3.2万円でやり遂げること
4.野宿すること
以上1問25点で満点目指します。


■1日目:Mission01.ママチャリをゲットしてせよっ!
友達っていっても何でも話せる友達ってのはやっぱり限られてまして。
僕の場合現在身近にいる何でも話せる友達ってのは居酒屋の親父(61才)なんです。

まぁ、この居酒屋は『鳥作』って言うんですけど実は僕で親子3代目なんです。
僕の親父、お袋、祖母がよく行ってまして、、、
僕もなんだか現在平均週3〜4で通ってるんです。はい。

まぁ、向こうは僕のことをオシメしている時からしってまして、、、
今では親友でありまぁ、株友達であり、釣り友達であり喧嘩友達なわけです。
んで、今回のツアーは適当な目的をかざして行くわけです、取りあえずここで一杯やっていくことにしました。
景気付け
まぁぶっちゃげこの時点で足がガクガク震えて武者震いしてたんですけどね。

公言しちゃったんでとぼとぼ横浜駅へ。
んでもって羽田までの切符を購入して向かいます。すったかたったったー
'`ァ(*´Д`*)'`ァ

で、まぁギリギリについたんですぐさま搭乗口行って青森まで運んでもらいました。
なんか1時間5分で着くとかアナウンスあったのに1時間40分くらいかかってんのな。
おかげで青森着いたのが19:50。
もうね、初日からチャリ買えるのかと!?
すんげ〜不安になりましたよ。
しかも「何処へ向かえばいいのか分からない(;o;)

と、とりあえず青森着たから青森駅かな〜ってな安直な考えでバスに乗ることこれまた40分くらかかって到着。
青森駅
このとき既に20:36。
青森ってちょっとバカにしてたわけじゃないけど田舎かな〜っと。
駅前はすげ〜のな。
もう横浜なんか比にならないくらい栄えてらっしゃる。
なんか来る途中に見た紫色のピラミッドがすげ〜印象的だった。
おもいっきり見とれててシャッターチャンス逃しちゃったけどさ。

で、流石にデパートはしまりかけてました。
すぐさま青森駅前派出所に駆け込んで「チャリ下さい」とか意味不明にてんぱったこと言っちゃったんですけど、
事情を話したらもうかたっぱしからチャリ屋へ連絡してくれるのよ。
んで、近くの中古チャリ屋を見つけてくれたんですね。
ありがとうございました。

早速もうダッシュで中古チャリ屋まで走っていきました。
んで、チャリ屋のおじちゃんを見たんだけど、、、
だ、だいじょうぶかよ。。。o(><)O
伊藤さん

実はな、このおっちゃんこう見えてチャリのスペシャリストだったんよ。
日本自転車協会ほげほげ〜みたいな感じの指導員でしたんよっ!
プロですよプロ!
もうね、疲れないサドルの高さ設定から念入りにタイヤを調べてもらっちゃったりしてさ。
今思えば後々パンクはするものの、栃木までパンクしなかったのはホントこのおっしゃんのおかげだったんよね。
おっちゃんありがとなっ。本当に感謝してるぜ。

よぉ〜し準備も万端だぜぇ〜 今日中に青森抜けれるかな〜なんて思ってたらね。
もうね、もうね、泣ける泣ける。
紙パックの青りんごジュース3箱とMEGU MILK4リットル1箱と、写真にあるタオルもらっちゃったんですよ。
もう感動ものじゃないですか。

でな、最後に男同士握手して去っていったわけよ。
僕の姿が見えなくなるまで伊藤さんずっと見ていてくれた。
はっきり言って泣いたね。

p.s.
チャリ屋の名前はおじちゃんが伊藤さんなので「いとう じてんしゃ」。
写真のタオルはITOとアルファベットをお洒落に表現したようです。


■1日目:Mission02.青森美人をゲットせよっ!
いやぁ〜 あれこれしているうちに22:30になっちまったぜ。
やべぇ〜な〜 とか思いつつチャリをシャカシャカ。
ん〜 なかなかいいんじゃねーの?
乗り心地最高だぜ〜ぇ♪
ってことでとりあえず地図も持っていなかったのでコンビニを目指します。

まぁこいつとは長い旅になりそうだしネイミングするかってことで、ぱっと思いついたのが「ずしおうまる」です。
はい。決定。

で、ずしと一緒にコンビニ言ってまずは自分の位置をコンビニねーちゃんに確かめてもらいました。
・・・
(((\(@v@)/)))

あ、あおもりって割れ目の真ん中なのな?
しかも一番上じゃねーか・・・
僕は何をちまよっていたのか岩手に接しているあたりかと思ってたんですよ。。。
根拠も何にもなかったんですけど、なんだか仙台とかってやっぱ県の下側にあるじゃないですか!
それを勝手な根拠に青森も下の方かと・・・

ま、まぁしゃーない。
んで、ぱっと身内陸通るか海側通るか迷うんですよね。
コンビニねーちゃんも山はきついから海側がいいって勧めてくれました。
もう君が言うなら全て叶えるさ〜ってくらい可愛い子だったんよね。
ということで青森美人ゲット!
青森美人

え〜とぉ・・・・え〜とぉ・・・
実は小数の方に聞かれたんですけど、メアドとか聞かなかったの?と・・・
で、僕は聞いてないと嘘つきましたが実は聞きました。ヽ(°◇° )ノ
いや、ちゃんとレポート模様を見てもらうためですからね!
ほんと両足鷲掴みにしてマクローリン展開したいなんて考えてなかったっすよ!

で、えと、、、
とりあえず八戸目指して進んで行きました。
八戸ぇ〜 萌ぇ〜 あの子かわいかったなあ〜とか思いながらシャカシャカ走りました。
で、途中夜空がすんげ〜綺麗なのよ!
そこでな、うふふ。
さっき聞いちゃった子にメールしたんですよ♪
あれですよ!あれ!
あの、リアルタイムBBSのURLを教える為ですよ!
ほんとに!

で、この綺麗な星空の下ぉ、僕の思いよ届けぇ〜
・・・
「指定したアドレスは使用されていません。」

んとね。
レシートの裏にじかに書いてもらったん。
本人に!本人に!本人に!本人になぁ〜!!!!!!

けっ!あ〜そうかいそうかい。
僕がそんなに嫌だったかい!
もうな!いいよ。
こんな薄情な県とっとと抜けてやるぜ!


■1日目:Mission03.八戸を目指せ!
はっきり言って青森市外を抜けると何にもねぇ!
田舎ってのは駅前だけ栄えてやがってあとは田んぼと畑ばっかだもんな!
し、しかも坂道のアップダウンの繰り返し・・・
許されることなら青森に戻ってホテルに泊まって明日帰りたてぇ〜

もうね、メールが頑張って頑張って言ってくれるのは嬉しいんだけど、そんなん入ると帰れねーじゃねーか!
貴様らぁ〜
でな、もう頑張ったよ。
ひたすら走って頑張った。
青森駅から50キロくらいかな?
浅虫湖とか言うすげ〜でげ〜湖ごしにずっと走ってたんだけど、吸い込まれるようでマジ怖かった。
んで、浅虫水族館とかあってここにまぁ旅館っての?
たいそうなホテルだかがあったわけよ。これが最後だったよ。うん。
泊まれる場所は最後だったと思う。涙ぁ

ここからすぐ行くと工事してるおっちゃん達がいたな。
これもこれで最後だった。
この後更に50キロくらいまでは歩道なんてありゃしねぇ!
人なんかいやしねぇ!
もう怖くて怖くてたまらなかった。

まぁ、地図上八戸まで1/3ってとこまで来てサービスエリアとは呼びがたい自販だけのスペースがあったな。
この時点で気温は14度。
まぁ、ありかな?ってくらいの気温だ。
八戸まで1/3
ん〜 極度の緊張もあったし眠くはなかったのでそのまま続行。


■2日目:Misson04.胃痙攣に立ち向かえっ!
青森美人ゲットした時に購入したパンを食いながら走っていたのが悪いのか・・・
胃痙攣が勃発しやがった。
胃痙攣って呼んでいいのか分からなかったけど、普段こんなことならないから分からないけど、
とりあえず胃の辺りがつんげ〜つっぱってんの。
はっきり言ってダウンした。
路肩にうずくまること40分・・・
悲しくて悲しくて泣いてみた。
さっきよりはましになったんで走り続けた。

というより、トラックが怖かったのよ。
ここは微妙に街頭があったんだけど、やっぱり真っ暗。
チャリでシャカシャカこいで発電しないとホントにトラックに跳ね飛ばされちまう。
朝方カラスの餌になってる可能性大っ!
いやだいやだぁ〜
つって、泣きながら走ってました。

そんなこんなで胃痙攣起こしている間に1日目はすぎたみたいです。

まぁ、途中やっぱり痛すぎて。。。
あれから2時間くらいしてやっとミニストップが出てきやがった。
ここで少し休ませて下さいと頼んだ。
なんか、僕より不細工だったけど優しいお兄ちゃんが椅子貸してくれた。
また泣いた。

んで、さぁ始まったばっかだしいかないとな〜
嫌だなぁ〜とか思いつつ思い腰を持ち上げてお礼を言って外に出た・・・
「さ、さびゅいぃ」
寒すぎる。寒すぎる。
引き返してとりあえず軍手をゲット。
88円no tax プライスレス!

で、しゃーねーけどまたシャカシャカだかシコシコだか走りましたよ。
途中の電工掲示板に「5度」とか書いてあった。
もう涙出なかった。


■2日目:Mission05.いざ八戸へ
なんてことはない。
ただ辛いだけ。
坂を上がっては下って上っては下って。
てぃんぽをしこしこするような要領と一緒ですわ。

『駒の町』十和田市を抜けて畑の肥料がもろにウンコなんで、
そんな風を体全体に受け止めて八戸着いたのがA.M.6:00ってとこか?。
もう日も経ってるしなんとか岩手の近くまで行きたかったんだがついに死亡。。。
途中休んだけどかれこれ11時間チャリに載っててオケツがまっかっか。
イエローモンキーであるアジア人から一気に赤ザルに返信しましたよ。
・・・
し、しぬ。。。
と思ったので、コンビニよって健康ランドを教えてもらいました。
新八温泉
なぁ〜んかコンパニオンとか呼んでわいわいやれるような健康ランドでした。
すかさず風呂直行。
なんか温泉だったんだけど、岩手から汲んできてるらしいぃ。
すげ〜しょっぱかったのを覚えてる。
ちょっと緑がかってたしな。

んでもってパンツイッチョというかチンコイッチョというか、それにバスローブまとってすぐさま仮眠室へ、、、
いや、なんかすぐ寝ようと思ったんだけど人間て疲れるとさ、、、あれな。
・・・
とりあえずトイレで一発抜いて死んだように眠った。
はい。
この時点で野宿の夢は断たれました。25点失う。

そうそうゆっくりもしてられないので、13::00に目覚ましセットsて時間通り起床。
それから、今日が期限だったので健康ランドのさえないおじちゃまに〒の場所を聞いて税金納めに行きました。
延滞料+500円。プライスレス!

でな、もうはっきりいってこの時点で精神的にも参ってた。
+2万下ろした。。。25点失う。
す、すまん。。。

八戸着いた時点で150Kmくらい走りました。


■2日目:Mission06.目指せ盛岡
八戸に入ってから歩道は復活したものの、砂利がすげ〜のよ!
ずしおうまるが悲鳴をあげまくり!
ホントにパンクしないように気をつけながら走ったよ。

でまぁ、地図はもちろんもっていなかったのでいろんな人に聞きまくって岩手県を目指した。
この間逆方向走ちゃったりして1時間は無駄にしました。
でな、結局最初目指してた国道4号に戻ったのな。。。。

はっきり言って八戸来たのバカだった!
バカすぎた。。。。
ちゃんと地図確認しておけばよかった。
80Kmくらい損したんじゃねーのかな。

もう顔中泣きながら今日の目的地を盛岡にして目指してました。
なんて盛岡かっつーと、岩手県の年ここしか知らん。
んで、国道4号線沿いにあったからな。

まぁ、また吼えるてぃんぽを抑えながら走りましたよ。
途中の看板に岩手まで107Kmとあったな。
この看板くるまでに40Kmくらい走ったと思う。

で、、、107Km走って岩手に突入。
リアルタイムBBSでは1時間くらいでついちゃってるけど、画像を一気にUpしたためです。
ぜ、ぜんぜんリアルタイムじゃねーじゃんかとかは勘弁ね。

岩手突入してからも盛岡までメッチャあるのな。
まぁ、山越えた後は多少町とかあったかな?
岩手入って初めて「しまむら」みたな。ファッションショップしまむらですよ。
どーでもいいけど。

そうこうしているうちに川沿いに出てぇ〜
すんげ〜うるせぇ〜警報がなるのな!
ホントにうるさいんよ。
周り山だしすげ〜響くし。たちすくんだよ。
多分ダムの水の解放か何かだったと思う。
どーでもいいけど。

そうこうしているうちに180円ラーメン発見。。。
僕の爆走もここで一休み。
まぁ、あれだ。おいしくねーわな。

それから分かります?
17:29にアップしてから23:38までアップしてない理由。
実際は17:29はあっているけど23:38の時間は嘘だな。
22:00くらいと解釈してくれ。

夜が怖い。。。
山道突入ですよ。
本当に路肩しかなくて、本当に人なんてビタイチいねーんだわ。
はっきいって、1日目もそうだったけど、2日目もパンクしてたら死んでたな。
間違いなく僕はずしおうまるを置き去りにしてトラックの運ちゃんとめて乗せてもらってたと思う。
山道は当たり前だけど坂ばっかなんだけど、上りはずしおうまるを押しながら
「頑張ろうな。頑張ろうな。」って語りかけてた。
はっきり言って汗か涙か分からないくらいに顔がグシャグシャだったな。

山道の途中…
青森の工事現場のおじちゃんたち依頼だろうか。。。
人に会った。
僕の目の前からすご勢いでチャリをうならせる眼鏡少女…というか、明らかに処女だった。
思わず止めたよ。
僕:「すいませんっ!」
キィィィィ〜ってなブレーキ音と共に眼鏡処女が振り返る。
僕:「こ、ここって。。。どこら辺ですか?盛岡まで遠いですか?」
眼鏡処女:「盛岡遠いですよぉー。その自転車で行くんですか?」
僕:「そ、そうですか。まだ遠いですか。うん。このチャリで行くんだ。後何キロくいかな?」
眼鏡処女:「40Kmはあると思います。」
僕:「ははは。軽いぃ軽いぃ。40Kmならなんとかなるかな 汗ぇ ありがとね。」
すまん。
放心状態で写真取るの忘れてた。

前半の山を越えて…
中腹あたりかな?
やっとこさ町っぽくなってきましたが、
呆然とコンビニの前で立ちすくんでいたところに中西さん登場。
僕の汚い格好とずしおうまるを見て察してくれたんだろう。
おにぎり買ってくれました。
僕はこの旅で何回泣いたんだろな。

さて、盛岡まで40Km。。。
まぁ、なんとかいける距離かな。。。
と思いきやチャリをこぎだす。
ってかね、『岩手おろし』っての?
下り坂なのに全然進まないのよ!!!!ちょっと奥さん!
か、かぜが半端じゃねーの!
で、嵐の前ぶれか?ってくらいの風の音…
本当に怖くなったね。
怖くなりすぎて立ち寄ったコンビニに「翔(かけ)」君ってなんだかすがすがしい男の子がいたんで話しかけたのよ。

僕:「今日って大雨降ります?すごい風ですよね?」
翔君:「ここら辺は夜はいつもこんな感じですよ」

僕:「ま、まじっすか。。。はは。すごいな。。。怖くならない?」
翔君:「もう慣れちゃいましたから 笑ぃ」

いや〜ホントに恐ろしいくらいの風だった。
勢いもすごいし、音もすごかった。
横浜では台風の時くらいにしか味わえないな。

と、いうことで盛岡着いたら日付変わってたな。
本当にすまんが今日も泊まってしまった。
風呂場で石鹸つかって服を洗ったよ。。。
もちろん朝の朝食サービスとかも行く元気なし。

暖房バリバリにして乾かしてな。
すげ〜石鹸くさかった。


■3日目:Mission07.仙台へやる気なすぅ〜
はぁ〜
義務のような使命感にかられて仙台へぇ〜
とりあえず地図もないし仙台どっちですか〜?
と、頭の可愛そうなお子さんのようにコンビニで女も終わったようなおばちゃんへ質問。
「はぁ?この子ラリってんですかねぇ〜?」って顔で見られながらもあっち・・・
みたいな感じで道しるべ。

3日目は流石にやる気なすぅ。
だぁ〜りぃ〜なぁ〜
と、ずしおうまると一緒に走っていくと、ものの5分で仙台までの看板が・・・
仙台まで・・・
うん。180Km。
もうなんかビビラなくなってきた。

はいはい。行けばいいんでしょぉ〜
ってな感じで
しこしこチャリをこいで仙台へ向かいます。

んでまぁ、シャメBBSにもUPしたけど『ツーショットダイアル』ですよ。
岩手の人だって交尾したいんだなぁ〜と。
おにゃにゃの子口説いて交尾したいんだなぁ〜と。
両脚を鷲掴みにしてマクローリン展開したいんだなぁ〜と。

まぁ、見て頂ければわかると思いますけど、、、
ツーショットダイアルの先にはありえないほど大破した化け物屋敷ぃ。
ほんとコナキじじいもびっくりってなほどでしたからね。
もう疲れすぎてて笑えませんでしたけど。

その他特になんもなく、岩手県には花巻空港ってのがあるんだなぁ〜と。
ゴールデンウイークまっさかりなのに日人がいないんだなぁ〜と。

いやぁ〜
岩手広しと言えども、早く東北美人を取っておかないと・・・
と、思いつつもコンビニねぇ〜し。
んだよ『モォ〜』とか牛とハモってる自分が悲しかった。

そんなこんなで腹も減ってきまして。。。
思えば青森では名物何も食べてないし。
ちょっとくらい美味いもの食べたいよなぁ〜と思っていると、あるじゃないですか!あなた!
ステーキハウスですよ!
これはもう行くしかないですよぉ!
岩手は前沢牛ってのは有名でして、東京は六本木ヒルズなんぞで食ったらあら大変。
それこそ親を質屋に入れなくてはいけないくらいにお高い金額要求されますからね。

それでもここは本場岩手!
しかも水沢牛ってのは、後から知ったんだけど前沢牛と実は一緒なのな!
同じ牛なのに隣町へもってきたから名前が違うだけらしいぃ。

おぉ〜しぃ。
前沢牛なのに水沢牛だけど食べちゃうぞ〜
どーせ1200円くらいだろぉ〜 うほほ〜いって感じで突入!
水沢牛メニュー
・・・
目が点・・・メガンテ。ちゅどぉ〜ん。
なんてギャグも言えないほどにお高い!
おいおい。
日本で一番まずしい県なはずだろ?
安いはずじゃねーのかよ!?
なんて偏見は通じませんでした。

もう泣く泣くサーロインの上肉3580円を頼みましたよ。
プ、プライスレス・・・
メイビィ?

いやね!これがマジで美味かった!
ホント3580円は安いかもしれんっ!

僕の身なりもコジキすれすれだったというか、むしろキングオブコジキだったせいか
そこのおばちゃんが話しかけてくれたんすよ。
もう意気投合。
おない年だったらこのまま交尾までできちゃうんじゃねーの?ってくらいに。
もう『息』投合・・・はぁはぁ。'`ァ(*´Д`*)'`ァ

ということで、誰もが求める東北美人In岩手はこの方を選定致します。
萌ぇ〜

あっ、あとね。
バッチリサービスして頂きました。
水沢牛のハム6キレですか。1キレがすんげぇ〜分厚かったんすけどね。
半分頂きました。あまり食べると走れなくなりますので。
感謝多謝でございまするぅ〜


■3日目:Mission08.仙台までは〜んぶん
まぁ、寝てきたのもあったけど睡眠欲、食欲は満たされました。
残る3大欲求は性欲だけでございます。

周りは牛だらけ。。。
ウンコ臭い牧場で牛さんと交尾するわけにもいかないのでちんこをずしおうまるにこすりつけて我慢しました。
僕も人間ですので。我慢しましたよ。

まさか通るとは思わなかったのですが「中尊寺」ですよ。
コメントさせて頂きましたが、貴族だか風俗だか知らんですがどうせやることは一緒ですよ。
ティンポをパクパク。チュパチュパ。
チュッパチャップスだかバブリシャスなんだか知りませんけど寺の中で交尾ぃ。
絶対的に交尾してたに違いありません。
そんなティンポ臭い寺なんぞ見る気もうせるわ。ケッ。

さてさてちょうどここが仙台まで半分ですかね。
ってな、はっきりいって朝10時から走って早7時間30分・・・
またこの時間走るのかと思うとゾットしますよねぇ?
しかもですねぇ・・・
なんだかすんげぇ〜坂なんすよ。
写真は取らなかったんですけど、ホントにヤマンバでも出るんじゃねーの?
ってくらいに峠でした。はい。

はっきり言ってママチャリで上り坂は無理です。
1時間判くらいずしおうまるを押していますとなんだが岩手県抜けました。。。はは。
In宮城ですよ!
おっしゃぁ〜
魔性の町仙台が見えてきたっ!
東北最大の町仙台!
眠らない町仙台!
きっとヤリマンがいっぱいいるはずなんですIn仙台!
僕もまぜてもらってティンポをシコシコ・・・あぁ・・・シコシコ・・・あふんっ
・・・

ってな具合に想像しているとすっかり暗くなってました。
でな、思ったんだけど僕が通ってきた道の国道4号にはセブンが1件もなかった!
これってすごくねぇ?
ということで、宮城に入ってから初セブンを見つけましたので思わずシャッター切りました。

いやぁ〜
セブン過ぎたら今まで上ってきた分下りでしたよぉ〜
いやっほぉ〜
とか雄叫び上げながらずしおうまると下っていきましたが・・・
さ、さむい!
今一体何度なんだろ?滅茶苦茶寒い!
とまぁなぁ・・・
凍結注意
ありえないありえない。
なんで5月に凍結・・・
この看板さんは温度も示していたんですけど、この時5度でした。
「ママァ〜」

さぁ〜
それから1つ町を越えたかな?
なんて町だから忘れたけどオシャレナバーとかあったな。
僕はその向かい側の道路でタバコ休憩していたんだけど、中ではオスがメスのチョメチョメ臭いかぐように口説いてやがる。
ホントに人間って奴は。。。僕も交尾したいぜ。
と、高鳴るティンポをまたもやずしおうまるにこすりつけながら再び峠・・・
今度は下った分上りでしね。。。
はっきりいって何もありませんでした。
「やぁ〜まをこぉ〜えぇ〜谷をこえぇ〜」って感じで忍者ハットリ君の歌を大声で歌いながら峠を越えました。
途中ラブホが腐るほどあったな。
中に入っていく車達ぃ・・・
もう店の前でオナニーでもしてやろうかってくらいにむかついたな。。。
なぁ、ずしおうまる。

峠が終わると「リトルスター」・・・
リトルスター、リトルスター、リトルスター・・・
おいおい。
この町はリトルスターしかないんですか?ってくらいにリトルスター

これはどうやら宮城のコンビニらしいです。
コンビニ入っておねえちゃんに聞きました。
東北美人になってくれと頼んだんですけど、極度の恥ずかしがり屋さんでしたので断られました。
金髪のお姉さまでして、多分処女ではなかったと思います。


■3日目:Mission09.目標未達成
でな、古川に着いたのが既に23時すぎですよ。
すまん・・・ホントにすまん。
旅始まって以来の目標未達成・・・
すまんが仙台の手前50Km地点の古川で本日終了です。

宿は6800円だったっけかな。
既に告知したとおり2万円下ろした金使いました。
ってかね、下ろしといてホントよかった。

ホテルで予約を済まして腹も減っていたので飯を食いに・・・
しかも東北美人をゲットしていない。。。
あぁ。。。ちょっとしょんぼりしながら古川の町へ繰り出しました。

ってな、ここすげぇ〜治安悪くないっすか?
なんだか本当に健康になるんですか?って思うくらいに怪しく光る「ヘルス」の文字。

不気味に光るネオン街は浮浪者気味の僕を拒んでさえいるようでしたので、
ホテル前のなんかラーメン屋直行。
なんだか肉ニララーメンとか有名だそうで、、、食らいました。
うん。うまかった。

なんだかここは女子高生くらいのおにゃにゃの子2人と、26才のおねーさまが経営されてました。
姉妹だそうで・・・
そのおじちゃまとかが食いに来てんだか飲みに来てんだかおわしました。

はい。
んで、旅とかしてること話しましたら26才のおねーさまにちょっときぃ・・・
みたいな感じでおよばれしましたので、ちょいと座敷にお邪魔しまして。。。
お話してました。。。

なんだからおじちゃまは幼い2人にセックスフレンドいるのか?
とか、セクシャルハラスメントしておられました。
まぁな、、、いろいろと話しているうちにビール1杯追加したんですけど、もう限界。
披露のピークでホテルに戻ってオナニーしました。

気がついたらチンコ出したまま寝てました。


■4日目:Mission10.いい加減仙台を突破せよ
ん〜 なんかチンコとか一応マラ袋にしまいまして・・・
8時に目覚めちゃったのでロビーで朝食。
何年ぶりかのトースト。結構うまかったな。

おっしゃぁ〜
今日は体が少し軽いぜぇ〜 萌ぇ〜
とか気合入れながら仙台を目指すこと10分・・・

ロビーにカバン忘れた。
もう泣きながら取りに行きましたよ。
ひ〜こらひ〜こらバヒンバヒンってね。

オラオラオラ〜って飛ばしてたんすよ。
もうね、超特急のリニアモーターカーのごとく!
それはそれはオスが逝く寸前にティンポ超高速で出し入れするかのごとく!
無視出来ない置物・・・いやいや人物発見。
ヤマネさんですよ。ヤマネさん。
ヤマネさん

僕:「すいませーん。何されているんですかー?」
ヤマネ:「ひなたぼっこしとんですぅ〜」
僕:「いいですねー 今日は暖かいですしね。車に気をつけて下さいねー」
ヤマネ:「はいはい。ありがとうね。ところで・・・」

カ〜ン 下ネタトークバトル開始ぃ!
ヤマネ:「あんた子供さんばおるんかね?」
僕:「いえいえ、僕はまだ結婚してませんから」
ヤマネ:「結婚なんか関係ない。若いうちはおなご捕まえていっぱい種まかにゃ」
僕:「あははは 僕もスッパンスッパンやりたいんですけど相手がいないんですよー」
ヤマネ:「相手なんてどぎゃーとでもええの。やりまくらなぁ」
僕:「どうしたらやれるんですかねぇ〜?ホントやりたいんですけどー」
ヤマネ:「だれでもええから女ば連れてきてやればええのよ。」
ヤマネ:「あたしゃんがあんたんときくらいんときば、い〜っぱいやりようしゃったですよ。」
ヤマネ:「あたしゃ、島根、千葉もおったことあったが何処でも子供おるんよ。」
ヤマネ:「あんたもいっぱいつくらにゃ」
ヤマネ:「おちんちんさ出して入れるだけだから難しいことにゃい」
ヤマネ:「ちょっとうちこんね?」
僕:「・・・」
僕の心:「やられる。。。ヤマネにやられる・・・まずい。行ったら逝かされる。」
僕:「いや、先を急ぎますんで。また今度やりま・・・いえいえおかあさんお元気でぇ〜」

ヤマネ○ - 僕×

しゅ、しゅうりょぉ〜
というわけでして、犯されそうだったので逃げてきました。
流石に僕がいくらやりたいといえども、、、年鏡の77のおかあさまは無理でした。
ヤマネさん。お元気で。

さてさて、2時間くらいかけて仙台突入・・・
仙台市だな・・・
仙台までは流石にまだまだある。
残り20Kmってとこかな。

せっかくの仙台っつーのに昼間きちまったぜ。
しゃーないというか、駅に行く気力がないと言うか、言っても意味がないというか、、、
意味はないというか、意味を求めることに意味がないわけでして・・・
仙台をつっきっ福島目指しました。

仙台〜福島も別に何があるというわけでもなく。。。
BBSの時間見れば分かりますように、ひたすら6時間くらいかけてシコシコ・・・
ずしおうまるにティンポこすりつけてシコシコ・・・

以外に平坦だったんですけど、またもや山・・・
ふもとのコンビニがあったので大好きな「おおきなコロッケ」買おうとレジへ。
僕:「暖めてくらはい。(あなたの胸でムネムネ。。。も、もぇ〜)」
コンビニ娘:「はい。丁度ですね。」
僕:「ちょ、ちょうどですねって。。。汗ぇ」
僕:「そのギャグ今度使わせてもらいますね。」
僕:「赫々云々・・・」
と、旅してまして東北美人も集めている説明しましたのでシャッター切らせて頂きました。
「はい。チンコ」カシャ。
とかね、もろ変態なノリで・・・

さて、峠の上りをずしおうまるの尻を押しながら上っていきますと。。。
おやぁ、まぁ、やっとですよ。
福島県警さんのお出ましぃ〜お出ましぃ〜
僕の心「あのコンビニ娘チクリやがったな?」
とまぁ、わいせつ罪にはなりませんでしたよ。
はい。

伊藤自転車の登録書見せて、おまわりさんとパトカー写真撮ってたら起こられた。
どうやら顔とナンバーは駄目らしいです。
と、いうことで側面のボディを撮らせて頂きました。
ちなみに写真に写ってるのはずしおうまるです。

峠を上ること1時間・・・
福島県突入ぅ〜

■5日目:Mission11.福島で反省する
宮崎県をコンプしたわけでございまして。。。
青森、岩手、宮城と3県制覇。
ここまでやれば帰っても誰も文句言わないっしょ!?
そんな甘えをずしおうまると話しながら福島市内を目指しました。

そうですねぇー
福島市内には19:00に到着したでしょうか。
本来ならば今日は仙台からのスタートなはずでして。。。
郡山くらいまではいけたはずなのです。
すんげぇ〜悩んだ挙句に時間もありことだし、郡山目指すことにしました。
疲れたらどっかで休もぉ〜とか思いながら・・・

コンビニ(ローソン)に入ると老夫婦で経営されているらしく、しわしわのおじいちゃんとおばあちゃんが
ローソンの征服着ておられまして。
しかもなんかレジの中にド、ドーベルマン飼っておられまして。。。
すんごい威圧感あったんですけど、、、
僕:「すいません。チャリなんですけど郡山までどれくらいあってどれくらいかかります?あっ あと峠多いですかね?」
コンビニじいちゃん:「あんたの若さなら3時間くらいだよ。峠なんてあってもたいしたことないよ。」
僕:「ありがとうございます。じゃね、ドーベルマンチャン。」
と、滅茶苦茶安心して郡山を目指します。

分かるかな〜?
現在19:00じゃないですか?郡山ついたの23:00・・・
よ、よ時間かかりましたよ、、、
しかもあのじじい峠ないとかほざきやがってましたが、この旅で2番目にきつい峠でした。
1番はやっぱ青森でしたかね。
もうね、上がる下がる上がる下がる。
Up Side Down For Razz Ma Tazzですよ。(By BACK-TICK ラブレター)
こんなに激しい交尾もしたことないのに突いて出して突いて出して・・・
ずしおうまるも逝っちゃうんじゃねーの?ってくらいに。。。

でまぁ、郡山はまだしも市街まで20Kmとかふざけた看板がありまして。
国道4号線沿いに健康ランド探してたらありませぬのよ。
仕方ないので警察寄って最寄の健康ランド聞きまして着いたら0:20ですか。
しかもゴールデンウイークだかなんだかで満員御礼ですよ。
仮眠室なんか全部ふさがってやんのな。
どけっ!てぇめーら!わしゃ明日も走るんじゃい!
とか心で何度も叫びましたよ。
と、言うことでベッドにはありつけず。
椅子が空いていたので2つ並べて寝ました。
・・・

朝、、、
じじいやらばばあやらが早起きするもんで、6時にはもうTVつけてるのな。
簡便してよぉ〜
とか思ってると、本日「」のお知らせが・・・
それでパッチリ目覚めましたよ。
クビはいてぇ〜し、しゃーないけど起きましたよ。
確かに思えば運がよかった。
ずしおうまるもパンクせず、雨にも降られず。
そんなこんなで6:30にチェックアウト。


■5日目:Mission12.餃子な町宇都宮を目指す
朝も朝・・・6:35には健康ランド出て国道4号線に戻ろうとするやなか。
御対面ん〜。
福島県警さんに捕まりました。
流石に2度目ですので手際よく事をすませてシャッターです。
宮城県警さんもそうでしたけど、警察方々ホントいい人達でした。
お世話になりました。

そうこうしていると「栃木県」の看板が。。。
れれれのれ?
や、やばい。
福島美人撮ってない。。。あうぅ〜ん。
ということで、途中撮った牛です。
戻る体力なかったので簡便してくだせぇ。
福島美人?

ということでこの時点で東北コンプです。
まぁ、秋田山形は行ってませんが、、、とにもかくにもコンプです。
もうね、なんか神の領域だね。
東北のおにゃにゃの子全員抱いた錯覚に襲われる。
あぁ、、、あの子でチョメチョメ。
この子でチョメチョメ。。。
そんな妄想をしながら頭の中で擬似的交尾・・・
あぁ、、、ヤマネ。。。
・・・?
しゅ、しゅうりょぉ〜

さてさて、何にも成長するわけがなくですねー
栃木県は宇都宮を目指すわけです。
この時点でパラパラだったら雨がユーロビートだかハートビートな勢いの雨に変わってました。
僕はこの旅に実はカッパをもってきていたのです。
コンビニで買ったビニールカッパだったんですけど、かなり役に立ちました。
ビニールマンになってチャリをシコシコこぎながら餃子を目指します。

りゃりゃりゃのりゃ〜
黒磯来たぜぇ〜
あぁ、、、昔学生の頃付き合った黒磯の彼女・・・
君は今頃何をしているのだろうか。
君は僕のこの日記を読むことがあるのだろうか。。。あぁ。。。
「やっぱり何か違うよね?別れよ」
とか言い出すから僕が枕を濡らしたんじゃないかー
ってな、いい思い出だよな。
この場を借りて、いつまでもお元気でいて下さい。(-^〇^-)

切ない思いを胸に秘め・・・
少しセンチメンタルな気分で先を急ぐ。
いやな、ボーっとしていた。
実はこの旅で僕ははっきりいって歴代の彼女よりも大事にしてんじゃねーの?
ってくらいにずしおうまるに気を使っていた。
石は踏まないように、砂利は避け、ガラスはカワシ、段差も必要最低限なウイリィをすることで衝撃を和らげた。
もちろんウンコなど踏むのはもっての他だ。

が、しかし・・・
やってしまった。やってしまった。
ずしおうまる:「いたい、いたいよぉー ぷしゅぅ〜 しゅるしゅるしゅるしゅるぅ〜」
逝ってしまわれた。。。
後輪で思いっきりガラスの破片を踏んでしまった。
ふ、ふかく・・・
泣き叫ぶずしおうまる。
呆然と立ち尽くす僕。
何故かって?
チャリ屋なんて間違ってもない場所だったからさ。はは。

実は栃木県。
もう宇都宮線というものがある。
こいつに乗ればはっきり言って家に帰れる。
黒磯〜上野まで運んでくれる。
あとは適当に乗り継いで家まで今日中に帰れる。
居酒屋言って挫折しちゃったよー
むりむりむりだったー
と笑いながら飲むことも出来る。
選択肢は2つ。
はっきり言って究極の選択だったね。
Which is better, this one? or that one?
1.宇都宮線に乗って今日中に帰る
2.7k離れた黒磯までずしおうまると歩いてチャリ屋探す

ってな、1.を取れるわけがなかろう。
ここまで一緒に旅してきたずしおうまる。
はっきりいって親友だわ。
しかたなく悲鳴をあげるずしおうまるを優しく運び国道4号から離れる。
たんぼ・・・たんぼ・・・たんぼ・・・×100。
答えが怖いが農家のおばちゃんに聞いてみる。

僕:「こ、こ、この辺に自転車屋さんありますか?」
クワを振り回すおばちゃんブンブン丸:「あ”〜??聞こえんがな。なんてぇ〜?」
僕:「自転車探してるんです。パンクしちゃって。」
クワを振り回すおばちゃんブンブン丸:「あははは。自転車屋ね。ないよ。」
僕:「・・・」
わ、わかっていたけどやっぱり胸が痛んだ。
僕:「ど、どこまで行けばありますかね?にっちもさっちも行かない状態なんで何処へでも行くつもりなんです。」
クワを振り回すおばちゃんブンブン丸:「黒磯の市街地までいけばあるかもね。」
僕:「そ、そうですか、、、どれくらいあります?」
クワを振り回すおばちゃんブンブン丸:「10Kmはないと思うけど7Kmはあるね」
僕:「あ、ありがとうございます。」

そう。
僕はずしおうまるを連れて7Km歩きました。
閑静な風景に身にしみる雨の音・・・
「行かなくちゃ。。。君に逢いに行かなくちゃ。。。君のために行かなくちゃ。。。雨に萌ぇ〜」
ってな、井上揚水の「傘がない」を歌いながら黒磯市街到着。
チャリ屋めぐること3件。
GWで全滅。。。

僕:「なぁ、ずしおうまるぅ。」
僕:「俺達ここまでよくやったよな。。。もう疲れたんかい?」
ずしおうまる:「・・・」
僕:「もうちょっとだぜ。」
僕:「もうちょっと頑張ろうや。」
すしおうまる:「・・・」
僕:「すまんかったな。ちょいとボケーっとほうけとってからガラスば踏んでしまった。」
僕:「痛かったろ?」
ずしおうまる:「・・・」
僕:「・・・」
・・・
ずしおうまる:「行こうや。」
僕:「ああ。」
はっきりいって、ずしおうまるがそう言ってくれているように思えたね。
雨の中、、、降りしきる雨の中。
僕はまた泣いた。

黒磯市外を離れて更に4Km。
チャリ屋をめぐりました。
そしてついにっ!
シャッターがしまってないチャリ屋発見っ!
し、しかし静まりかえっている。
もうね、「どんどんどんどん」
僕:「すいませーん。すいませーん。すいませーん。」
20回くらい連呼したね。
やっとこさ寝ボケまなこのおじちゃんが出てきてくれたよ。
んでもって、ずしおうまる治癒。
でな、ずしおうまるは中古チャリだったんだけどそのチューブを見たときに愕然としたね。
もうな、もうな、、、泣くなよ!いいか!?みんな泣くなよ!
継ぎはぎだらけなんよ。
痛々しいずしおうまる。
「お前は何も言わずにここまで頑張ってくれたっちゃね。」
「ホントすまんな。」
「お前にはじないような走りをするかんな。一緒に頑張ろうな。」

ずしおうまると硬い誓いを結びいざ宇都宮へ。
店を出るときにおじちゃんがチオビタくれた。
プライスレス!

降りしきる雨・・・
こんな雨など僕とずしおうまるの硬い絆には何ら影響するはずもなく。
凍える寒さ・・・
なんのその。ずしおうまるの傷に比べれば痒くもない。

固い絆を胸に、、、
16:47宇都宮到着!


■5日目:Mission13.小山の赤ちょうちん
宇都宮ね。
市街についたのは18:00くらいかな。
僕とずしおうまるの硬い友情に圧倒されたのか、ちょうど雨もあがっていた。
時間もあるし、この町で寝るつもりだったし、とりあえず駅まで餃子を拝見しにいった。

ってな、、、その途中。
そういえばTVで宇都宮の餃子番組を取り上げている番組を思い出した。
確かチョコレートとか納豆とかいれるんよね。
なんだか気持ち悪くなってきたので駅には行かず引き返した。

この時点であと2日で帰るつもりだったのですよー
明日は上野あたりまで行ってサウナハウスで泊まろーとか思ってただんですよ。
まあ、残り少しでも軽減するために30Kmある小山まで走ることを決心。

この時思ったんよ。
今までさか、坂、サカだったわけですよ。
まあ、30Kmだと4時間かな〜とか思ってたんだけど早い早い!
もう宇都宮からラストまでは平坦な道だったんだけど、30Kmどれくらいかかったかな〜?
1時間ちょいくらいだったと思う。

で、小山着きました。
僕が大学が大宮だったんですけど、もうこの辺は来たこともあるしホント安心した。
やっと関東だ。
明日は埼玉だ。。。って思うとすんげ〜安堵感があるのね。
僕っては図々しいし、何処でも寝れる、誰でもやりたい、何処でもウンコなわけですけど、
極度の緊張感からかウンコが出てなかったんですよ。
4日目にしてやっとでましたよ。
小山のセブンでモリっと出しちゃいましたよ。
なんか、これ流れないんじゃねーの?
ってやつば、ふんばっちゃいました。
てへっ

さてさて
小山は駅から1Kmも離れない場所に「コジョウエン(漢字忘れた。)」って旅館がありまして。
本日はここに予約。
友達に健康ランドを調べてもらっていたんですけど、福島の雑魚寝の件もありましたのでそれは避けたい。
どうやら電話すると、他をお勧めするとのこと。
今回はこれで正解とする。

わ〜い わ〜い うほほ〜い
今日はちょいと飲んでしまおうかなー
ってな、駅前にフラフラと繰り出して行ったのですよ。
あんま金もないけど、2000円程度軽く飲んで寝ようかな。と。

ほいでもって僕好みの赤ちょうちんを探します。
あるある。あるじょぉ〜 僕好みの赤ちょうちん。
フラフラ〜っと入ります。
名前忘れました。
す、すいません。

As soon as I came into akachochin, ・・・
って、いきなり英語で書いても意味はなげ。
赤ちょうちんに入るや否や、よっぱらいが既に鎮座しておられました。
今思うとBBSに同じ画像アップしてますな。はは。これミスです。
2回目はホントはこのイカ載せるつもりでした。

早速おごってもらう気満々の僕は話かけます。
僕:「そのパイプしぶいっすねー」
酔っ払い@どうしようもないじじい:「ん?あぁ?すってみるか?」
僕:「いえいえ 遠慮しておきますけど、見せてもらっていいですか?」
とまぁ、こんな感じで話して言ったわけなんですけど、
こ、このじいい明らかにロレツがまわってねーの。

そうこうしているうちに酔っ払い特有の昔話ですよ。
僕も耐えに耐えて聞いているとまずはビール瓶1本入れてくれました。
ざっくり飲みほすとこの酔っ払い・・・おっ!?いけんのか?
あとビール4本追加してきやがるの。
いやね、明日何にもなきゃ僕も酒好きですから飲みますよ。
しかも飲まないとなんか怒りだしてきやがります。
「たちけてママー」

んでもってなんですか?
自分には41の娘がおるらしくて、結婚しろと・・・
い、いやね。
僕も選べるほど我がまま言えませんけど、まだ初婚というか未婚ですから。
いきなり41は流石に無理っすよ。
ホントあたり障りなく断ったんですよ。
来ましたよ。来ましたよ。
必殺の『泣き』ですよ。
ホント参った。
挙句の果てに怒りながら帰って行きましたけどね。
ふぅ〜(-◇−)

さっ、ビールは結局全部飲みましたし帰ろうかな〜と。
うっぷぅ。
すすっと。。。何か変な寒気が。。。
い、いやな。 店のおかあさまが僕の隣座ってきてですね。
語る語る・・・
一向に帰そうとしないんです。

まぁいろいろ話してるうちにちょっといいこと聞いたんで書いておきます。
なんと小山駅前にはゴキブリがいないらしいのです。
毎週一斉駆除とかいって、店はおろかドブにも薬をまくらしいですわ。
僕ゴキブリいない環境だいちゅきっ。

さてさて、そんなこんなで僕の旅の話とかさせて頂きまして。
明日早いから帰りますねぇ〜
って・・・おいっ!(;゜o゜)

疲れてるならマッサージよ!
とか言いながらビール瓶にのっかりだしやがるんですよ。ここのママが。
で、自分にもやれとか言いつつ。。。
僕になんか300回数えさせるんです。
Go To Hell。

このあとふくらはぎ両足、太股両足の計600回数えさせられまちた…汗
萌える萌える〜
もう、犯されそうなので会計払って逃げまちた。
(リアルタイムBBSから引用↑)


■6日目:Mission14.ラストスパート
やっべぇ。流石に頭がちょいと痛い・・・
ずしおうまると酔っ払い運転・・・

と、フラフラ運転しながら進んでますと栃木県コンプ。
茨城県に突入しました。
したかと思うとほんの2、30分でコンプ。
少しよぎっただけだったんすね。
なんかハミチンした気分だった。

ということで埼玉県だか金玉県だからマン玉県だかに突入。
ん〜 やっぱこの県はせつないのです。
僕が命燃やして付き合った彼女がいた県ですから。
全て注ぎました。
無残に飛び散りました。
いつでも戻ってきていいと伝えました。
最後までさよならはいいませんでした。
きっと今でも好きです。
あなたは今何をしてますか?
元気ですか?
笑ってますか?
もう一度会いたいような、もう二度と会いたくないような気がします。
だけれども、許されることならもう一度付き合いたいかな。

なんてな。
この女々しいオスのセツナクとも汚い涙。
おっとっと、またボーっとしてパンクさせちまうとこだったぜ。
つかな、か、かぜが恐ろしいくらいにすげ〜の!
しかも向かい風!!!
戻される戻される・・・
平坦な道のりなのはいいんだけど、全くもってスピードが出せない。
ここまで来るともしかしたら今日中に帰れるんじゃねーの?
とか頭にゴールがよぎりだす。
もう北風小僧の貫太郎と戦いながらまずは上野を目指します。

グリム童話の北風と太陽が戦ってるんじゃねーの?
ってくらいに風は強いし日差しはMAX・・・
まぁ、そんな奴らと戦いながら上野に到着。
多分風さえなければ1時間は早く着いたと思う。

途中上品な僕が下品な話をしてしまったが、この旅酒以外では初めての炭酸を飲んだ。
ドデカチンコ。
こいつがまたうまい。
チンコが美味いって言っているようで嫌なんだが、なかなかいける味だぜドデカチンコ。

青森からずっとお供してきた国道4号線。
上野でさよならしました。
その後4号線は何処に続くかわかりません。
その後は銀座でソノコショップを目の辺りに気持ち悪くなりました。
銀座〜品川はお手の物。
サクサクっと進んでいきます。

んでもって、生まれ故郷の大井町を通ります。
少しセンチメンタルなハートな気分になりましたが、可愛い女の子の生フクラハギを見てチンコ立ってました。
萌ぇ〜

そうこうしているうちに川崎!
ん〜 ここはちょっとな。
サクっと通り抜けたいぜ。

そーそー
川崎〜横浜が結構距離あんのな?
って、12Kmくらいだけどな。
あいあい〜 横浜入りました〜

そうっ!
ここで何にも考えてないノータリンの僕はゴールの型を全く決めていなかったんですわ。
なので、急遽ルール追加して横浜駅を写真に撮ることと最後は、最初に始まった居酒屋の写真を撮ることを決定。
でまぁ、遠回りなんだけど横浜行って相鉄線とJRが交尾でもしそうな勢いで隣接してるところの看板撮りました。

横浜駅から居酒屋「鳥作」は、まぁチャリで15分ってとこだな。
また雨が降ってきた。
最後はなんだかゆっくり居酒屋へ向かったよ。

19:25終焉。

いやぁ〜
実はねー
ここのオヤジは今61かな?
長い付き合いなのよ。
祖母、祖父、親父ときて、僕で3代目。
はっきりいって、週3〜4回行ってまする。

この親父ね!
僕が縦断してる間山形行ってたわけなんだけど、ホントならちょこっと寄って行く計画だったんですよ。
仙台からちょい行ったとき山形って出たんだけど、はっきりいって遠い・・・
80Kmくらいあったんじゃないかな?
片道でも嫌なのに往復なんてとんでもない!
つーことで山形は涙を飲んでリタイヤしたわけです。
まぁ、どーでもいいっちゃー どーでもいい話なんだがな。。。

とにかくやり遂げた。
やったぜ。


■採点
ルールに則って採点してみました。
凹みました。

1.7〜11日で完走
2.東北美人写真ゲット
3.2万でやり遂げる
4.野宿
1問25点です。

↓結果発表
1.6日で終了 0点
2.微妙…牛とか 25点
3.追加2万円 0点
4.寒すぎて無理 0点
最終結果:25点

なんだかな〜
ホントヘコム。。。

1.なんだけど6日でやれるなんて思ってなかった。
だけどね、運がよかったのもあるけどママチャリでこの速さで出来る奴ははっき言っていないと思う。
ホントギネスに載せたいんすけどね。
なんかr調べたら英語のHPだったんで断念。

2.に関してはアマアマな採点をさせて頂きました。すいません。
だって、これがないと0点なんすもん。
東北美人に牛とか選んじゃったしな。

3.これは文句なしに0点ですね。
+2万おろしちゃったしな。

4.こんなん全然無謀でした。


■一言
良い子の皆様は真似しないと思いますが絶対にやらないで下さい。
ホントにいつ死んでも可笑しくなかった状況でした。

東北は半分以上が歩道がりませんでした。
路肩って奴です。
夜道は死にます。
はっきり行って死にます。

僕は仕方ないので対抗斜線の路肩を走っていたのです。
でないと、後ろから弾かれる恐れがあるからです。
そりゃ、反射板がペダルについてますけど信用できないです。
対向車で走っていて、自転車の電灯をつけることによって相手に気づいてもらってました。
なので、どんなに疲れていても路肩では休めないです。
弾かれるからです。
どんなに疲れていても自転車を押すことによってライトをつけなくてはなりません。

また、僕は運がよすぎたと思います。
多分山道でパンクしたら終わってるはずです。
ホントに街までひどいと60Kmを越えます。
それまで何にもないですから。

何とかやり遂げましたがホントに運がよかったです。
これに懲りたらもうやるはずがないんです。

やるはずがないんでよ。ホントに。
やれるはずがないんですよ。ホントに。

いやでもね、ほら。。。人間あるじゃないですか。
来年ね。。。GWね。。。
ホント、彼女いなかったらですよ。
僕みたいな品行方正男子に彼女いなかったらですよ!

次回予告:
仮タイトル:『四国に十字を斬れっ!ツアー』
これはママチャリでやるかわかりません。
生身で走るかもしれません。
四国の山がどんな山か知らないのですが、かなりやばそうなので、、、